「主役と対のライバル」系キャラクター特集

主人公を際立たせる、似た力を持つ存在

ライバルを主人公と比較させる最も賢いやり方は、力や能力を似させるか、場合によっては同じ物にする事だ。

同系統の力、つまり、対等な存在と競わせる事は、主人公にとって大きな壁になり、超えた際は成長の証明にもなる。

物語全体として見ると、ライバルは主人公を成長させる為の鏡の様な役割を持っている。

だが、主人公と対等のライバルほど、カッコイイ存在もそうそう無いのでは無いだろうか?

主人公に最後は負けるとしても、その生き様には強く惹かれる物がある事も事実であり、多くのライバルは主人公よりも純粋でカッコイイ場合も多い。

この記事では、そんな主人公と似た力を持つライバルキャラクターが登場する作品を紹介していきたい。

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「パイルバンカー」系武器登場作品大特集

杭で衝撃を打ち込め!

装甲騎兵ボトムズ(1983)に登場して以来、多くの人の心をつかんで離さない架空兵器。

それが「パイルバンカー」。

「杭」を炸薬等で敵に打ち込む姿は、見ている分には非常にギミックが面白く、カッコイイ。

だが一転、劇中を見ても、ロボット操縦ゲーム等で実際に使ってみても、どうしても接近を余儀無くされる為、上級者向けの高火力ショートレンジ兵器となり、扱いが難しかったりする。

しかし、扱いが難しいからこそ、劇中で使いこなしているキャラクターは、より一層カッコ良く見えると言う物。

今回は、そんな「パイルバンカー」系の武器が登場する作品を紹介していきたい。

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「血が武器」の主役格キャラクター登場作品特集

血を操る能力を持つヒーロー

血とは、体内を循環して酸素や栄養を全身に運ぶ、体液の一種だ。

だが、昔から血は、それ以上の意味を持ってきた。

贄、血縁、魔術的触媒、等々と様々な実態以上のイメージを備え、重要な物として扱われている。

フィクションにおいて「血を武器」とする「血を操る」とは、そういったイメージが実体を持った状態として描く事になる。

つまり、本当に血は「生命」を司り「魔法」の力を備え、神聖にも邪悪にもなり得る『特別』であると言う事が真実の世界を描くと言う事だ。

この記事では、そんな「血が武器」として登場する作品を紹介していく。

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「多脚戦車」登場作品特集

生物モチーフ戦車はロマン

重装甲にキャラピラ、巨大な砲塔で戦場を蹂躙する「鋼鉄の獣」。

ミリタリーにおける、陸の乗り物枠での主役と言っても過言ではない存在、それが『戦車』だ。

そんな戦車の「足」を、文字通り「脚」に変えた、ロボット的な乗り物が「多脚戦車」である。

そんな「多脚戦車」が登場する作品を紹介していきたい。

 

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「コピー能力」登場作品特集

工夫次第でなんでも出来る

「能力無効能力」と並んで、能力モノ作品では強力な部類に入るのが「コピー能力」。

1人だと無力だが、他の能力者がいると途端に力を増していく。

味方だと頼もしいが、敵だと厄介極まりない、そんな「コピー能力」が登場する作品を紹介していく。

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「能力無効能力」登場作品特集

能力者キラー

特殊能力バトル要素のある作品において「能力無効能力」を持ったキャラクターは「強キャラ」になる事が多い。

普段から能力に頼っている能力者に対してのみ発揮される、圧倒的アドバンテージは、数字による殴り合いやジャンケンをしていた作品に、突然ジョーカーを叩きつけるインパクトがあるからだ。

この記事では、そんな「能力無効能力」を持ったキャラクターが登場する作品を紹介していきたい。

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「異種格闘技」系作品特集

最強がどいつか確かめる

異種格闘技とは、別のジャンルの格闘技や戦闘技術をぶつけ合って、何が、誰が最強か確かめると言う事にほかならない。

その格闘技に精通した最強格の使い手同士をぶつけ合い、それによって最強を決するのだ。

それは、明らかな数字的な定量的強者が必ず勝つ世界と言うわけではない。

そこには得手不得手、相性、個人の技量差や発想力、背負っている物の違い等の要素が介在する。

だから、結果が読めず、そこに普遍的な面白さが生まれる。

神聖な最強決定戦か、悪趣味な蟲毒か、それは作品の方向性次第だが、この記事ではそんな作品を紹介していく。

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シナリオの書き方「誰かに狙われてる物語」の脚本構造を紹介!主人公は監視対象?

「誰かに狙われてる物語」とは?

ここでは「誰かに狙われてる」事をテーマにした物語を解説します。

主人公が記憶喪失で、物語を通して自分が何者かを思い出したり、改めて知っていく物語となります。

この形式の物語は、構造カテゴリーで別の言い方をするならば「難題に直面し、謎を解く物語」となります。

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テーマは「兄弟姉妹の絆」系作品特集

きょうだいの絆

夫婦や恋人、これはパートナーを選ぶと言う意味で、意思の介在が許される横の繋がりを持った絆の在り方だ(宗教的、政治的、政略的、等の事柄を一旦抜きにした場合)。

親子の場合、親ありきの子で、必ず一旦は何らかの縦の繋がりを持つ絆となる。

親は子を、子は親を選ぶ事は出来ない(科学技術的、宗教的、養子等の事柄を一旦抜きにした場合)。

相手を選べるか関係性
パートナー選べる
親子選べない

一方で兄妹姉妹は、相手を選べないが、産まれた順や差によっては縦に近い、差が少なければ横の関係に近い間柄だ。

相手を選べるか関係性
兄弟姉妹選べない縦と横

この事から分かるのは「絆」の性質として、夫婦とも親子とも違う形の「家族」であると言う事だ。

兄姉は歳の離れた弟妹には親代わりの様に振舞う事も出来るし、歳が近ければ対等ともなり得る。

これは、友人関係とも近いが、友人関係と決定的に違うのは、相手を選べるか否かである。

相手を選べるか関係性
友人選べる縦と横

つまり、兄弟姉妹は、親子の様に当事者に選択権が無い、友人関係と捉える事が出来る。

この、血で繋がった(あるいは戸籍上の繋がり等の)強制的なグループ化は、友人関係の様でありつつ親子関係の様な拘束力がある。

つまり、強制的でありながら、切る事が出来ない縦横の繋がりが出来ている状態が「兄弟姉妹」と言う関係だ。

友人的でありながら友人よりも家族的であり、親子的でありながらも親子よりも友人的で、と言って夫婦的な関係にはならないが間違いなく家族的な関係。

そんな「兄弟姉妹」と言う独特な関係が持つ、夫婦でも親子でも友人でも無い「絆」をテーマにした作品を、この記事では紹介していく。

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【奇跡】「クリスマス」モチーフ作品特集【感動】

特別な日に起きる奇跡

家族で祝う日、オモチャが貰える日、恋人と過ごす日、等々と現実では様々なイメージを持つ「クリスマス」と言う特別な日。

コカ・コーラ社がCMで起用した事でイメージカラーがお馴染みの赤になった「サンタクロース」がトナカイに乗って世界中の子供達に玩具を配る絵をイメージする人も多いだろう。

こう言った強烈な共通イメージは、創作に置いては有利に働く。

一々細かく設定を説明する必要が、基本的に無いからだ。

今回は、そんな「クリスマス」と言うモチーフを扱った作品を紹介していく。

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