「力の代償で、必ずいつか暴走する」系能力登場作品特集

shallow focus of clear hourglass

暴走するまではノーリスクじゃん!

力の代償が、力の暴走なら、暴走直前まで使いまくってやろう。

そう考える人もいるかもしれないが、そう言う話ではないし、そうは絶対にならない。

便利な超能力に頼って運命を切り開く場合、超能力の利便性に依存してしまうのが人と言う物。

超便利で替えが利かない超能力の味を一度でも覚えたら、もう、それ無しでは問題に向き合えない。

いつか必ず、それも割と近いうちに来る力の暴走は、約束されていている。

だが、手放せない。

つまり、暴走状態を制御しながら目的達成に向けて付き合っていく必要さえある。

替えが利かないと言う事は、デメリットや不便を受け入れてでも騙し騙しでも使うしか、選択肢がないからだ。

この記事では、そんな「力の代償で、必ずいつか暴走する」系の能力が登場する作品を紹介していく。

暴走は、最悪のタイミングでやってくるほど、面白い。

“「力の代償で、必ずいつか暴走する」系能力登場作品特集” の続きを読む
スポンサーリンク

「目的の為、仲間と敵対した様に見せ自分を殺させる」キャラクター登場作品特集

a man writing a letter

自分の命と、信頼する仲間を犠牲にして

自分の命を犠牲にし、捨て駒となってでも大きな目的を達成する。

それだけでも十分以上に、自己犠牲的な状況だ。

更に、自分の命を大事な仲間によって奪わせ、仲間に味方殺しを押し付け、死後の目的達成も託すなんて。

業が深い計画に勝手に仲間を巻き込んだと捉えるか、それとも、それ以外に問題解決法が無い中で絶大な信頼と親愛がある相手に頼った絆深い証と捉えるか。

この記事では、そんな「目的の為、仲間と敵対した様に見せ自分を殺させる」キャラクター、あるいは、させようとしたキャラクターが登場する作品を紹介していく。

ネタバレが含まれるので注意。

“「目的の為、仲間と敵対した様に見せ自分を殺させる」キャラクター登場作品特集” の続きを読む
スポンサーリンク

「死んだ大事な人の代わりとして別の人を守る」系キャラクター登場作品特集

boy sitting with brown bear plush toy on selective focus photo

失った者の穴を埋める為に

大好きな人がいた。

とても大好きな人がいた。

でも、自分より先に死んでしまった。

あまりにも辛い別れだった。

伝えたい事もあったのに、伝えられず死んでしまった。

後悔だけが残り、心にぽっかり穴が開いている。

そんなある日、失った大好きな人と、似た人と出会ってしまった。

見た目、動き、言葉、いつも似ている所を無意識に探している自分に気付く。

心が癒されている自分に気付いてしまう。

誰にも言えない、後ろめたい、秘密の幸せ。

そんな細やかな幸せが、また、壊れそうになる。

大好きな人を失った時と同じだ。

でも、今度は前とは違う。

前と同じ事には、絶対にさせない。

二度と同じ失敗は繰り返さない。

あの時、もしもどうなるか分かっていたなら、どうした?

今度は、どうすれば良いか、もう分かっている。

この記事では、そんな「死んだ大事な人の代わりとして別の人を守る」系のキャラクターが活躍する作品を紹介していく。

一部に重大なネタバレが含まれるので、要注意。

“「死んだ大事な人の代わりとして別の人を守る」系キャラクター登場作品特集” の続きを読む

「ある日突然、角・尻尾・等が生えた」系作品特集

furious boy in devil costume

身体の異変は、突然に

生まれつきでなく、ある日突然、親知らずでも生える様に生えない筈の物が生えて来たら?

望まぬ変化は、人を煩わせる。

魔法なのか、遺伝なのか、はたまた突然変異なのか、改造なのか、身体に何かが生えてしまうからには、そこには必ず理由がある。

身体の異変は変化の結果で、何かが変わった事を本人に自覚させる。

変化を自覚して、ようやく人は原因に思い巡らせる事が出来る。

何故生えたのか、何の為に生えたのか。

この記事では、そんな「ある日突然、角・尻尾・等が生えた」と言う展開がある作品を紹介していく。

“「ある日突然、角・尻尾・等が生えた」系作品特集” の続きを読む

「ディストピア化に抗う子供達」系作品特集

similar cubes with rules inscription on windowsill in building

大人が押し付けるルールは最悪

子供とは、ルールに逆らう物だ。

親が決めた家のルール、先生が決めた学校のルール、昔の人が決めた社会のルール、納得出来なければ素直に従う事は出来ない。

社会的に見て一定の合理性があるルールに逆らう場合、逆らう子供は周囲から不良少年とか非行少年とか言われる対象となる事もある。

だが、押し付けられたルールの方が現社会的に見て社会システムを壊す様なルールの場合、新ルールに抗う事は現社会を肯定し、そこに住まう人々を救う英雄的行為となる。

この記事では「自分達が抗わないと世界がディストピアになる事に気付いてしまった子供達」が、活躍する作品を紹介していく。

“「ディストピア化に抗う子供達」系作品特集” の続きを読む

「予想外に劇外からヘイトを集めた味方」キャラクター登場作品特集

scrabble tiles on white surface

立場は一応、良い者の筈なんだけど……

劇中の言動に問題があると、味方だろうが主人公だろうが、嫌われる時は嫌われるもの。

中には制作側の予想を大きく超えて、読者や視聴者から嫌われるなんて事も十分あり得る。

この記事では「多少嫌われるだろうが、展開上仕方が無い」と言うラインを超え、リカバー仕切れなかった業を背負ったキャラクターを紹介していく。

ほぼリカバー出来ていたり、嫌われる事が役割と思われるキャラクターは除外する。

“「予想外に劇外からヘイトを集めた味方」キャラクター登場作品特集” の続きを読む

「管理者の私的な暴走」作品特集

one black chess piece separated from red pawn chess pieces

管理者「もしかして、管理者って有利じゃね?」

使命や任務があったのに、与えられた権限の有利さや、自分の存在意義の為に管理姿勢が変わってしまう管理者がいる。

こうなると、管理下の存在が影響を受けて歪み始める。

この記事では、そんな「管理者の私的な暴走」を描く作品を紹介していく。

ネタバレを含むので注意。

現実でも「管理」と言う仕事・役割を任されているだけなのに、「管理者は偉い」と勘違いしてしまう事で良く起きる。

管理者は管理権限を持っているだけで、それだけでは別に偉くも何ともない。

環境の管理をして効率的に目的を達成する事が役割であり、身体で例えるなら神経の様な物である。

ビジョンを掲げたリーダーならともかく、管理者は脳味噌では無く、手足を上手に動かす為の神経に過ぎないのだ。

ただ、実態的に権力が集中しやすい状況になりやすい為、結果的に偉く感じる立場と言う話である。

実際、管理する権限が増えれば、様々な事を自由に出来る様な万能感を感じるだろう。

だが、それでも、トップで無い限りは、管理者は脳では無いのだ。

なのに、脳の様に振る舞ってしまう事がある。

この様な組織の腐敗を防ぐ為に、組織は不適格な管理者を排除出来る体制を持つ場合も多い。

例えば、多くの国では「弾劾( 英語ではImpeachment/インピーチメント)」と言う制度があり、身分保障された官職にある者を、義務違反や非行などの事由で、議会の訴追によって罷免し、処罰する手続きが存在する。

一方フィクションの場合は、弾劾裁判や告発よりも、犯した罪を命を持って償わせる過激な場合が多い。

いずれにしても、威張り散らして勘違いしている管理者が正され「わからされる」展開は、多くの人にとっては、スカッとするモチーフであると言えるだろう。

それだけ多くの人が、管理者に日頃から困らされているとも言えるわけだ。

良い管理者……親、先生、上司、政治家、等々と言った人と共にいられる事は、実は大きな幸運と言える。

愚かな管理者の下にいる事は、それだけで不幸な未来が待っている可能性が高まるからだ。

“「管理者の私的な暴走」作品特集” の続きを読む

「自分・仲間を殺して貰う為に仲間になった」キャラクター登場作品特集

white daisy flower bloom

生や不死の呪縛からの解放を求め

持たない者からすると生や不死は、求めてやまぬ祝福だと言えるだろう。

だが、望まない生や不死を実際に得ると、現世は地獄になる事もあるかもしれない。

フィクションでは、容易にシミュレーション出来て、その地獄を登場人物に味合わせる事も出来る。

すると登場人物は、縛られた運命からの開放を求め、行動を起こす事がある。

運命を書き換える方法を探すと言う事は、この場合は「死に方、殺され方」の模索であり、簡単に言えば自殺である。

より良い死に場所、死に時を探すと言う事を考えると、人は、自分を殺してくれる相手の事まで考える様になる。

もし幸せな死があるとしたら、それは、どんな死だろうか?

それはきっと、悲しんでくれる人に看取られながらの、思い残す事が無い状態での死だ。

しかし、それを求めた出会いは、看取る側からすれば、自殺幇助の選択や思わぬ別れが待つ、なんとも残酷なラストが待っている悲しい出会いになるのは目に見える。

前向きな、生からの解放を求めた者との、切ない出会いと別れは、人気のある物語展開の一つである。

この記事では、そんな「自分・仲間を殺して貰う為に仲間になった」とか、それに類する登場人物が活躍する作品を紹介していく。

“「自分・仲間を殺して貰う為に仲間になった」キャラクター登場作品特集” の続きを読む

「ヤバイ宗教儀式の生贄にされる」オチ作品特集

black concrete road between snow covered ground near white and brown chapel

神に捧げられるか、神を殺すか、神となるか

宗教的な儀式の為に勝手に選ばれ、理不尽で不条理な目に遭わせられる、気持ち悪さと恐怖。

当事者に納得を求めず、勝手な都合を押し付けてくる狂信者との戦いは、テリトリーに足を踏み入れた時点で多くは決している。

生贄に選ばれた時点で、狂信者側は準備万端なのだから。

この記事では、「宗教儀式の生贄にされる」と言うオチが待っている作品を紹介していく。

これは、「異常な村・町・小さなコミュニティ」モチーフ作品でよく見られる衝撃の展開の一つで多くみられる。

“「ヤバイ宗教儀式の生贄にされる」オチ作品特集” の続きを読む

「お嬢さま」モチーフ作品特集

woman in white bridal gown meditating

お嬢さまですわ!

こちらの記事で触れる「お嬢さま」とは、親が権力者やお金持ち故に、何不自由なく育てられた女性の方を指しますの。

我儘だったり、世間と感覚がズレていたり、上品な言葉遣いだったり、「お嬢さま」と言うキャラクターのイメージが、皆様の中に存在するのですわ。

ここでは、そんな「お嬢さま」をテーマに描かれた作品を紹介させて頂きますわ。

“「お嬢さま」モチーフ作品特集” の続きを読む