【物語コンサルタント事例紹介】ソシャゲのキャラを魅力的にするには?

コンサル事例「キャラクターの魅力を引き出せ!」

  • クライアント:中堅ソーシャルゲーム制作会社プロジェクトリーダーA氏
  • 依頼内容:主力サービスとして、主に男性向け美少女キャラクターを中心としたガチャゲームを提供している。だが、他社の同系統ゲーム程の人気キャラクターが中々生まれず、困っているので助けて欲しい。
  • やり取り:ビデオチャットとメールのみ(かなり遠隔地だった為)
  • 成果物:問題点・改善案の提示
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【フィクションだけど】メタフィクション作品を解説!【フィクションじゃない】

メタフィクションは世界を繋げる

メタフィクションとは、創作物の中にある『フィクションの世界と現実世界の境界を曖昧にする手法』である。

ウェキペディアや他の説明サイトの例を挙げると、

  • 「フィクション内フィクション」
  • 「作者が登場する物語」
  • 「物語を創る・見る人に関する物語」
  • 表題、区切り、プロット、構成、キャラといった「物語の約束事や客観視点からでなければ分からない事柄に触れる物語」
  • 物語の登場人物として「期待される行動と自覚した上で行動をとる登場人物」
  • 自分が「フィクション内にいる自覚を表明する登場人物」
  • 物語に注釈を入れつつ物語を進める「叙述的脚注」
  • 「メタ視点によって通常と異なる順序で楽しむ事ができる非線形の物語」
  • 物語に対する「読者の反応を予想する物語」

等の条件に当てはまる作品がメタフィクション作品となる。

この記事では、例を多分に交えながらメタフィクション作品について分類と簡単な解説をしていく。

尚、記事の性質上一部の例は重大な「ネタバレ」を含む

一応、ネタバレに配慮はするが、嫌なら後で見よう。

また、複数パターンにまたがる物もあるが、複雑になる為、一つずつしか記載しない。

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燃える?切ない?主人公が偽物系物語特集

主人公は誰の偽物?

主人公が、実は偽物だった。

これほど衝撃的な、大どんでん返しが果たして他に、どれほどあるだろうか?

この記事では「主人公が偽物だった」と言う大どんでん返しが仕掛けられた物語を紹介していく。

記事の性質上、どうしたってネタバレが含まれてしまうので、気になる人は見ない様に注意して欲しい。

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【勝手に】ドラゴンクエストユアストーリーは、どうすれば良かったのか会議【感想、分析、解説】

いらん事をして駄作になった映画

あの名作ゲーム「ドラゴンクエストV」の映像作品化と言う事で話題となっていたが、2019年8月2日の公開と同時に、ゲーマーを中心に酷評の嵐となっている「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」。

 

なんでも「ユア・ストーリー」と言うタイトルの意味を考えて見ないと、大火傷する映画らしい。

って、考えて見ても大火傷ですよ、これ。

この映画の何がそんなにアレなのか。

ネタバレありで、他の作品等も例えで交えて、徹底解説します。

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果たしてゲームにストーリーは必要なのか?

そもそもストーリーは必要か?

あなたが、ゲームで大事だと思う要素は何でしょう?

ストーリー、キャラクター、グラフィック、サウンド、ゲームシステム……

様々な要素があると思います。

ジャンルによっても、何が優先されるかで違ってきます。

ですが、

ゲーム業界の人と仕事をしていると、

  • 「ストーリーはゲームに必ずしも必要では無いよね」

と言う意見を、よく聞きます。

プロのゲームクリエイターが、そう言うのだから、

  • 「あった方が良いが、絶対に必要とは言えない」

程度の要素に思えるかもしれません。

  • 「RPGやアドベンチャーゲーム等では必要だが、パズル・レース・カード・ボードゲーム等には必要が無いじゃない」

と説明されれば、その意見は増々正しく思えてきます。

多くのシナリオや脚本を担当したストーリーテラーが、ゲーム業界の中でそうやって説得され、ゲームを彩る飾り物の様な扱いを長年受けて来ました。

ですがストーリーとは、本来は「ゲームに置いて、必要不可欠な要素と断言して良いもの」なんです。

ゲームにストーリーが必要無いと言っている人は「ゲーム」か「ストーリー」のどちらかを、恐らく深く理解出来ていません。

今回は、ストーリーがゲームに置いて「どうして必要なのか」の説明をします。

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【知らない創作者必読!】模倣の定義と法則、オリジナリティの生み出し方

無から有を生み出せるか否か

今まで何回も様々な場所でこすり倒されてきたテーマだが、創作を扱う以上触れない訳にはいかないテーマでもある。

最初に結論を書くと、「模倣」無くして創作は、絶対にあり得ない。

無の状態から有を生み出せる人は、そもそも「無の定義」を間違えている。

情報・思考・自然物・人工物、必ずベースとなる「何か」があって、それを模倣する事で「創作」は行われる。

つまり「模倣」しない事には、何も出来ない。

だが、この世には「オリジナル」と言う考えがある。

「模倣」無くして何もないのに「オリジナル」とは、何を指すのだろうか?

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