「掲げた無謀な夢や目標を実現する」系作品特集

woman holding black flag

無謀とも思えても、行先を宣言する意味

人は失敗を恐れる。

日本人は世界的に見ても、特に失敗を嫌がる人種らしい。

夢や目標を持っていても、それを宣言しなければ叶わなかった時に失敗したと他人に悟られない。

それだけでも多くの人々は尊厳が守られ、自分をも騙せると感じ、夢を語る事を控える。

その夢が、実現するには難しかったり、荒唐無稽に見える場合は、なおさらだ。

しかし、無謀な程の夢や目標を実現する為の計画は、誰かと共有した方が良い。

恥をかくリスクを飲み込んで、高く掲げ、あるいは公然と宣言する事で、それは人目に触れ、結果として叶う確率を飛躍的に高める事が出来る。

最初から夢を実現するのに相応しい人物でなくとも、宣言し行動している内に、相応しい行動をしていれば周囲に協力者が増え、夢を叶えるに相応しい状況に適合していく可能性が高まる。

宣言せずに密かに夢に向かうと言うのは、自分一人だけで夢を実現させなければならず、叶えられる夢は自分の「その時点での実力」に見合った物しか、引き寄せようが無い。

宣言し、旗を掲げるからこそ、そこに人が集まり、人一人の身の丈を超える大きな夢が、初めて叶うわけだ。

この記事では、そんな「掲げた無謀な夢や目標を実現する」事をテーマにした作品を紹介していく。

正道では夢を宣言するが、邪道の場合は周囲を騙して都合が良い様に人を動かす事で夢の実現を目指す事になる。

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「連続殺人犯・殺人鬼目線・主役」系作品特集

photo of man holidng a handgun

快楽殺人者の世界

多くの社会で非常に重い罪となる「殺人」。

人が人を殺す禁忌を侵す場合、そこには動機が必ずある。

激情に駆られカッとなって、恨みや報復から復讐で、痴情のもつれの果てに、性的動機の中で誤って、金欲しさに、反社同士の抗争から、犯罪の証拠隠滅に、身を護る為の正当防衛や過剰防衛から、独自の正義感から、その理由は多岐に渡る。

しかし、そのいずれも、殺人は何かを成し遂げる手段でしか無い。

邪魔者を消したり、嫌悪する対象を消したいから、殺人を犯す。

そんな、一般的殺人動機とは一線を画す、殺人による快感を求めて、あるいは殺人の衝動に突き動かされ、殺人行為自体を楽しんだり、止められない人が、どうやら世の中には少数だが存在するらしい。

この記事では、そんな殺人行為自体が目的と化してしまった「連続殺人犯」や「殺人鬼」と呼ばれる人が活躍する、そんな作品を紹介していく。

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「夢を叶える、仕事につく為に嘘をつく」系作品特集

man using silver laptop beside another man

人生を賭け、嘘でマイナスを隠し本物を目指す

夢を叶えたいが、資格が無い。

そんな時、資格があると見せかける為に人は、時に嘘をつく。

現在日本の就活では、会社も就活者も、自身の情報を盛って、まるで嘘の吐き合いが当たり前で暗黙の了解同然となっているが、それでも大きな嘘を吐く事は、双方控える物。

嘘を吐けば、嘘の内容を必要になるまでに事実にしなければ後にバレ、大変な事態に陥ると分かっているからだ。

しかし、時には、無謀さや、一種の賭けから、とんでもない大嘘をついて夢を叶えようとする人が現れる事がある。

この記事では、そんな「夢を叶える、仕事につく為に嘘をつく」人々が登場する作品を紹介していく。

嘘がバレれば破滅、その前に夢を叶えてしまえばセーフと言うギリギリさを楽しもう。

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「実は宇宙船の中でした」系作品特集

space technology research science

町を内包するぐらい大きい宇宙船が舞台だった

いわゆる宇宙船オチが多いジャンル。

不可解な世界の描写がされた後に、それらをすべて成立させる設定として出される「すべて管理された宇宙船内の閉じられた世界だった」と言う事が判明する衝撃は、未体験の人からすると、まさかまさかのどんでん返しになりうる。

この記事では、「実は宇宙船の中でした」と言う展開が存在する作品を紹介していく。

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「鼻が無い、削げている」系キャラクター登場作品特集

grayscale animal nose

鼻が無い事にも意味がある

日本のイラスト、漫画、アニメ等のキャラクターは、ジャンルによって鼻をデフォルメして描く傾向があり、それが特徴の一つにもなっている。

それとは関係無く、鼻が描画されていないのでなく、設定的に鼻が何らかの理由で無いキャラクターが存在する。

この記事では、物理的に「鼻が無い、削げている」と言う特徴を持ったキャラクターが登場する作品を紹介していく。

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「俳優が亡くなった事で喪に服したり演じたキャラクターの葬儀を劇中で行ったり変更を行った」作品特集

a person holding a wooden coffin

共に死を悼み、仲間に捧げる

人間、生きていれば必ずいつかは死ぬもの。

それが俳優で、作品の制作期間中だった時、亡くなった俳優が演じていたキャラクターの扱いをどうするかが問題となる。

代役を立てて撮影し切ったり、キャラクターの登場シーンを再撮影して差し替えたりするのが一般的かもしれない。

だが、中には、俳優を役と同一視したり、俳優の葬式を疑似的に作品にのせてファンと共有し死を悼んだり、劇中の役を同じ様に殺して役を永久欠番にしたり、何らかの形で俳優と役のキャラクターが連動した変更が作品に加えられる事がある。

この記事では、そんな「俳優が亡くなった事で喪に服したり演じたキャラクターの葬儀を劇中で行ったり変更を行った」様な作品を紹介していく。

裏事情を知って見ると、共に作品を作って来た俳優に対する仲間達の想いが分かって、中々にお辛いが、メタな視点で感動も出来るだろう。

俳優以外の関係者や、世話になった人や、モチーフとなった人等が亡くなった際は、作品の初めか終わりに「○○に捧ぐ」と出るのがお約束だが、今回の作品は、ある意味、そのパワーアップ版である。

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「ゾンビ×ワクチン」系作品特集

male zombie in dirty dress shirt

ワクチンを求めたり、作ったり

ゾンビの発生原因と言えば?

完全に謎だったり、呪いや魔術、霊現象の類の事もあれば、薬品や危険な廃棄物による副作用だったり、中には軍の研究の副産物だったり。

その中でも、寄生虫や菌類、細菌、ウィルス等の極小の生き物による人体の乗っ取りが原因と言うパターンの物がいつしか登場し、今ではお約束となった。

魔法や超科学が相手だと、現代人類では分が悪い事も多い。

だが、対処する相手が未知の生物であれば、もしかしたら対処可能かもしれない。

現に、新型コロナが流行った際は、世界中が「あーでもないこーでもない」と紆余曲折した物の、結果的にはワクチンを開発したりしてウィルスに抵抗し、危機を乗り越えようとした。

この記事では、そんなゾンビハザードをワクチンによって終わらせようとしたり、ワクチンを巡って人々が争う様な作品を紹介していく。

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「砂・土を操る」能力登場作品特集

a woman in a white dress walking in the desert

固体粒子操作能力

砂とは、専門的な定義によると、

地質学の分類では、直径が2mmから1/16(0.0625)mmの堆積粒子を砂と呼ぶことになっています。 これより粗いものは礫(れき)と呼ばれ、これより細かいものはシルトと呼ばれます。

砂のテキストブック引用

との事。

ちなみに土は、岩石が風化し細かい砂になった物に水や気体が混ざりや粘土状となり、そこに更に動植物が微生物に分解された物が混ざる等して出来る物で、砂が含まれるが別物だったりする。

まあ、一般的には、とても小さいサイズの砕けた岩石と言った所だろうが、砂は一個でも砂粒だが土は混合物なので一個になると混合した物の単体となり土ではなくなってしまう。

この記事では、そんな「砂」や「土」、あるいは類する石や岩、粉を操る能力が登場する作品を紹介していく。

なお、土魔法等の覚えれば誰でも土を操れる様な技術として登場する作品はこの記事では除外する。

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「個での原子力、核融合、放射線、分・原子操作が可能」系能力登場作品特集

grayscale photo of explosion on the beach

凄い力を自分だけの為に使えちゃう

広島、長崎、福島と、戦争や自然災害によって核の脅威にさらされてきた日本。

最初の戦争核被爆国でもある為か、原子力や核融合、原子力発電所や原子爆弾、水素爆弾と言った物にもデリケートかつ、大きな意味を見出し、他国には無いイメージを持っているとも言える。

触れてはいけない禁忌の力、制御が難しい技術、完全制御下に置くべき未来の技術、様々な思想をもとに、様々な作品内で触れられてきた。

これは、感覚として日本以外では、また違うそれらへのイメージがあると言う事でもある。

この記事では、「個体での原子力・核融合」を扱えるキャラクターや力、道具が登場する作品を紹介していく。

ちなみにマーベルのサンファイアとDCのライジングサンは、被爆によって熱と炎を操る力を得たキャラクターだが、今回は除外とする。

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「概念・感覚逆転社会」系作品特集

building and church tower reflection in puddle

都合良いアベコベ感覚世界に迷い込んでラッキー?

時代や文化によって、社会常識的な概念や感覚には差がある物。

太っている事が裕福の証でプラスになる事もあれば、同じ事が身体や食事の管理不足の象徴となってマイナスになる事だってある。

同じ事でも、社会の状態と捉え方次第で意味が変わってくるわけだ。

すると、別の場所に行けば今までの場所では評価されなかったり武器にならなかった物が、急に評価されたり、強力な武器となる場所があってもおかしくない。

この記事では、そんな「概念・感覚逆転社会」に別の感性を持ち、その社会では有利だが今までは違った事で自己評価が高くない状態の人が紛れ込み、奇妙な非日常を生きる様な作品を紹介していく。

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