時代の空気が作品の共感を高める。「逃避」「革命」「理想」で時代を表現せよ!

時代に合っているか否か

その時代だからこそ大きくヒットする作品と言う物が、少なからずある。

その際、モチーフテーマだけでなく、ストーリーテーマがそこには大きく関わってくる。

いつの時代でも、人々は社会に不満を抱えている。

その不満を解消するストーリーテーマが、大きなブームを起こすのだ。

今回は、時代にマッチした作品を創る為の基本形3つを紹介する。

※この記事は、一部の例で有名作品のネタバレを含むのでご注意ください。

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世界の仕組み。上位に下位は従う。

上位概念に下位概念は従う。

下位概念が「犬」なら、上位概念は「哺乳類」、更に上位概念は「動物」「生物」。

下位概念に行くと「チワワ」や「柴犬」等の犬種や、更に下位に行けば個体名等に辿り着く。

概念は上に行くにつれて範囲が広く、曖昧になり、下に行くにつれて範囲が狭く、具体的となる。

この、カテゴリー分けで使われる上位概念と下位概念の考え方以外にも、上位のルールに下位は従うと言うのが自然と言うのが、この世界の基本ルールの一つだ。

今回は、上位に下位が従うと言う事が自然とは、一体どういう事なのかを説明する。

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キャラクター要素【パーソナル】

キャラクターのパーソナル情報

キャラクターは、

  • パーソナル情報
  • フィジカル情報
  • メンタル情報
  • キャリア情報

の4要素を満たすほどに、ディティールの細かいキャラクターの創造が出来ます。

の記事で説明していますが、今回はその中で「パーソナル情報」に絞って説明します。

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良い物語は「例え話」が出来ると言う話。「それ、どんな話」に答えれば良し悪しが分かる?

「それ、どんな話?」テストをしよう

物語とは、基本的に「例え話」である。

全くの架空や誰かを基にした人物を通して、フィクションによってテーマを表現する。

「例」を示す作り物によって「伝えたい」真実を表現すると言う事は、それ自体が「例え話」である側面があるのだ。

つまり「例え話」が出来ない、あるいはし難い、そんな物語は、何らかの問題を抱えている場合が多い。

今回は、問題のある状態に陥らない為の方法を説明する。

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おすすめドラマ「全裸監督」を紹介

日本産ドラマコンテンツの底力を感じる力作

「全裸監督」とは、ビデオオンデマンドサービスであるネットフリックスで独占配信されている日本のドラマである。

主演は、「闇金ウシジマくん」「勇者ヨシヒコ」等のドラマ作品で有名な、ドラクエ5ではビアンカ派の『山田孝之』さんだ。

https://psneolog.com/wp-content/uploads/2017/06/EEsYf5k.jpgより引用

ドラマタイトルの通り、これは「全裸監督」が主人公の物語だ。

全裸監督とは、つまり「アダルトビデオの監督兼俳優」と言う役柄を一つ表している。

「日本のアダルト業界」がモチーフで、主人公は実在する伝説のAV監督「村西とおる」だ。

物語は「実在の人物の伝記をベース」に構成されているのだ。

その為、モデルになった役割の人が実在したり、時代考証の整合性が始めからある程度担保されている為、時代感を感じるリアルなドラマに仕上がっている。

一部、パラパラを踊っているシーンや、凝縮された新宿等の演出はあるが、当時を知らない人には昭和後期から平成初期にかけての雰囲気は伝わるだろう。

また、男女差別的な表現が見られると憤り、嘆いている人もいるかもしれないが、昭和後期の日本を尖らせて表現したら、そう見える事は容易に想像できるし、このドラマが表現したいポイントは、そこでは無い事は予め断っておく。

今回は、そんな話題作「全裸監督」を紹介する。

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なぜテーマを絞った方が良いのか? テーマの仕組みを解説

テーマは絞った方がベター

物語創作において「テーマ」とは、必ずついて回る必須要素だ。

だが、これは人によっては、大問題となる。

テーマを決めて作るタイプの人にとっては、「大海原を進む船に行き先を示す方位磁針」の様な心強い味方となる。

しかし、テーマを創作しながら探すタイプの人にとっては、「手探りで探さねばならない、沼に沈んだ宝石」の様に、見つけるまでが厄介だ。

この「テーマ」と言う物だが、あらかじめ決めるにしても、探しながら作るにしても、「少ない方が良い物」なのだが、その程度ならなんとなく聞いた事ぐらいあるだろうか?

「テーマ」とは、少ない方がよりベターな要素だ。

今回は、なぜ「テーマ」は絞った方が創作が上手く行くのか、その仕組みを具体定期に解説したい。

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おすすめ創作・執筆用ツールを紹介! 環境構築は自分への投資と言う話。

創作しやすい場所を生み出す

やあ。

みんなは、普段どこで作品を作ってる?

家? 会社? アトリエ?

いやいや、もっと具体的に。

実は、創作活動って、環境がとっても大事なんだ。

環境や道具があっても、形から入ったって、それだけじゃ創作出来ないけど、いざ創作するなら環境が整ってないと出来ない。

つまり、クリエイターやアーティストと言う

  • 「創作者」

  • 「作業環境」

の両方が整って、初めて、より良い創作は可能になる。

この記事では、創作環境の構築方法や例を紹介していくよ。

あと、一部製品へのリンクは他の記事と同じ様にアフィリエイトリンクになっている物があるから、死んでもアフィリエイトリンクを押したくない人は気を付けてね。

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あなたに必要なプロットは? プロットの「距離」と「具体度」について

プロットは怖くないし、面倒でも無い

プロット必要・不必要問題と言う物がある。

これは、そもそもの『プロット観』が違う事で『テーマ』『キャラ』と同じく、内容をややこしくしている問題だ。

今回は『プロット観』を含めた「プロットとは何か」「プロットの距離」「プロットの具体度」について説明する。

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「品」って何?「上品」「下品」の正体とは?

「上品」「下品」とは、具体的に何なのか?

そもそも「品格」等とも表現する「品」。

元は、九品(くほん)と言う中国の物質や人の性質を分類したものがベースとなっている。

上品、中品、下品の3種に加え、入れ子の様に上・中・下品の中にも上・中・下品が存在する9種類があるので、九品だ。

そこから、中国の貴族社会における下等の家柄や地位を「下品」と呼ぶようになった事に由来する言葉である。

要するに「大昔の格付け」である。

では、だ。

現代において「上品」「下品」とは、何を指しているのだろう?

なんとなくは、分かる筈だ。

  • 「あの人は上品だ」
  • 「あの人は下品だ」
  • 「この作品は上品で好きだ」
  • 「この作品は下品で好きじゃない」

みたいな、受けたイメージから、誰でも自然と「なんとなく格付け」していると思う。

だが、なぜなんとなくであっても、共通認識を持って、つまり、他人と示し合わせた様に、大体同じ格付けが出来るのだろうか?

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