『リコリス・リコイル』ヒットの要因を分析してみた

リコリコは、どうしてここまでヒットしたのか?

リコリス・リコイル。

個人的には、最後まで非常に楽しんで視聴しました。

間違いなく出来は良いし、面白かった。

フキ、クルミ、たきながキャラとしては特にお気に入り。

でもしかし、同時に、ここまでのヒットは一定の納得がいく一方で、話題の大きさとしてはヒットし過ぎに見えない事も無いと、SNSを眺めながら追っていて感じる事も。

そこで今回は、話題作「リコリス・リコイル」を、一歩引いて俯瞰し、客観的に分析してみます。

なんで、ここまでのメガヒットを飛ばしたのか?

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【ご存知かしら?】良いバッドエンドを作る為に知っておきたい事を説明する【良バッドエンド作品集付き】

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バッドエンドは難しい?

バッドエンドは、良く無い物みたいに扱われる事が多い。

物語の主人公からすれば避けたい物だが、物語を作る側、楽しむ側からすると、バッドエンドは別に悪い物では無い。

バッドエンドとは、物語の主人公が明らかに望んだ結末を迎える事が出来ないまま、物語が締め括られる状態である。

だが、それだけであり、バッドエンドにはバッドエンドの楽しみ方もあるし、好かれるバッドエンドも存在する。

今回は、良いバッドエンドの傾向や、嫌われるバッドエンドについて簡単に説明する。

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「語源」辞典・図鑑・解説本特集

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言葉の歴史

普段、何気なく使っている言語。

正しく使っているつもりでも、実は何となく使ってたり、こういう意味だと決めつけていたりする事がある。

または、意味が分からず、釈然とせずに使っている言葉に、モヤモヤがあるかもしれない。

そんな時、語源と言う物を一度見てみると、思いもよらぬ発見に繋がる事がある。

思わぬ物が同じ語源だったり、同じ語源だと思っていた物が別の由来だったり、今と昔で意味が全然違ったり。

この記事では、そんな言葉の歴史を学ぶのに役立つ「語源」にまつわる本を紹介してく。

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【ネタバレほぼなし感想】『スプリガン 1~6話』を見ました。【アニメ】

傑作バトル漫画のアニメ化!

1989年から1996年まで少年サンデーで連載された、超名作バトル漫画。

1998年にノアの箱舟編を中心に作られた映画版も出来が良かった。

今回、ネットフリックスで1話45分の連続アニメとして新たに製作された本作の感想をば。

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魅力的なキャラクターの作り基本手法「ステレオタイプ×個性」

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共通イメージに乗る個性

物語に登場するキャラクターを作る時、どんな風に作っているでしょうか?

既存のキャラクターを真似たり、良く知る人を土台にしたり、創作者の数だけアプローチがあるでしょう。

今回紹介するのは、ステレオタイプと言う共通イメージの上に、個性を乗せると言う、基本中の基本手法になります。

これを使えば、どんなキャラクターも個性的になり、ポイントを気を付ければ魅力的にも出来ます。

では、見ていきましょう。

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あなたの『意見』の認識が大事と言う話

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実は「そこまで伝えたい事が無いんでない?」と言う罠を避ける為に

  • 「私は、これが死ぬほど好きだ!」
  • 「これだけは、どうしても誰かに伝えたい!」
  • 「誰か、この気持ちを分かってくれ!」

伝えるべき価値を感じる物事があって、ようやく創作者は、それを伝える為に創作活動が出来る。

この伝えるべき価値がある事物を、誰かに伝えられる形にするには、絶対に必要な物がある。

それは、創作者が持つ、その事物に対する意見である。

意見とは、「ある問題についての、考え」だ。

つまり「私は、こう思う」と言う事だ。

これが無いと、そもそも、伝えたい事が無いとか、伝えようが無いと言う事になる。

伝えたい事が無いなら、どんなに価値を何かに感じても、それを伝えるべきと思っても、伝えようがない。

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キャラクターの男女による内面の描き分け方について

two person holding pinkies

男性的&女性的と感じる言動の正体

創作者がキャラクターを描く時、性別による「思考のクセ」がキャラクターに宿る事がある。

それが、性別の持つ固有の一般的なイメージとマッチし、描いているキャラクターの性別とミスマッチを起こしていると、そこにギャップが発生する。

男性キャラクターなのに女性的な雰囲気を感じたり、女性キャラクターなのに男性的な雰囲気を感じる等だ。

これは、異性からすると、独特の気持ち悪さが発生する原因となる。

女性的な男性キャラクターを男性が見て、中身が女性にしか思えない言動に対して、性同一性障害とも違う違和感を覚えたり、男性的な女性キャラクターを女性が見て、中身が男性にしか思えない言動に対して、同じように感じる。

そして「現実にこんな奴いないし、気持ち悪い」となる。

この現象自体は、対象性別のターゲット層が違和感を大きく感じなければ、気にする必要は無い。

男性が男性の為に作る美少女作品や、女性が女性の為に作る美男子作品が、良い例だ。

だが、もし、男女に見て貰っても違和感が無い、作者の性別がキャラクターの描き方からでは分かりにくい作品を作りたいと思った時、どうすれば良いのか?

どの様な「思考のクセ」が、性別固有の一般的なイメージを、見る人に持たせてしまうのだろうか?

今回は、その事について解説していく。

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勝負の勝ち方について。敵を追い詰める方法を解説

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敵を追い詰める、良い方法

そもそも人を追い詰めて、良い事の方が少ない。

みんな仲良く、平和で楽しく。

そう言っていられる世の中であって欲しいし、そうであるに越したことは無い。

だが、世の中には、どうにも合わない人と言うのが、誰しも存在する物だ。

出来るなら、関わらない事が平和的で良い。

しかし、時として戦わなければならない事がある。

戦うだけなら、まだ良い。

攻撃を受けて、自分が被害者となってしまう様な事も、現実では少なくない。

その様な状況では、どうにかして敵と戦う必要が出てくる。

戦わなければ負けてしまう。

負けとは、大事な物を失った状態で区切りを付けられてしまう事だ。

力の強さや立場によって、どう考えても勝て無さそうに感じる相手が敵と言う事もあるだろう。

そんな時、泣き寝入りをするか、戦うかを選ぶ必要が出てくる。

もし、戦って勝つつもりなら、相手を徹底的に追い詰める必要がある。

では、敵と認定した相手を追い詰めるには、どうすれば良いだろうか?

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