なぜ、アヘっている顔に需要があるのか?
聞かれたので答えましょう。
内容が内容なので、エロくないけど一応R18って事でオナシャス。
“アへ顔を解説” の続きを読む葛藤には、欲が必要と言う話を以前にした。
その中で、葛藤は誘惑か恐怖の選択肢の釣り合いが取れている事が重要だと話した。
今回は、その話を少しだけ深堀する。
“誘惑に負けるか、恐怖に勝つと物語は動き出すと言う話” の続きを読む冒頭とクライマックスやラストのシーンが対になっている演出がある作品を見る事は多いと思う。
意外と意識していないと「あれって冒頭シーンの再現なんだ」と、遅れて気付く事も多いかも知れない。
とにかく、良く出来た多くの物語は、冒頭とラスト付近が対になっている事が非常に多い。
今回は、その理由と、それを利用すればラストを予想出来るという話をしていく。
“良く出来た物語は冒頭からラストを予想出来るという話” の続きを読む欲張りと聞くと、嫌な感じがするかもしれない。
欲深いのも、過ぎれば自己中心的なキャラクター付けとなって、嫌われる原因となってしまう。
だが、面白い物語に必須の葛藤は、欲が非常に重要である。
“葛藤には、欲が必要と言う話” の続きを読む創作の世界は、個性が無いとやっていけない。
個性があるから個として認識してもらえるのだから、個性が無ければ埋もれてしまう。
と言って、個性を出そうとしてやり方を間違える事例は、非常に多い。
そもそも、必要とされている「個性」が何かを理解していない人は、個性を獲得しようとすると、やり方を間違える事がある。
この記事では、そんな「個性」についてアレコレ解説していく。
“「個性」を解説。そもそも個性とは何か? どうすれば個性が見つけられるのか?” の続きを読む悲しい過去があれば、同情の余地が生まれる。
物語を作る際、登場するキャラクターが悪者でも同情の余地があると罪を大目に見て貰え、場合によっては許してさえ貰える事がある。
これは現実にも当てはまる事だ。
今回は、同情の余地を生み出す、悲しい過去の作り方について説明する。
“【物語】悲しい過去の作り方【キャラクター】” の続きを読む今回は、シーンを並べる事で物語を作る方法を説明する。
箇条書きプロットを使った創作法だ。
“使いたいシーンを並べて試せる、具体化と抽象化を使った物語の作り方” の続きを読む気持ち悪い事は、あまり良い印象が無いかも知れない。
実際、気持ち悪い思いは、出来ればしたく無い物だ。
だが、他人が気持ち悪がっている姿とは、なんと面白い事か。
そう「気持ち悪い」は、当事者で害が無ければ、面白いのだ。
なので、今回は「気持ち悪い」をあえて作る方法を解説する。
これを読めば、気持ち悪いを使いこなせる様になる。
仮に、現実で自分や他人の気持ち悪さで困っているなら、その問題を解決する事も可能だ。
気持ち悪いマスターになろう!
“「気持ち悪い」を作ってエンタメを面白くしよう! 気持ち悪いの正体は○○!” の続きを読む人は社会的な生き物だ。
なので、好き好んで無人島にでも行って引きこもらない限りは、必ず何かしらのコミュニティに所属している。
コミュニティには、それぞれの特色があり、居心地が良いコミュニティを見つけるか、作る事が幸せな人生を送る上では必要不可欠だと言える。
そんな前提があるので、人は自分以外を見る時は、その人が所属しているコミュニティに対して「どういう参加姿勢であるか」を重要視する。
今回は、そんな当たり前だけど、人によっては考えた事も無いかもしれない事を話していく。
“コミュニティへの参加姿勢と立場が大事と言う話” の続きを読む