連載漫画1話目分析「ワンピース」

構造で見る漫画のテクニック

映画脚本では、ハリウッド流のパラダイムに沿って作れば大きな間違いは起きないかもしれない。

だが、脚本と小説が別物であるように、漫画と言う表現形態もまた、別物である。

しかし、メディアが違っても、同じ物語を描く媒体である事に変わりはなく、漫画には漫画独自のパラダイムが存在している。

今回は「ワンピース」と言う有名作品を、パラダイムで分析し、その中で使われているテクニックを紹介していく。

作品のAmazonリンクを設置しておくので、単行本が手元にない人はサンプルを利用して実物を見ながら見ると、より分かりやすくなるはずだ。

もちろん、手元に単行本がある人は、それを見るのが手っ取り早いだろう。

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「バスケットボール」モチーフ作品特集

ドリブル!フェイント!ダンクシュート!

籠球(ろうきゅう)とも訳される事があるバスケットボール。

その歴史は、1891年にアメリカで考案される事から始まった。

当初、想定していた箱状のゴールを用意できないアクシデントが起き、急遽、桃を入れるカゴ(バスケット)を箱の代わりに設置する事になり、そのまま「バスケットボール」となった経緯がある。

なので、初期のゴールは、ネットではなく、しっかりしたカゴで、底も抜けておらず、ゴール毎にボールを回収する人を必要としていた。

様々な素材や製品を試す中で、最終的にネット状のゴールになったのは、1912~1913年付近だと言われている。

ゴール後ろにあるバックボードは、シュートを入れやすくする為ではなく、当初はゴール裏からシュートを妨害する観客の邪魔になる様に板を設置した事が始まりだったりする。

この記事では、そんな歴史のある面白く、熱いスポーツ「バスケットボール」をモチーフとした作品を紹介していく。

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「ダイビング」モチーフ作品特集

水の中の世界

人は水中で呼吸が出来ない。

だからこそ、水の中には普通では見る事が出来ない世界が広っている。

人が立ち入らないからこそ、宝が眠り、未知の生き物が潜み、沈没船が魚の巣となる。

この記事では、そんなロマンあふれる「ダイビング」をモチーフとした作品を紹介していく。

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「アメリカンフットボール」モチーフ作品特集

アメリカ発祥のフットボール

1867年、イギリスからアメリカにフットボール文化が渡り、アメリカの大学で様々なアメリカ式フットボールがつくられ、1874年にハーバード大学とマギル大学の試合を切欠にアメリカ独自のフットボール開発が進んだ。

そうして生まれたアメリカンフットボールだったが、過激で激しいルールから事故が絶えず、一時期は「殺人ゲーム」と呼ばれる程に社会問題化していた。

しかし、1905年、大統領命令で健全化出来なければ全面禁止となり、以降は紆余曲折を経て健全でクリーンなスポーツに変化していっている。

この記事では、そんな激しいスポーツ「アメリカンフットボール」をモチーフとした作品を紹介していく。

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「バレエ」モチーフ作品特集

歌詞・台詞を伴わない舞台舞踊

ルネッサンス期(14世紀)~のイタリアに起源を発する。当時、宮廷では余興として詩の朗読、演劇などが演じられていたが、その一部としてバロ(Ballo)と呼ばれるダンスが生まれた。宮廷の広間で貴族たちが歩きながら床に図形を描いていくもので、それをバルコニーから眺めるのが当時の楽しみ方であった。

Wikipedia引用

そんな起源をもつ、ダンスの一大ジャンル「バレエ」。

その発展は、フランスを中心とした事で、専門用語はフランス語が基本となっている。

一流になればなるほど、恵まれた体格やストイックな生活を求められる事も多く、だからこそ「エトワール」や「プリンシパル」と呼ばれるトップバレエダンサーは、羨望と憧れの眼差しを一身に受ける。

この記事では、そんな「バレエ」をモチーフとした作品を紹介していく。

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「演者・俳優・アクター・声優」モチーフ作品特集

自分じゃない何かを演じる

本音ばかりで、人間関係が上手く行く事ばかりではない。

時に、人は状況に合わせて都合の良い自分を演じる。

そういう意味で、人は誰しも演者だ。

演技とは、時に分かり切った「嘘」さえ、見て聞いてる者に「嘘だとは思えない」と言う錯覚までさせる「本物に見せる技術」だ。

演じる事で、人は他人が望む「役」を演じたり、理想の自分を演出する事が出来る。

この記事では、そんな「演者・俳優・アクター・声優」と呼ばれる技術職を目指したり、憧れたり、ただモチーフに使ったりした作品を紹介していく。

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「チアリーダー」モチーフ作品特集

group of cheerleader on green field

応援する事で応援される競技

アメリカ発祥のスポーツチームを応援する専門チームの文化で、アメフトの試合等でよく見られる応援団。

チアリーダーとはチアガールやチアマンの中のリーダー格一人を指す言葉では無く、チームでチアリーダーである。

チアリーダーが他者の純粋な応援ではなく、自分達の演技を競う競技をチアリーディングと言い、その中にチアダンス等の専門競技がある。

この記事では、そういう広い意味で「チアリーダー」をモチーフにした作品を紹介していく。

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連載漫画1話目比較「ドラゴンボール」「ハンター×ハンター」「ワンパンマン」

構造で見る漫画のテクニック

映画脚本では、ハリウッド流のパラダイムに沿って作れば大きな間違いは起きないかもしれない。

だが、脚本と小説が別物であるように、漫画と言う表現形態もまた、別物である。

しかし、メディアが違っても、同じ物語を描く媒体である事に変わりはなく、漫画には漫画独自のパラダイムが存在している。

今回は「ドラゴンボール」「ハンター×ハンター」「ワンパンマン」と言う3作の有名作品を、パラダイムで比較し、その中で使われているテクニックを紹介していく。

各作品のAmazonリンクを設置しておくので、単行本が手元にない人はサンプルを利用して実物を見ながら見ると、より分かりやすくなるはずだ。

もちろん、手元に単行本がある人は、それを見るのが手っ取り早いだろう。

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「ラグビー」モチーフ作品特集

フットボールを起源に持つ激しいスポーツ

ラグビーの起源は、「1823年、イングランドの有名なパブリックスクールであるラグビー校でのフットボールの試合中、ウィリアム・ウェッブ・エリスがボールを抱えたまま相手のゴール目指して走り出した」ことだとされている。

Wikipedia引用

と説明されているが……

フットボール観がサッカー中心だと「どういう事?」となるが、そもそもフットボールとは「得点するために指定された相手陣地のゴールにボールを蹴り込む要素を含むチームスポーツの総称」であり、サッカーやアメフトのみを指す言葉ではなく、その起源は古代ギリシャにまで遡ると言われている。

そんな「ラグビーフットボール」は、1925年、戦前の日本では「ラ式蹴球(ラしきしゅうきゅう)」と呼ばれていた事もある。

その後、戦局が悪化して敵性語が禁止され始めた1943年3月から終戦まで使われた「闘球(とうきゅう)」と言う呼び名の時期もあった。

ちなみに、慶應義塾大学のラグビー部は現在も昔ながらの「蹴球(フットボール)部」(慶應義塾體育會蹴球部)を名乗っているが、現代の「蹴球」は、ほぼサッカーを指すので、分かりやすさより伝統を優先した名称だったりする。

ラグビーの競技人口は、全世界で1000万人程度と言われ、日本のみだと10万人程度、その内の2万人が学生らしい。

ただし、2018年に起きた日本大学ラグビー部の通称「反則タックル問題」の不祥事によって、競技のルールも知らないが暴力的なスポーツと言う印象ばかりが先行した時期があったり、ただでさえ日本では競技人口が伸び悩んでいる為、日本ラグビー業界は、大きな苦境に立っているのが現状と言える。

この記事では、そんな「ラグビー」をモチーフとした作品を紹介していく。

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「宇宙飛行士、宇宙開発」モチーフ作品特集

宇宙と言うロマン

ロケットの開発により、人類は宇宙へ一歩踏み出す事が出来た。

しかし、人が足跡を刻んだのは、まだ地球以外では月だけである。

フィクションでは火星移住やテラフォーミング、木星探査、太陽系外どころか銀河の外にだって行けるが、現実の中では計画段階だ。

探査機と人工衛星、電波望遠鏡等で宇宙の情報を集め分析しているが「宇宙に思いを馳せる」と言う意味では、古代ギリシャで星を見ていた天文学者の時代から、ほんの少ししか進んでいないとも言える。

だが、誰かが初めの一歩を踏み出さなければ、それらは決して実現しない。

宇宙と言うフロンティアを切り開こうと闘う、現代最後の開拓者である「宇宙飛行士」をモチーフとした作品をこの記事では、紹介していく。

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