「自殺・自死/安楽死・尊厳死」モチーフ作品特集

modern casual black man with finger gun

自らの命を絶つと言う選択

苦しみから逃れる為か、人生の幕引きぐらい自身の選択で決めたいからか。

世界でもトップクラスの自殺率を誇る日本。

社会問題と言って差し支えない人数が毎年自殺によって自ら命を絶っている。

その数、多い年で3万人、少ない年でも2万人にも上る。

少なくとも6千人に1人は毎年自殺しているって言うのだから、暗い話題である。

警視庁ウェブサイト:https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/jisatsu.html

この記事では、そんな「自殺・自死」に加えて「安楽死・尊厳死」と言うモチーフもあわせて、これらを扱った作品を紹介していく。

暗く陰鬱な作品がある可能性大なので、今の気分が恐ろしいぐらいネガティブなタイミングの影響受けやすい人は、見ない様に!

マジで頼むよ!

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【千と千尋の神隠しにルンペルシュチルツヒェンがなるまで】昔話を利用した物語創作・その6【設定の追加】

wooden doll

昔話の構造利用

パラダイムで見る昔話「 ルンペルシュチルツヒェン」等【名前当て勝負】の記事で、軽く触れた遠く離れた同構造の物語。

「ルンペルシュチルツヒェン」を「千と千尋の神隠し」にになるまで設定を変えていく流れを実験的にやってみる。

一応だが断っておくと、「千と千尋の神隠し」が本当にこうやって作られたなんて事は、まず無いだろう。

あくまでも、昔話をヒントにして、どうやって全く別の作品を形成してくのか、その考え方を見て行きつつ、そのゴールに「千と千尋の神隠し」を持ってきただけと考えて貰いたい。

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パラダイムで見る昔話「ハツカネズミと小鳥と腸づめの話」

person in white shirt with brown wooden frame

昔話を分析・解説

今回のテーマは「ハツカネズミと小鳥と腸づめの話」。

ハツカネズミと小鳥と腸づめの話

引用:青空文庫

https://www.aozora.gr.jp/#main

著者:グリム兄弟

翻訳:矢崎源九郎

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「主人公にベタぼれの狂犬」キャラ登場作品特集

nature love blue summer

主人公と言うブレーキ

凶暴で手が付けられず、劇中でも強い力を持っているのだが、何の因果か主人公に惚れ込んでしまい、その力を主人公の為にだけ使う様になるキャラクター類型がある。

不良とか怪物と言った制御不能で暴力的な存在で元々恐れられていた者が、主人公との出会いから人間性や社会性を獲得する切欠となるパターンが多い。

運命的な出会いから一目ぼれをする事もあれば、主人公に助けられて情が湧いたり恩義を感じたり、ベタぼれに至るまでにもパターンが見られる。

この記事では、そんなキャラクターが登場する作品を紹介していく。

ちなみに、これは忠犬キャラの一類型である。

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【千と千尋の神隠しにルンペルシュチルツヒェンがなるまで】昔話を利用した物語創作・その5【設定の重厚化】

wooden doll

昔話の構造利用

パラダイムで見る昔話「 ルンペルシュチルツヒェン」等【名前当て勝負】の記事で、軽く触れた遠く離れた同構造の物語。

「ルンペルシュチルツヒェン」を「千と千尋の神隠し」にになるまで設定を変えていく流れを実験的にやってみる。

一応だが断っておくと、「千と千尋の神隠し」が本当にこうやって作られたなんて事は、まず無いだろう。

あくまでも、昔話をヒントにして、どうやって全く別の作品を形成してくのか、その考え方を見て行きつつ、そのゴールに「千と千尋の神隠し」を持ってきただけと考えて貰いたい。

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【レビュー】アニメーションの基礎技術を徹底図解「ポーズ・モーション・アニメーション!」【書評】

簡単に上達する道は無いが、確実に上達する道はある

今回紹介する本は「ポーズ・モーション・アニメーション!」と言う新刊だ。

主にアニメーター向けの基礎技術書である本作は、アニメーションと言う物をタイトル通りに「ポーズ・モーション・アニメーション」に分けて考え、48作例と12原則を用いて徹底的に解説している。

専門書らしく大判、フルカラー、192ページのボリュームを持ちながら、本体価格が2000円と求めやすい設定なのには、読む前から少し驚いた。

印象としては、3000円ぐらいが本来の価格帯の本だ。

それでは、肝心の内容に早速触れていきたい。

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