「自殺・自死/安楽死・尊厳死」モチーフ作品特集

modern casual black man with finger gun

自らの命を絶つと言う選択

苦しみから逃れる為か、人生の幕引きぐらい自身の選択で決めたいからか。

世界でもトップクラスの自殺率を誇る日本。

社会問題と言って差し支えない人数が毎年自殺によって自ら命を絶っている。

その数、多い年で3万人、少ない年でも2万人にも上る。

少なくとも6千人に1人は毎年自殺しているって言うのだから、暗い話題である。

警視庁ウェブサイト:https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/jisatsu.html

この記事では、そんな「自殺・自死」に加えて「安楽死・尊厳死」と言うモチーフもあわせて、これらを扱った作品を紹介していく。

暗く陰鬱な作品がある可能性大なので、今の気分が恐ろしいぐらいネガティブなタイミングの影響受けやすい人は、見ない様に!

マジで頼むよ!

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「主人公にベタぼれの狂犬」キャラ登場作品特集

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主人公と言うブレーキ

凶暴で手が付けられず、劇中でも強い力を持っているのだが、何の因果か主人公に惚れ込んでしまい、その力を主人公の為にだけ使う様になるキャラクター類型がある。

不良とか怪物と言った制御不能で暴力的な存在で元々恐れられていた者が、主人公との出会いから人間性や社会性を獲得する切欠となるパターンが多い。

運命的な出会いから一目ぼれをする事もあれば、主人公に助けられて情が湧いたり恩義を感じたり、ベタぼれに至るまでにもパターンが見られる。

この記事では、そんなキャラクターが登場する作品を紹介していく。

ちなみに、これは忠犬キャラの一類型である。

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【天才の創作法】「脳の認識を描く/宮崎駿」

clear light bulb placed on chalkboard

天才の真似は難しい?

今回は、風の谷のナウシカ、千と千尋の神隠し、風立ちぬ、等々で有名な宮崎駿監督の創作法を紹介する。

鬼滅の刃 無限列車編で記録を塗り替えられるまでは、日本映画界最高の興行成績を誇った作品を世に送り出し続けてきた日本有数の映画監督の一人だ。

作品の宣伝も兼ねたドキュメンタリー作品に良く出演する為、画面を通して表面的な人柄を知っている人も多いだろう。

スタジオジブリを率いてヒット作を世に送り出し続けてきた監督が使う創作法の一つを、今回は紹介する。

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【天才の創作法】「自分の外にある、この世にまだない面白いを探す/庵野秀明」

clear light bulb placed on chalkboard

天才の真似は出来ない?

2021年3月22日、NHK放送の人気番組「プロフェッショナル仕事の流儀」のスペシャルにて、シン・エヴァンゲリオン劇場版、シン・ゴジラそして、シン・ウルトラマンを手掛ける庵野秀明監督の特集がされた。

シン・エヴァンゲリオン劇場版を作るのに密着する4年の中で、絵コンテを使わずに、セットや模型を使ってカメラで面白い画を探しながらプレビズ(Pre Visualization)を作る手法にチャレンジする姿が記録されたりと、非常に濃密な72分だった。

見ていて感じたのは、面白い作品を作ろうと向き合う姿勢の凄まじさだ。

その基本は非常にアーティスティックなのに、あくまでも作る作品は一級のエンタメを目指すクリエイター的な物も両立させようと、今なお足掻き続けている監督の創作者としてのハングリーさは、凄いの一言だ。

使い慣れた創作法を自ら封じてまで、全く新しい物を生み出す為に工夫を凝らしいく姿勢は、人によっては理解し辛いかもしれない。

そこで、「天才」なんて表現をすると、それだけで当人には怒られてしまいそうだが、少なくとも世間的には天才と思われている可能性が高い、凄いクリエイターが創作する時に使った手法や考え方を、あくまでも外から分かる範囲や本人達のインタビュー等を参考にして、紹介していきたい。

今回は、庵野秀明監督だ。

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「対立視点同時進行」系作品特集【主人公とライバル】

battle black blur board game

複数視点で見る状況の変化

主人公とライバル、どっちの陣営も魅力的な作品は、どっちにも負けて欲しくないと思える物。

今回紹介するのは、そんな対立視点同時進行で物語が進んで行く作品です。

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「曇らせ・任務、命令を忠実に遂行する良い子が酷い目に遭う」展開がある作品特集【公式虐待】

asperitas dark clouds in gloomy sky

「曇らせ」と言う新ジャンル?

最近知ったんだけど、「任務や命令を忠実に遂行する良い子が酷い目に遭う」事で「任務や命令を遂行するのが辛すぎて顔色が曇って行く」と言う展開がある作品を「曇らせ」と括っている、らしい。

その為、元々は明るかったり、根は優しい様なポジティブなキャラが、きつ過ぎる状況に揉まれて淀んでいくのが基本パターンだと言う事になる。

他にも、正しい事をする為に間違っていると分かっている事をしないといけない状況(事情ありのスパイ、目的達成の為に間違った手段、等々)も、パターンとしては多い。

本来、とても幸せな日常を送ったり、明るく生きそうなキャラが、非日常の中でボロボロになっていくが、持ち前の善性によって前に進もうと足掻く姿は、どうにか救ってあげたいと思えるほどに、同情出来るし、時に見ていられない。

物語構造的には昔からありそうだけど、ジャンル表現として一定の定着を見せているっぽいので、紹介していく。

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「特別な子供が、大人になって普通になる」展開がある作品特集【卒業式系】

photography of people graduating

いつまでも特別(子供)では、いられない?

劇中、初登場時には子供や若者と言った区分で登場していたメインキャラ達が、続編などで大人として描かれる作品がある。

その中で、綺麗に話を畳み、登場人物は特別ではなく普通に完全に戻り「作品からの卒業式」とも言える演出がある作品が、近年チラホラみられる。

この記事では、そんな「卒業式系」の作品を紹介していく。

微妙にネタバレを含む切り口なので、その点は注意。

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「常識を覆すどんでん返し」系作品特集

train passing

現実の常識が作品世界でも常識とは限らない?

物語の途中で、思いも寄らぬ前提が否定されるタイプのどんでん返しがある。

等と、手法が重複する作品もあるが、今回メインで紹介するのは「この世界の当たり前が適応すると思ったら、実は全然していなかった」系の作品だ。

本来「常識」は、説明不要だから取り立てて説明されない。

そんな常識のもたらす思い込みの認識を利用して、伏線を説明せずに劇中に登場させ続けて、後で「実は常識が通用しない世界でした」と言う、不意打ちの様などんでん返し手法が存在する。

当たり前の物が見えているだけと思ったら、巧妙に異物となる伏線が隠されている様な作品だ。

具体例を見た方が、これは早いだろう。

では、見て行こう。

どんでん返し系の記事なので、当然ネタバレ注意。

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SF・ファンタジーに登場する「架空の物質・元素・粒子・エネルギー」を紹介!

pink gemstone

これがあるから世界が成り立つ!

SFやファンタジーの世界には、設定の根拠となるモノが登場する。

これは、完全なフィクション設定であり、それをリアリティを持って描く事で作品世界観は、現実的で魅力的となる。

この記事では、そんな「架空の物質・元素・粒子・エネルギー」を紹介していく。

同時に、実在するが実用化されていない事でフィクションで使われる事がある物も、同時に掲載していく。

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「河童、カッパ」モチーフ作品特集

waterfalls in forest

アジアの水棲妖怪

頭頂部の皿、亀の様な甲羅、相撲が好きで、尻子玉を抜く、緑色の肌をした、くちばしを持つ妖怪。

おおよそ、その様なイメージが一般的だろうか。

この記事では、そんな「河童」をモチーフとした作品を紹介していく。

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