シナリオの書き方「相棒の為に組織と戦う物語」の脚本構造を紹介!たった一人の為に!

「相棒の為に組織と戦う物語」とは?

ここでは「相棒の為に組織と戦う」事をテーマにした物語を解説します。

この形式の物語は、構造カテゴリーで別の言い方をするならば「相棒と出会い、組織を変えようとする物語」となります。

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シナリオの書き方「管理システムに抗う物語」の脚本構造を紹介!愛の無い効率化は人を殺す

「管理システムに抗う物語」とは?

ここでは「社会を効率的に回す為の管理システムに抗わざるを得なくなった人」をテーマにした物語を解説します。

管理システムと聞いて、何を思い浮かべるでしょうか?

ディストピアを思い浮かべたのでしたら、かなり分かっています。

ここで扱う管理システムとは、大多数が安定して暮らす為に、一部の少数を切り捨ててでも効率化を図り、個の幸せを考えずに全体での利益を優先して管理をしていくシステムです。

本来は困っている人を助けてくれたり、人の為に動くはずのシステムが、一定以上の弱者や、システムが決めた「切り捨てても構わない人達」を勝手に決めてきたら?

どうしようもなく「切り捨てられる側」に立ってしまった人は、いったいどうすれば良いのでしょうか?

この形式の物語は、構造カテゴリーで別の言い方をするならば「組織の問題に向き合って、禁忌を破る物語」となります。

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シナリオの書き方「王座で椅子取りゲーム物語」の脚本構造を紹介!王になるのは誰だ?

「王座で椅子取りゲーム物語」とは?

ここでは「王座で椅子取りゲーム」をテーマにした物語を解説します。

王座というのは、そのまま王座や玉座の時もありますが、重要なアイテムの場合もあります。

この形式の物語は、構造カテゴリーで別の言い方をするならば成長の旅をする中で、組織を変える物語」となります。 

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シナリオの書き方「正義の盗賊物語」の脚本構造を紹介!悪から盗めば正義?

「正義の盗賊物語」とは?

ここでは「正義の盗賊」をテーマにした物語を解説します。

日本で馴染み深い代表作は「ルパン3世」等です。

この形式の物語は、構造カテゴリーで別の言い方をするならば「使命を果たす為、禁忌を破物語」となります。

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シナリオの書き方「怪物に立ち向かう選ばれし者達の物語」の脚本構造を紹介!怪物に選ばれた!?

「怪物に立ち向かう選ばれし者達の物語」とは?

ここでは「怪物に立ち向かう選ばれし者達」をテーマにした物語を解説します。

力を合わせて、強大な怪物に立ち向かいましょう。

この形式の物語は、構造カテゴリーで別の言い方をするならば「怪物の対処法を探り、使命を果たそうとする物語」となります。

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シナリオの書き方「怪物の巣からの脱出物語」の脚本構造を紹介!謎を解いて逃げ出せ!

「怪物の巣からの脱出物語」とは?

ここでは「怪物の巣からの脱出」をテーマにした物語を解説します。

ここで指す「怪物」とは、モンスター、そこに仕掛けられた危険な罠、そして『巣のルールに順応した人間』等の、攻撃してくるモノ全てです。

この形式の物語は、構造カテゴリーで別の言い方をするならば「怪物の対処法を探り、謎を解く物語」となります。

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シナリオの書き方「異国での運命の出会い物語」の脚本構造を紹介!肩書を見ないで!

「異国での運命の出会い」とは?

ここでは「異国での運命の出会い」をテーマにした物語を解説します。

異国と言っても別に、外国である必要はありません。

この形式の物語は、構造カテゴリーで別の言い方をするならば「変わり者となって、相棒を得る物語」となります。 

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シナリオの書き方「誰かに狙われてる物語」の脚本構造を紹介!主人公は監視対象?

「誰かに狙われてる物語」とは?

ここでは「誰かに狙われてる」事をテーマにした物語を解説します。

主人公が記憶喪失で、物語を通して自分が何者かを思い出したり、改めて知っていく物語となります。

この形式の物語は、構造カテゴリーで別の言い方をするならば「難題に直面し、謎を解く物語」となります。

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シナリオの書き方「出会いによる飛躍物語」の脚本構造を紹介!訳ありな師匠と弟子が世界を揺るがす!

「出会いによる飛躍物語」とは?

ここでは「出会いによる飛躍」をテーマにした物語を解説します。

ポテンシャルこそあるが輝けなかった弟子が、実力はあるが問題もある師匠と出会う事で急成長していく物語です。

この形式の物語は、構造カテゴリーで別の言い方をするならば「相棒と出会い、成長の旅をする物語」となります。

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【歴史的快挙】『パラサイト 半地下の家族』をネタバレ解説【アカデミー賞受賞作品】

2020年2月10日

第92回アカデミー賞で、ポン・ジュノ監督の「パラサイト 半地下の家族」(原題:기생충(寄生虫)、英題: Parasite)が「作品賞」「監督賞」「脚本賞」「国際長編映画賞」を受賞して話題となった。

この作品は、世界中で問題となっている「格差社会」をモチーフとした、「現代韓国」を舞台にした「ブラックコメディ」作品だ。

格差社会を使って描いているストーリーのテーマは、「這い上がれない社会システムに、間違った方法(パラサイト)で抵抗したら、どうなるか?」と言った具合だ。

劇中では、実際の格差社会を「富裕層、下層、最下層」と言う3つの家族をメタファーとして使って、富裕層の家族が暮らす一つの豪邸を主な舞台に描いている。

この記事では、ネタバレ有りで、作品についておよそだが脚本パラダイムで区切って説明していく。

あと、多分に個人の感想と解釈が含まれます。

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