シナリオの書き方「出会いによる飛躍物語」の脚本構造を紹介!訳ありな師匠と弟子が世界を揺るがす!

「出会いによる飛躍物語」とは?

ここでは「出会いによる飛躍」をテーマにした物語を解説します。

ポテンシャルこそあるが輝けなかった弟子が、実力はあるが問題もある師匠と出会う事で急成長していく物語です。

この形式の物語は、構造カテゴリーで別の言い方をするならば「相棒と出会い、成長の旅をする物語」となります。

“シナリオの書き方「出会いによる飛躍物語」の脚本構造を紹介!訳ありな師匠と弟子が世界を揺るがす!” の続きを読む
スポンサーリンク

シナリオの書き方「夢の途中での出会い物語」の脚本構造を紹介!夢と絆、どちらを選ぶ?

「夢の途中での出会い物語」とは?

ここでは「夢の途中での出会い」をテーマにした物語を解説します。

ずっと追って来た夢が、実は出会いの為に用意された物だとしたら?

夢と絆、どちらを選ぶ?

この形式の物語は、構造カテゴリーで別の言い方をするならば「成長の旅をする中で、人生の岐路に立つ物語」となります。

“シナリオの書き方「夢の途中での出会い物語」の脚本構造を紹介!夢と絆、どちらを選ぶ?” の続きを読む
スポンサーリンク

シナリオの書き方「英雄への旅物語」の脚本構造を紹介!英雄になるのは楽じゃない!

「英雄への旅物語」とは?

ここでは「選ばれし者が旅を通じて英雄になる事」をテーマにした物語を解説します。

神話の時代から存在する「王道中の王道」の物語パターンです。

この形式の物語は、構造カテゴリーで別の言い方をするならば「成長の旅の中で、使命を果たそうとする物語」となります。

“シナリオの書き方「英雄への旅物語」の脚本構造を紹介!英雄になるのは楽じゃない!” の続きを読む

シナリオの書き方「記憶を取り戻す旅物語」の脚本構造を紹介!主人公は何者?

「記憶を取り戻す旅物語」とは?

ここでは「記憶を取り戻す旅」をテーマにした物語を解説します。

主人公が記憶喪失で、物語を通して自分が何者かを思い出したり、改めて知っていく物語となります。

この形式の物語は、構造カテゴリーで別の言い方をするならば「成長の旅の中で、謎を解く物語」となります。

目次

  1. 解説
  2. 必須要素
  3. 該当作品
“シナリオの書き方「記憶を取り戻す旅物語」の脚本構造を紹介!主人公は何者?” の続きを読む

【勝手に】「未来のミライ」は、どうすれば良かったのか会議

どうして酷評されているのか?

先日、遅ればせながらレンタルで視聴しました。

と言うのも、「サマーウォーズ」の細田監督作品とは知っていたが、耳に入ってくる評判が芳しく無く、すぐに見に行こうと言う気が起きなかったからである。

結論として、私が観賞した感想としては「確かに、微妙に感じる」と言うのが、正直な所であった。

今回は、そんな「未来のミライ」について解説していきたい。

“【勝手に】「未来のミライ」は、どうすれば良かったのか会議” の続きを読む

【勝手に】けものフレンズ2は、どうすれば良かったか会議

学べる事が多すぎる

前回、【たられば添削】「ケムリクサ」と戦って「けものフレンズ2」は、どうすれば良かったのか?で、けものフレンズ2が順当に製作される場合に、どうすれば正当な続編として認められるかを説明した。

結論から言えば、前作へのリスペクトや、前作と同じ物語構造を維持した作りが必要であった。

今回は、様々な角度から「けものフレンズ2」を分解して見ていきたい。

“【勝手に】けものフレンズ2は、どうすれば良かったか会議” の続きを読む

【たられば添削】「ケムリクサ」と戦って「けものフレンズ2」は、どうすれば良かったのか?

「けものフレンズ」と「けものフレンズ2」と「ケムリクサ」

ケムリクサの11話放映直後。

Amazonの売れ筋ランキングでBlu-ray上・中・下巻が、それぞれ1・2・3位を独占するという現象が起きた。

アニメーション作品の視聴方法の多様化、シーズン毎のアニメ本数の多さ、様々な要因によって映像ソフトを売る事自体が難しくなっている昨今、何があったのか?

※この記事は、ネタバレを含みます。

“【たられば添削】「ケムリクサ」と戦って「けものフレンズ2」は、どうすれば良かったのか?” の続きを読む

物語が生まれた順番について、あれこれ「実話から寓話」「失敗から成功」「悲劇から喜劇」

物語の発生と進歩、その利用

いきなり始めよう。

まず、物語には実話と寓話が存在する。

創作難易度が最も低いのは「実話」である。

実話は、体験や伝聞によって容易に創作可能だ。

“物語が生まれた順番について、あれこれ「実話から寓話」「失敗から成功」「悲劇から喜劇」” の続きを読む

「なろう系」物語のカテゴリーパターンをまとめてみた。

なろう系物語カテゴリー分析

「なろう系」とは、国内小説投稿サイト最大手の「小説家になろう」に由来する、ネット上で独自の進化を遂げた物語類型・カテゴリー等を指した総称である。

大半が素人の投稿によって成り立つweb小説と言う発表の場では、執筆から発表までの時間が早く、楽だ。

その一方、間に編集者等の、原稿の事前確認者が挟まらない事で、商業の雑誌や文庫本程のクオリティ(主に客観性)を維持する事が難しい為、当然ながら玉石混交の場でもある。

その為「なろう系」=「ウェブ小説、異世界モノ」ではなく、「なろう系」=「品質の低い素人小説」の様なイメージを持っている人も少なからずいる。

だが、誰でも環境さえあれば作品を投稿する事が出来て、創作者から読者にダイレクトに作品を届ける事が出来ると言う、発表の場と言う環境は、市場とは違った独自のサイクルで動いていて、その中で独自の物語類型とも呼べるパターンがいくつも定着してきたし、商業で活躍する作家が何人も生まれて来た事も事実である。

「小説」と「漫画」が埋めきれないエンターテインメント領域に「ライトノベル」が生まれた様に、「なろう系」もまた、市場の渇きを満たす為に生まれた存在であると言って良い筈である。

この記事では、そんな「なろう系」と呼ばれる独自進化を遂げた小説群のカテゴリーを、それが物語カテゴリーとしてどこに所属しているのか、どうしてそうなのかを分析、紹介していきたい。

そして「なろう系」の必須要素と共に、どこを変えれば「なろう系」の中で焼き直しにならずにオリジナリティを保持した物語を書けるかも示したい。

もっと読む

有名作品で学ぶ物語を面白くするポジティブ&ネガティブの行動デザイン

行動デザイン事例集

部分的なネタバレが含まれた記事です。

ポジティブ要素とは、物語の中で登場人物が「したい」「やらなければならない」目標や目的に向かう為の動機となる要素。

ネガティブ要素とは、物語の中で登場人物が「したい」「やらなければならない」目標や目的に向かう為の行動に付いて回る、「出来ればしたくない」行動や、伴うリスクを指します。

“有名作品で学ぶ物語を面白くするポジティブ&ネガティブの行動デザイン” の続きを読む