「バトル」をテーマにした、魅力的な作品の描き方【基本編】

fashion man people woman

何がバトルを魅力的にするか

「バトル」をテーマとした作品。

ずいぶんとザックリした分け方だが、いわゆる「バトルモノ」は、どうすれば魅力的になるだろうか?

“「バトル」をテーマにした、魅力的な作品の描き方【基本編】” の続きを読む
スポンサーリンク

【物語のコツ】登場人物が持つ8つの『忠誠の拠り所』を解説

a beautiful dog breed with a thick coat

何に忠誠を誓うのか?

忠誠を誓うキャラクターは、古今東西人気がある。

だが、分かりやすく忠誠心を示す忠犬キャラだけが、忠誠心を持っている訳では無い。

全てのキャラクターが、何らかに忠誠心を持っている。

今回は、そんな「忠誠の拠り所」によって、キャラクターを8つに分け、解説していく。

“【物語のコツ】登場人物が持つ8つの『忠誠の拠り所』を解説” の続きを読む
スポンサーリンク

【テクニック】面白い会話劇の作り方「キャラクターのサブテーマ固定法」を紹介

sticky notes on board

面白い会話劇を作ろう

物語を描く上で、登場人物同士の会話は、非常に重要な物だ。

会話劇が面白いか、平凡かで、作品の評価は大きく変わる。

今回は、面白い会話劇を作り出す、一手法を教えよう。

それが「キャラクターのサブテーマ固定法」である。

他にも言い方や一般的な名称があるだろうが、まあ、そんな事は些細な問題だ。

面白い会話劇、作りたいよね?

なお、今回の内容は、いちおう初心者向けである。

“【テクニック】面白い会話劇の作り方「キャラクターのサブテーマ固定法」を紹介” の続きを読む

あなたに必要なプロットは? プロットの「距離」と「具体度」について

プロットは怖くないし、面倒でも無い

プロット必要・不必要問題と言う物がある。

これは、そもそもの『プロット観』が違う事で『テーマ』『キャラ』と同じく、内容をややこしくしている問題だ。

今回は『プロット観』を含めた「プロットとは何か」「プロットの距離」「プロットの具体度」について説明する。

“あなたに必要なプロットは? プロットの「距離」と「具体度」について” の続きを読む

描きたいものが無い時、どうすれば良いの?

テーマもモチーフも定まらない全ての人へ

2019年1月26日、サイバーコネクトツーの松山洋氏が「週刊少年松山洋」にて『描きたいものが無いんです』と言う記事を掲載した。

この手の質問は、私も良く受け取る。

 

この記事、Twitterのリツイートで流れてきて、個人的には賛同も共感も出来た。

 

「やるだけ」「なんでもいい」「描くしかない」「とにかく描け」

 

結局は、クリエイターは作品をつくるしかない。

前に進む行動を、し続けるしかない。

 

そんな熱いメッセージが感じ取れる記事なのだが、私は記事の中に出てくる質問者さんを知らない為、ここで少し考えてしまう。

 

「足掻いている」クリエイターの卵が「描きたい物が無い」「どうしたら良いアイディアが浮かんでくるのか?」と聞いてきた時だ。

返事として「なんでも良いから描け」は、真理の一つであり、愛がありつつも、少し乱暴では無いだろうか? と……

 

そこで「とにかく作れ」と言う真理を語る前に、そこに至る道を、真理や感性では無く理論立てた説明で、勝手ながら別の形で質問に答えようと思った次第である。

“描きたいものが無い時、どうすれば良いの?” の続きを読む

物語の基本的な目的5パターンを紹介

目的が分かれば、やるべき事が分かる

物語には、主人公の目的が必要だ。

当り前の話に聞こえるが、これを考えるのが苦手な初心者は、かなりいる。

 

学校のテストで良い成績を取る、沢山のお金を得る、そういった「表面的な目標」は、しっかり見えていても「何の為に?」が考えから抜けてしまうのだ。

 

進学に有利だから、行きたい学校に行くには必要だから、親に褒められるから、周りに尊敬されるから、目的意識が苦手な人が軽く目的を答えようとすると、そんな答えになりがちだ。

だが、それらは目的では無い。

 

目的とは「なぜ?」と質問を重ねた先の「なぜ?」の終着点に待っている。

 

例えば、進学は目標に過ぎず、進学した先で何を学ぶかが、より深い目的である。

何の為に学ぶのかを考えれば、将来の夢や、憧れの実現と言った答えが出てくるだろう。

夢は、何を実現する為かを考えると、夢にこだわり、そこを目指す理由が見えてくる。

人を救う為、誰かを幸せにする為、自分が幸せになる為、そこは人それぞれだ。

 

目標の終着点「目的地」が見えていれば、物語が道を迷う事は無い。

この記事では「目的」の基本的な5パターンについて軽く説明したい。 “物語の基本的な目的5パターンを紹介” の続きを読む

【創作の失敗】初心者がやりがちな失敗と解決策「手段の目的化」

手段や目標に振り回される罠

噛み合っていた歯車が止まったり、空廻ったり。

誰でも必ず、行動していれば失敗をします。

その中でも大勢が陥り、大半が気付く事も出来ない大失敗。

「手段の目的化」を今回はお話します。

“【創作の失敗】初心者がやりがちな失敗と解決策「手段の目的化」” の続きを読む

【創作テクニック】「連想への入口」を作れば、魅力的になる?

魅力アップの鍵は「連想」!?

「連想」って、何を思い浮かべますか?

連想ゲームとか、ありましたよね。

一つの物を起点に、共通点のある別の物を想起させる、それが「連想」です。

この「連想」って、かなり重要な要素で、創作ツールとしても、大変有用です。

「連想」自体は、受け取り手側が行う行為です。

ですので、創作者側は、どういう連想をして欲しいかの「連想への入口」を用意する事になります。

「連想への入口」の用意が上手い人は、絵でも、文章でも、映像でも、音楽でも、あらゆるコンテンツで、少ない労力で最大の効果を発揮して、魅力的に見せる事が出来ます。

今回は、そんな創作ツールによるテクニック「連想への入口」について、説明していきたいと思います。

“【創作テクニック】「連想への入口」を作れば、魅力的になる?” の続きを読む

【知らなきゃ損】物語の「簡潔さ」と「複雑さ」とは?

シンプルイズベスト!

物語創作のハウツー本は、好き?

誰か先生に、師事した事ってある?

教室や学校、ワークショップに行った事は?

もし、一つでも当てはまるなら、こんな経験は無いだろうか?

「ふむ、で、君のその物語は、一言で言うと?」

「君の物語の、テーマは? コンセプトは?」

「その物語のプレミスは? ログラインは? 3行で説明して、はい」

素直に説明を試みる人もいれば、「は?」と思う人もいると思う。

どちらにしても「なんで最初の方で、そんな事を?」と思う人は、結構いるだろう。

結論から言えば、このお約束とも言える質問は、「良い物語」……いや「まとまりのある物語」を作る上で、かなり効率的なアプローチだからである。

このお約束には、ちゃんと意味がある。

今回は、その事について説明しよう。

読むのがダルイ人は、最後の一覧だけでも目を通して欲しい。

“【知らなきゃ損】物語の「簡潔さ」と「複雑さ」とは?” の続きを読む