どうすればキャラは立つのか?
キャラが立たずに困る事は、良くある。
その時、どこに注目して、どうすれば良いのか?
その一例を紹介する。
“【キャラ立ち】あなたの作ったキャラクターを立たせて魅せる6つの方法” の続きを読むキャラが立たずに困る事は、良くある。
その時、どこに注目して、どうすれば良いのか?
その一例を紹介する。
“【キャラ立ち】あなたの作ったキャラクターを立たせて魅せる6つの方法” の続きを読む忠誠を誓うキャラクターは、古今東西人気がある。
だが、分かりやすく忠誠心を示す忠犬キャラだけが、忠誠心を持っている訳では無い。
全てのキャラクターが、何らかに忠誠心を持っている。
今回は、そんな「忠誠の拠り所」によって、キャラクターを8つに分け、解説していく。
“【物語のコツ】登場人物が持つ8つの『忠誠の拠り所』を解説” の続きを読む世の中、多くの人は自分がバカだと思われたくないと考えがちだ。
だが、バカである事は、何も悪い事ばかりじゃない。
愛される様な良いバカと、嫌われるだけの悪いバカがあって、悪いバカにならなければ、バカは欠点から利点になる事さえある。
今回は、頭が悪いが、愛されるキャラクターの作り方を簡単に解説する。
“頭が悪くても愛されるキャラの作り方” の続きを読む昨日の記事の続き。
具体的に、新規性をどうやって付与すれば魅力的になるか。
“魅力的なファンタジー世界の設定の作り方【世界とキャラクターのリンクについて】” の続きを読むファンタジーと聞いて、どんな世界を想像するだろうか?
中世ヨーロッパ風、ドラゴン等のモンスターが実在し、人間以外にエルフやドワーフが住んでいて、魔法が実際に使える。
そんな世界を想像しがちでは無いだろうか?
恐らく、最も多いスタンダードなファンタジー世界が、こんな世界観だろう。
しかし、ファンタジーの世界は、それだけではない。
そこで、今回は、魅力的なファンタジー世界の作り方を説明する。
ちなみに、紹介する方法はSFにも転用出来ます。
“魅力的なファンタジー世界の作り方” の続きを読む先日、Twitterで気になる話題が流れてきた。
概要としては「本当に面白い作品は、必ずパロディを生む」と言う岡田斗司夫さんの発言に対して、名指しされた芸人で絵本作家のキングコングの西野さんが「雑な評論」と言い、そこに2チャンネル創始者のひろゆきさんが「メディアミックスを多くやると、二次創作が生まれづらくなるの法則がある気がする」と独自の分析を被せる、と言った内容だ。
気になったので、じゃあ、どういった作品が二次創作を作られるのか、また、面白くても二次創作を作られないなら、その原因はどこにあるのかを、ゆるく軽く調べてみたく思い、ノリと勢いで記事を書き始める。
“どういった作品が二次創作を作られるのか?【本当に面白い作品は、必ずパロディを生む?】” の続きを読む日本語と一言で表現しても、その中身は一枚岩ではない。
時代差、地域差、使う人の性格による好み、一つの事を表現するだけでも多岐に渡る表現が存在する。
それらは、作品内で適切に扱えれば、絶大な効果を発揮する。
この記事では、そんな表現力アップの役に立つ、色々な言葉の辞典を紹介する。
ネットで調べる際の指針にもなるだろうし、物によっては一冊「本」として持っていると便利な物もあるだろう。
関連記事:【創作のお供に】ネーミング辞典特集
“【表現力アップに】「色々な言葉の辞典」特集” の続きを読む空想の生物であるドラゴンだが、その歴史は長く、リアリティを持って描くには相応の知識が必要になる。
そんなドラゴンの情報をまとめた書籍を紹介していく。
参考にして、ドラゴンのリアリティ向上や、アイディアを拾うのに役立てて欲しい。
“【創作のお供に】ドラゴンの専門書特集【リアリティアップ】” の続きを読む「世界を橋渡しするキャラ」が主人公や相棒と言う認識は、かなり重要だ。
もし仮に、世界のはざまにいる葛藤に苛まれる、中間の存在が不在なのであれば、そうなる要素を必死に探した方が良い。
探してもいないなら、作った方が賢明だろう。
それほどまでに、橋渡しを担う「中間の存在」は重要だ。
置かれた立場が中間の存在だからこそ、主人公や、その相棒は「行って帰ってくる」と言う、二つの世界を行き来する事が出来る。
中間の存在と言う事は、どちらの世界の視点から見ても、異物であり、特別と言う事に他ならない。
“「世界を橋渡しするキャラ」が中心人物の法則” の続きを読む