「自爆/捨身」展開のある作品特集

味方の為? 復讐の為?

現実世界では、ネガティブな印象が大きい「自爆」や「捨身」。

一転、バックグラウンドが判明する事が多いフィクション作品では「自己犠牲」の究極系の一種として数えられる。

その行動に至る動機は様々だが、基本は「味方の為」と「敵を倒す為」の両方がセットとなる。

どっちも揃って、意味のある自己犠牲となる訳だ。

この記事では、そんな「自爆/捨身」要素のある行動を取るキャラクターが登場する作品を紹介していく。

記事の性質上、盛り上がるシーンのネタバレになっているので、注意。

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【憧れ】「カッコイイ兄貴」キャラの創り方【男の中の漢】

生き様にこそ価値がある

兄貴(アニキ)と言っても、そこに血や家族関係の繋がりは必要無い。

ここで扱う兄貴キャラは、メンター(師匠)を主に担う事になるキャラクターの一属性である。

基本がメンターなので、弟分(主に主人公)の師匠や先輩である事も多いが、必ずしもそうとは限らない。

兄貴キャラとは、「弟分の進む大事な道を、先に歩んだキャラ」だ。

「カッコイイ兄貴」キャラクターの創り方を説明していく。

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【迷惑だけど】「愛すべき自己中」キャラの創り方【魅力的】

迷惑なのに憎み切れないアイツ

嫌われるキャラクターの性質に「自己中」と言うのがあります。

自己中心的、自分優先、欲望に忠実で、周囲に迷惑をかける。

そんな人が、周囲にいたら嫌ですよね?

ウザいですよね?

でも、物語のキャラクターになると、普段は、そんなんでも愛される事もあるんです。

今回は、「愛すべき自己中」キャラの魅力と、創り方について解説します。

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「子供が怖い」系作品特集

クリーピー・キッズ・ホラー作品

子供は、守るべき存在であって欲しい。

だが、良かれと思って助けたり、引き取って育てていた子供が、だ。

「もしも違ったら?」「実は訳アリだったら?」「悪意の塊だったら?」

そんな、恐ろしさを描く作品を、この記事では紹介します。

まあ、大抵は、大人とか悪魔とかサイコパス気質とかが悪いんですけどね。

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無能力主人公が活躍する作品特集

当り前が出来なかった事が特別

この記事で取り上げるのは、その世界では当たり前の力を持たないで生まれたが、それを克服したり、別の方法で補って活躍する主人公が登場する作品がメインとなる。

魔法や超能力を「使えて当たり前」と言う世界に生まれて、主人公だけが「才能に恵まれない」のだが、常識的に必要とされる能力を、何らかの方法や、別の能力で補う事で、才能に恵まれた者よりも大きな活躍をする、と言うのがポイントの一つとなる。

「皆にとっての当り前が出来ない」事で、能力や才能が欠けた者の気持ちを深く理解する事が出来る主人公には、多くの人が共感出来るだろう。

みんなが苦も無く出来る事の全てを完璧に出来る人の方が、遥かに稀な存在だからだ。

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中二病を患ったキャラクター登場作品特集

それは特別への憧れ?

中二病(ちゅうにびょう)とは「中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」をする事を指すスラングだ。

元は1999年「伊集院光のUP’S 深夜の馬鹿力」の中で伊集院光により考案され、リスナーからの投稿コーナーでエピソードが披露され、徐々に広く知られるようになったらしい。

その、スラングの元の意味合いから解釈が広がり、もはや背伸びだけでなく、小説・漫画・アニメに強い影響を受けた言動をする「痛い人」と言うイメージが定着していった背景がある。

この記事では、フィクション中のキャラクター特徴としての、中二病罹患キャラクターが登場する作品を紹介していく。

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【創作のお供に】ネーミング辞典特集

付ける名前に『意味』の深みを!

ネーミングは好きですか?

得意不得意、得手不得手は有りますが、創作する上で「ネーミング」とは、かなり重要です。

音の響きや、文字の見た目だけで決めるのも、時には良いです。

ですが、名前に「意味」がどこまであるか、これは作品の深みや奥行きに関わります。

この「意味」が既にある『歴史ある意味』を内包していると、それだけで作品に重みが加わる事さえあります。

例えば「ウィルソン」は「ウィルの息子」と言う意味を含んでいます。

「wil+son」なので、ウィルソンと言うわけです。

これは、語尾に「ソン」が付く多くの名前でも当てはまる命名ルールの一つです。

ジョンソン、ニクソン、コールソン……

そう言った名前のキャラクターの父親の名前も、同時に想像出来るわけです。(もちろん、必ずそうとは限りませんが)

他に、貴族的なキャラクターの名前に「フォン」が付けば、ドイツ語圏のイメージが付きますし、「ド」ならフランス、「ファン」ならオランダを連想します。

なので、異世界ファンタジーで響きだけで「フォン」と名付け、イギリス風世界だと、下手に知識がある読者は混乱します。

この記事では、そんなネーミングに『意味』の重みと深みを加えるのに役立つ資料、ネーミング辞典を紹介します。

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【トラウマ】『生体部品』登場作品特集

機械のパーツとしての人生

生体部品とは、機械を動かす為に生体を部品とした物を指します。

サイボーグは「機械によって身体の補完や拡張を行った存在」で、主体はあくまでも「生体」です。

ですが、生体部品は逆で「機械の足りない機能を生体と言う高性能な自然物の流用によって成し遂げる」と言う『悪魔的発想』の産物になります。

この記事では、フィクションに登場する生体部品を取り上げていきます。

一部、ネタバレが含まれますので注意してください。

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