時代の空気が作品の共感を高める。「逃避」「革命」「理想」で時代を表現せよ!

時代に合っているか否か

その時代だからこそ大きくヒットする作品と言う物が、少なからずある。

その際、モチーフテーマだけでなく、ストーリーテーマがそこには大きく関わってくる。

いつの時代でも、人々は社会に不満を抱えている。

その不満を解消するストーリーテーマが、大きなブームを起こすのだ。

今回は、時代にマッチした作品を創る為の基本形3つを紹介する。

※この記事は、一部の例で有名作品のネタバレを含むのでご注意ください。

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「差別をするキャラクター」は物語で重要と言う話

差別をコントロールしよう

差別と聞くと、多くの人が悪い印象を持つ。

きっとあなたも

  • 差別主義者
  • レイシスト
  • 偏見の塊

そんな、良くない印象を持つのでは無いだろうか?

 

なんて書くと「差別への差別だ」なんて言われかねないのは置いておく。

とにかく「君は、差別する人なんだね」と知人に言われて、大半の人は好い気がしないのは間違い無いだろう。

 

しかし「差別」それ自体は誰でも陥る可能性がある「状態」であり、物語においては重要な役割を担う物だ。

むしろ、物語の中で差別は、表現の一つとして大いに有用と言える。

有用だが、間違った使い方をすると、反感を買ったり誹りを受ける原因となる劇薬でもある。

今回は、そんな「差別」について解説する。

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【なるほど】物語の「世界観」による構造的な分け方とは?

構造的な世界観の分類

これまでストーリー、キャラクターと、構造的、表現的に分けて来た(どれも途中だが)。

今回は、世界観だ。

そのうち、行動でも分けるが、今回は世界観。

鍵となるのは、全体を統一するルールによって、二分する事だ。

さあ、はじめよう。

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タブーを扱う物語の作り方。禁忌の先に何がある?

禁忌を破るのって、悪い事?

今回は、タブーを扱った物語について簡単に説明するよ。

とりあえず、タブーを扱うには「タブーがある環境」と「タブーを破らざるを得ない主人公」の二つが必要なんだ。

じゃあ、サクサク進むよ。

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GoogleMapsで見る「世界の絶景」38選

ファンタジーの世界に行きたい!

けど、現実じゃ、そうもいかない。

でも、世界にはファンタジー顔負けの絶景がいっぱいある!

けど、片道12時間オーバーはキツイ。

でも、見たい!

と言う系の本やサイトから、googlemapを使って場所を紹介でもしようと言う思いつき記事。

GoogleMapsとかGoogleEarthって、ずっと見てられるよね。

創作の、アイディアやらインスピレーションの助けにでもなれば。

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物語を独自分類する方法。その4:「マップを作り利用する」種類分け

今回は、構造と表現での分類

前回で、分類線を「物語の構造」と言う切り口にする事で、構造的なカテゴライズをしてみました。

前回は、例を提示するだけになってしまいましたので、ここで補足を。

「構造」で分けるには、どうすれば良いか?

物語の「世界・登場人物・行動」に関わっていて変えると、「物語の流れが変化する要素」に注目して分類すれば、「構造」による分類が出来ます。

今回の「表現」で分けるには、その逆の考えが必要になります。

つまり、変えても「物語の流れが変化しない要素」に注目して分類する事になります。

これは、ヒッチコックが提唱した「マクガフィン」に近い考え方です。

例えば、サスペンス物でタイムリミットを設定したい場合、納得感があれば「時限爆弾」でも「解毒にタイムリミットのある毒薬」でも、表現は何でもいい、と言うのが「マクガフィン」と言う概念です。

「表現」とは、「構造」の上に乗っていて、変えても構造の持つ流れに影響を与えないけど、見る者の「印象」に影響を与える要素と言う訳です。

あとで補足します。

これだけじゃ分からないですよね。

と、前置きがまた長くなりましたが、今回は構造と表現での分類、それと表題にある「マップ」について説明したいと思います。

いや、やっぱりマップから説明した方がいいかな?

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キャラと世界の持つ価値観の関係が、かなり大事って話

価値観が決まれば、求めるモノも決まる!

キャラクターは物語の中で選択し、行動し、常に何かを求め続ける。

そうしなければ、物語は前に進んでいかない。

そんな時、決めるべき事の一つに、例えば動機がある。

英雄が旅に出るのは世界を救うためだし、犯罪者が罪を重ねるのは自分の欲望を満たすためだ。

で、その動機として、大事な人の存在だったり、叶えたい夢があったりする。

そう言うものだよね。

その動機を決める要素の一つに、今回説明したい「価値観」と言う物が大きくかかわってくる。

そもそも、価値観て何だと思う?

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知らないのは不味い、物語の難易度を決める5つのポイント

物語を読み解く、難易度について

物語には、読み手に求めるレベルが存在します。

その必要レベルが低い物語ほど、幅広い層が受け入れ態勢の整った物語と言う事になります。

今回は、物語の難易度に関する話です。

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【コラム物語論】おバカな物語の良し悪しについて

良いバカ、悪いバカ

おバカな物語は好きですか?

今回は、頭の悪い登場人物が大活躍する、おバカな物語から、その中にあるバカの良し悪しや種類について考察していきたいと思います。

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第7回 ゼロから面白い物語の基礎を作る方法 ストーリーを大きく育てる

物語の育て方

この記事では、誰でも簡単に物語の種を育てる事が出来る方法の一つを紹介します。

ここでは、例として「このマンガがすごい!」でも話題になった「ダンジョン飯」を想定して、前回に引き続きシミュレーションしていきます。

この記事を読まれる方は、創作者であれば自身の作品に当てはめたり、創作中の物語や、新たな物語を想像しながらお読み頂ければ幸いです。

創作者で無くとも「ダンジョン飯」や、ご自身の好きな作品を思い出しながらお読み頂きたく思います。

※本記事は、あくまでもシミュレーションなので「ダンジョン飯」が実際に作られた工程とは一切関係ありません。

その点は、ご了承ください。

目次

  1. 前回まで
  2. 全体を見て拡張のベクトルを決める
  3. 後に拡張する
  4. 前に拡張する
  5. 横に拡張する
  6. 終わりに
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