モチーフに対して多角的な視点を持つと良いと言う話

selective focus photo of magnifying glass

もしや、シンプルに見過ぎていない?

モチーフを見る時、何をイメージするかは人それぞれだ。

だが、あまりにも単純で直球な見方だけだと、時に面白みに欠ける事がある。

今回は、1つのモチーフに対して持つべき複数の見方を紹介する。

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「狂う」と言う概念を説明しよう

man doing hand stand on mountain

「狂う」を分解する試み

時に、人は狂う。

誰しも、狂う可能性がある。

自分だけは正気でいられると考える人もいるが、それは間違いだ。

全員が”狂う可能性”を持っている。

あなたが正気だと自分の事を思っているなら、それは運良く狂わないでいるか、狂っている事に気付いていないだけだ。

今回は「狂う」と言う事について解説する。

網羅的な記事では無いが、主要な物には、おおよそで触れているので十分役立つと思う。

狂ったキャラクターを作る時にでも、役立てて欲しい。

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【レビュー】デジタルアーティストが知っておくべきアートの原則 改訂版 -色、光、構図、解剖学、遠近法、奥行き-【書評】

超優秀なアートの原則と適用方法の解説集

旧版の書籍は2013年9月3日に出て、日本語版が2014年3月27日に出ていた。

その後、改訂版の原書が2020年5月12日に出て、これは2021年1月31日に出た日本語版である。

「デジタルアーティストが知っておくべき」とタイトルで書いているが、別にデジタルアーティストに限った物では無い。

紹介されているアートの原則は、非デジタルアーティストであっても知っていれば役立つ物ばかりだからだ。

そんなアートの原則を「色、光、構図、解剖学、遠近法、奥行き」に絞って、ほぼ網羅的に徹底解説しているのが、本書の特徴だ。

原則の把握とは、コツを掴む具体的な”取っ掛かり”を見つける見当が付くのに役立つと言う事である。

この本は、あなたのアーティストとしての上達を阻む”壁”を超えたり、破るのに、きっと役立つ筈だ。

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「キャラクターの特別な関係」を構築すると物語が面白くなると言う話

group of people standing indoors

グループで囲め! 関係線を繋げ! 絆を育め!

登場人物の相関図、作っていますか?

作っているなら、それは機能していますか?

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「かわいそうはかわいい」の作り方

thoughtful young woman touching face and looking at camera in studio

可哀想なのは、可愛い?

「かわいそうはかわいい」と言う属性、あるいは性癖がある。

可哀想な目に遭っているキャラクターを見て、可愛いと言う魅力を感じる物だ。

酷い話に聞こえるかもしれないが、今回この事について作り方を解説していく。

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キャラクター類型、分類一覧

assorted sticker lot

キャラクターの一般的な分類について

この記事では、キャラクター、登場人物のジャンルをまとめ、整理して記載する。

他の記事とかぶるが、整理も兼ねて総括的な一覧に近づけられれば。

何かしら、参考になれば幸いです。

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【プロが教える】フレーバーテキストの考え方、作り方

composition of spoonfuls with various spices for healthy food preparing

フレーバーテキスト解説

今回は、フレーバーテキストについて説明する。

フレーバーテキストと聞くと、どんなイメージがあるだろうか?

フレーバーテキストは、作品を支え、物語を構築する重要な要素である。

上手に使えば、メインストーリーでは多くを語らす、フレーバーテキストによってディティールを補完する事も可能なほど、フレーバーテキストは物語の一部と言える。

基本の説明だが、参考になれば幸いだ。

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処理不能感情と感動に関する考察

portrait of a man in blue crew neck shirt with closed eyes

どうして感情が動く時と動かない時があるのか?

感動とは、処理不能状態に陥った感情が溢れる事で起きると以前の記事で解説した。

今回は、特定の情報を受け取った際に考えられる感情処理のベクトルについて考察していく。

キーワードは「ゲーム」だ。

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【もはや創作者の必読書?】「美術解剖学本」特集!

statue of human skeleton on black background

構造を知る事の優位性

構造を把握して作ったり触ったりするのと、表面だけを見て何となく同じ事をやるのでは、その精度に大きな差が出る。

人を書くなら、人型を作るなら、人体構造の理解度を高める事は必須事項と言えるだろう。

その為か、近年ブームの様に大量に出版されている「美術解剖学」に関する書籍。

この記事では、そんな人体構造の理解をアーティストやクリエイター目線で助けてくれる本を紹介していきたい。

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