オリジナルの鉄板ネタ・パターンの見つけ方

自分だけの鉄板の武器が欲しい!

鉄板とは、固いです。

なので「手堅い」あるいは、「確実な」と言う意味で使われます。

つまり、鉄板ネタ・パターンが既に出来上がっていれば、高い確率で期待に応えられます。

今回は、鉄板のネタやパターンを探す方法を解説します。

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発明で見る人類の歴史【連載4】

紀元前2000年~紀元前1000年の世界

全世界の人口が27,000,000人の世界。

記録が残っている最初期の文明のいくつかが衰退を始め、別の文明が目立ち始める時期でもある。

文明の新陳代謝が始まった時代、何が発明され、人々の生活はどう変わっていったのか?

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発明で見る人類の歴史【連載3】

もう発明速度の加速は止まらない

紀元前260万年から紀元前1万年までの間で、人類の発明史は飛躍的に進んだ。

道具を作り、服を着て、楽器を奏で、狩猟や農耕をしながら、酒を造るまでになった。

紀元前1万年から紀元前4千年までの間で、人類は都市を作り、インフラを整え、動物を飼い、遠い場所まで交易の為に旅をした。

紀元前3千年世界。

新石器時代が終わっていき、世界の全人口は14,000,000人ぐらいの時代。

1000年で、これからどうなるのか?

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「全ては自然に向かう」と言う基本法則の話。

超大事な視点「自然」

2019年10月3日。

オックスフォード大学で日本学を専攻しゴールドマン・サックスで日本経済の「伝説のアナリスト」として名をはせたデービッド・アトキンソン氏の東洋経済オンラインに掲載された記事『この法律が日本を「生産性が低すぎる国」にした。アトキンソン「中小企業基本法が諸悪の根源」』が話題になった。

内容としては、

  • 日本に足りないのは、「徹底した要因分析(原因究明)」
  • 日本が出来ているのは、「直観と直接的(運と表面)」な分析のみ
  • その結果が、今の「非効率的」な日本社会
  • 大きなターニングポイントは1964年(東京オリンピックの年)にあった中小企業基本法と言う「救済法」にある
  • 中小企業である事にインセンティブ(得)を与えてしまった為、中小企業のまま「成長を歪める」中小企業が多く出る結果となった
  • 健全な効率化を計れば、大企業に「成長」していく所にブレーキをかける皮肉な結果となった
  • 「表面」ではオリンピックで好景気感があったが、「裏面」の実態は景気減退だった
  • 外資脅威論から「守り」の姿勢を強めた結果、閉鎖的な経済圏が構築されて行った

と、抜き出せる。

氏が言いたい事は「非効率的な構造になる原因にメスを入れないと、表面を幾ら変えても問題は解決しない」と言う事だろう。

この分析は

内で詳しく読む事が出来る。

とは言え、世の中には分析に対して、否定的なコメントやレビューも見られるし、その意図も理解出来る。

そこには「最低賃金の研究のエビデンス(証拠)が否定されている」と言う物や、「全てが大企業化して中小企業が無くなると味気ない」的なコメントもちらほら見られた。

否定・批判的な意見も、肯定的な意見も、私はどちらも理解出来た。

その上で、氏の分析だが、客観的に見てかなり的を射ている様に私は感じた。

その理由が「全ては自然に向かう」法則に逆らっていない為である。

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責任と功績のあり方とは?

「責任」と「功績」について

責任は負いたくないが、功績は欲しい。

それが人のサガと言う物かもしれない。

だが、責任と功績は、荷物みたいに自由に持ったり捨てたり出来る物とは性質が異なる。

今回は、責任と功績について説明する。

創作で、物語の中で、何かしらの形で役立てば嬉しく思う。

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世界の仕組み。上位に下位は従う。

上位概念に下位概念は従う。

下位概念が「犬」なら、上位概念は「哺乳類」、更に上位概念は「動物」「生物」。

下位概念に行くと「チワワ」や「柴犬」等の犬種や、更に下位に行けば個体名等に辿り着く。

概念は上に行くにつれて範囲が広く、曖昧になり、下に行くにつれて範囲が狭く、具体的となる。

この、カテゴリー分けで使われる上位概念と下位概念の考え方以外にも、上位のルールに下位は従うと言うのが自然と言うのが、この世界の基本ルールの一つだ。

今回は、上位に下位が従うと言う事が自然とは、一体どういう事なのかを説明する。

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なぜテーマを絞った方が良いのか? テーマの仕組みを解説

テーマは絞った方がベター

物語創作において「テーマ」とは、必ずついて回る必須要素だ。

だが、これは人によっては、大問題となる。

テーマを決めて作るタイプの人にとっては、「大海原を進む船に行き先を示す方位磁針」の様な心強い味方となる。

しかし、テーマを創作しながら探すタイプの人にとっては、「手探りで探さねばならない、沼に沈んだ宝石」の様に、見つけるまでが厄介だ。

この「テーマ」と言う物だが、あらかじめ決めるにしても、探しながら作るにしても、「少ない方が良い物」なのだが、その程度ならなんとなく聞いた事ぐらいあるだろうか?

「テーマ」とは、少ない方がよりベターな要素だ。

今回は、なぜ「テーマ」は絞った方が創作が上手く行くのか、その仕組みを具体定期に解説したい。

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【フィクションだけど】メタフィクション作品を解説!【フィクションじゃない】

メタフィクションは世界を繋げる

メタフィクションとは、創作物の中にある『フィクションの世界と現実世界の境界を曖昧にする手法』である。

ウェキペディアや他の説明サイトの例を挙げると、

  • 「フィクション内フィクション」
  • 「作者が登場する物語」
  • 「物語を創る・見る人に関する物語」
  • 表題、区切り、プロット、構成、キャラといった「物語の約束事や客観視点からでなければ分からない事柄に触れる物語」
  • 物語の登場人物として「期待される行動と自覚した上で行動をとる登場人物」
  • 自分が「フィクション内にいる自覚を表明する登場人物」
  • 物語に注釈を入れつつ物語を進める「叙述的脚注」
  • 「メタ視点によって通常と異なる順序で楽しむ事ができる非線形の物語」
  • 物語に対する「読者の反応を予想する物語」

等の条件に当てはまる作品がメタフィクション作品となる。

この記事では、例を多分に交えながらメタフィクション作品について分類と簡単な解説をしていく。

尚、記事の性質上一部の例は重大な「ネタバレ」を含む

一応、ネタバレに配慮はするが、嫌なら後で見よう。

また、複数パターンにまたがる物もあるが、複雑になる為、一つずつしか記載しない。

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