「典型的ニチアサ系特撮・アニメ脚本」への考察

person holding black remote control

子供にも伝わる様式美と型破り

ニチアサとは、日曜朝の子供向け番組を指す。

当たり前だが、子供向け番組と言う事は、子供を想定した作りと言う事だ。

では、子供に伝わると言う事は、それが簡単とか単純と言う事だろうか?

簡単や単純と言う事と、分かりやすい伝わりやすいは、綺麗なイコールでは無い。

また、誰にでも分かりやすいと言う事と、面白いかどうかは別の話だ。

面白くて、分かりやすい。

そこまで揃って、ようやく子供は興味を持ってくれる。

それを実現するのは、苦手な人は苦手だろう。

今回は、面白くて分かりやすいが揃った「ニチアサ」のシナリオを考察する。

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「部下には良い上司だが敵・悪人」系キャラクター登場作品特集

leadership lettering text on black background

味方にだけ優しいリーダー

魅力的なキャラクターの多くは、敵でも味方でも「大事にする物」を持って描かれる。

味方はもちろん、敵でも悪人でも、所属するグループを大事にするキャラクターは、非常に魅力的だ。

仲間や部下を大事にするキャラクターは、その属性を持つだけで欠点だらけ問題だらけでも、多くの人に共感されたり愛される資格を得る。

この記事では、「部下には良い上司だが敵・悪人」と言う属性のキャラクターが登場する作品を紹介していく。

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【ネタバレあり感想】『漁港の肉子ちゃん』を見ました。【アニメ】

愚か者と仏は紙一重?

企画・プロデュースを明石家さんま、原作は西加奈子、アニメーション制作STUDIO4℃と言う珍しい組み合わせで、話題にもなっていたアニメ映画「漁港の肉子ちゃん」を見たので、感想など。

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「実力も凄いのだが、周りから勘違いで必要以上に尊敬・崇拝される」系キャラクター登場作品特集

black man praying with eyes closed

本当は崇拝されるタイプじゃないが……

人は相手を凄いと勘違いしたり思い込めば、その言動の裏を勝手に読んだり、都合の良い正解と結びつける事が出来てしまう。

言動が曖昧・不明瞭・抽象的なら、ぼやけた遊びの部分で、どうとでも良い方向に解釈出来てしまい、勘違いによる崇拝は誤解が解けるまで維持される。

あらゆる偶然を計画通りと思い、良い事は全て相手の手柄と考えれば、そこには信仰さえ生まれかねない。

この記事では、そんな「凄いのだが、周りから勘違いで必要以上に尊敬・崇拝される」キャラクターが登場する作品を紹介していく。

当人は、そこまで深くも先の事も考えてないのに、「御心のままに」と有能な人々が勝手に事をすすめて、どんどん大事にしてしまう様を楽しもう。

意外と、世の中の偉人とか宗教の何割かは、こんな始まりって事もあるのかも。

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「ドッペルゲンガー」モチーフ作品特集

women s black and red zip up jacket

遭遇したら死ぬかもしれない、もう一人の自分

ドッペルゲンガーとは、自己像幻視と呼ばれる現象を指す。

二重、複体、ダブル、コピー、様々な呼ばれ方をするが、フィクションやオカルトの世界では、もっぱら罪悪感の象徴や、タイムスリップしてきた未来の自分、そして遭遇すると死をもたらす存在として描かれる。

この記事では、そんな「ドッペルゲンガー」をテーマにした作品を紹介していく。

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「弱体化切欠で善性に触れる元悪人」系キャラクター登場作品特集

brown elephant with chain

立場の変化がもたらすもの

力を奪われたり、肩書を奪われたり。

逃亡者に身を落としたり、全てを失ったり。

それまで持っていた頼っていた物を失った時、今まで出来ていた事が途端に出来なくなる。

そうなる事で初めて見える物もあるし、初めて気付ける事もある。

実は、優しい物に触れた事が無いだけで、本当に求めていたのは「ありふれた幸せ」だったなんて事は、良くある話だ。

この記事では、そんな「弱体化切欠で善性に触れる元悪人」的な属性を持ったキャラクターが活躍する作品を紹介していく。

最終的に善人になりながら、悪の時に振るっていた強大な力を取り戻して、誰かの為に戦うまでが基本セット。

みんな好きだよね?

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「制作工程で咀嚼してから吐く事を必要とする飲食物」登場作品特集

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口に入れるには勇気がいる物

口に入れ吐き出した物を他人が汚いと感じるのは、現代では一般的だろう。

実際、衛生的に見ても口内の細菌は肛門より多いとか言われたり、決して綺麗とは言い難い。

口同士のキスは親しい人以外にされれば、不愉快極まりない筈だ。

一度口を付けた物は早いうちに飲食を終えないと早く痛むのも、もはや常識である。

だが、口を粉砕機代わりにしたり、唾液成分を発酵に利用したりする手法が、その昔には世界中にあったとか。

確かに、野生動物は口で食べ物を小さくしてヒナに渡したり、体内に一度収納して運搬後に渡したり、反芻したりと、食べ物を吐き出す行為自体は自然界では自然な事だったりする。

この記事では、そんな「制作工程で咀嚼してから吐く事を必要とする飲食物」が登場する作品を紹介していく。

大抵、ちょっとイロモノな存在として登場するよね。

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「親を自らの手で殺してしまった主人公」登場作品特集

selective focus photography of child s hand

親殺しの罪を背負った者の物語

親殺しは、昔から人気のテーマである。

やむにやまれぬ事情があったり、極度の毒親故や、親が危険人物だった事で仕方が無く等、親を殺すのにも人の数だけ理由がある。

その理由は様々だが、親殺しは昔からどの文化でも基本として罪が重く、タブー視されている。

故に、親殺しの罪を背負って生きるのは肩身が狭く、酷く辛い。

まして、それが親を殺した側が被害者であれば、なおさらだ。

だからこそ、世の中には主人公が親殺しの罪を背負って、償ったり、呪いを跳ねのけて生きると言った物語が存在する。

この記事では、そんな「親を自らの手で殺してしまった主人公」が活躍する作品を紹介していく。

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「実力を隠してるけど実は強い」展開のある作品特集

woman in black suit

能ある鷹は爪を隠す

みんなの憧れシチュエーション「お前、そんな強かったの!?」パターン。

実力を発揮し、驚く周囲や敵の反応を感じるのは、とても気分が良いもの。

それが期待されて無かったり、冷遇されてた場合は、余計に際立つ。

強さの根拠を知って絶望する相手を見るのも、また一興。

喧嘩売る相手を完全に間違えちゃったね、と言う展開はロマンがある。

この記事では、そんな「実力を隠してるけど実は強い」展開のある作品を紹介していく。

隠してるけど読者・視聴者にはバレバレのキャラと、誰にもバレずに潜伏してて驚かせてくれるキャラの両方のパターンを掲載。

正体を隠して戦う変身ヒーロー系は除外。

あと、あくまでも当人の実力に限り、なろう系等にある主人公がチートを隠していたり無自覚な物も、今回除外する。

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