「不愉快な主人公」についての考察【無意識不愉快主人公あるある自己診断チェックリスト付き】

surprised black girl standing against blue wall

不愉快によって出来る表現について

主人公が不愉快な事は、作品にとって大きなリスクとなると同時に、強力な武器となりえる。

不愉快な言動や見た目は、それだけで作品を多くの人に見て貰える可能性を下げ、時に作品や作者への攻撃の対象とさえなり得る。

そんなリスクがあるが、同時に、不愉快な言動を許容しなければ表現し得ない物も、この世には存在し、それを上手に使う事は、強い刺激や、高く遠くに飛び愉快な状態を得る為の助走として機能し、強い武器にもなり得る。

要は、使い方の問題。

だからこそ、この「不愉快な主人公」と言う存在を、不愉快さを意識出来ず、何となくで使ってしまう場合、作品にはリスクだけが残る事になりかねない。

そこで今回は、不愉快な主人公について、簡単に考察してみる。

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気分の押し付けは、超嫌われると言う話

woman in gray tank top

自分の気分を他人に押し付けると言う事の危険性について

人は、それぞれに自立し、自律している。

つまり、それぞれが、それぞれの気分を持っている。

良い時もあれば、悪い時もある。

外的環境に左右される事もあれば、内的環境に左右される事も、イベントやアクシデントで急変する事もある。

その際、何を最優先で行動するかで、その人がどの様な人か決まってくる。

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魅力的なキャラクターの作り基本手法「ステレオタイプ×個性」

red triangular shape ornament

共通イメージに乗る個性

物語に登場するキャラクターを作る時、どんな風に作っているでしょうか?

既存のキャラクターを真似たり、良く知る人を土台にしたり、創作者の数だけアプローチがあるでしょう。

今回紹介するのは、ステレオタイプと言う共通イメージの上に、個性を乗せると言う、基本中の基本手法になります。

これを使えば、どんなキャラクターも個性的になり、ポイントを気を付ければ魅力的にも出来ます。

では、見ていきましょう。

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【トラウマ】『生体部品』登場作品特集

機械のパーツとしての人生

生体部品とは、機械を動かす為に生体を部品とした物を指します。

サイボーグは「機械によって身体の補完や拡張を行った存在」で、主体はあくまでも「生体」です。

ですが、生体部品は逆で「機械の足りない機能を生体と言う高性能な自然物の流用によって成し遂げる」と言う『悪魔的発想』の産物になります。

この記事では、フィクションに登場する生体部品を取り上げていきます。

一部、ネタバレが含まれますので注意してください。

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「ロボット・AIの反乱」を描く作品特集

反抗には理由がある

シンギュラリティによって優秀になった結果、合理的に考えた結果や、創造主の勝手な計画に逆らう為など、様々な理由から暴走するロボットやAIが登場しました。

この記事では、そんなロボットやAIが登場する作品を紹介します。

一部「実は」系の物語でネタバレを含む為、ご注意ください。

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【なるほど】キャラクター創作講座「バカ」と「天才」を描く為に、絶対知った方が良い6つのポイント

バカと天才は紙一重?

物語に出て来るキャラクターですが、頭の良さで分類出来ますよね。

ドラえもんののび太、ちびまる子ちゃんの山田等は、代表的な「バカ」イメージのあるキャラクターです。

デスノートのライト、コードギアスのルルーシュ、アイアンマンのトニースターク等は「天才」のイメージがあります。

「バカ」と「天才」って「頭脳の出来」で分けられているのは分かりますが、漠然と「頭が良い悪い」ってだけでは、創作者はキャラクターを創れません。

「バカ」にも「天才」にも、種類があります。

この記事では、創作者が「バカ」と「天才」を描く上で、絶対に知っていた方が良いポイントを紹介します。

なお、キャラクターに限った話ではなく、現実にも適応される話ですので、実際の「バカ」や「天才」のイメージを、あなたが持つ人を思い出しながら読んで頂いても、楽しめると思います。

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物語の事実と現実とは?

事実と現実の違いとは?

事実とは、あるがまま、本当の事、真実と言った客観的な物です。

対称的に現実とは、誰かが観測した結果の事実を指し、主観的な物です。

一見どちらも同じ様に感じますが、大きな違いがあります。

客観的なものと主観的なものは、対極の概念です。

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物語上の目的の決め方とは?

「物語上の目的」と「物語自体の目的」

作ろうとしている物語の「物語上の目的」を決めると言って、すぐに出来るでしょうか?

出来るならそれは、明確に物語の方向性が決まっている事になります。

その際、「物語上」と「物語自体」の目的は別にある事を意識した事が無いなら、密接な関係がある事を意識して下さい。

出来ないなら、物語上の目的を探さなければなりません。 “物語上の目的の決め方とは?” の続きを読む

物語の登場人物を構成するのに必要な要素を紹介

登場人物とは?

物語に出てくるキャラクターです。

主人公もキャラクターですし、ヒロインも敵もキャラクターです。

じゃあ、そもそもキャラクターって何なのでしょうか?

キャラクターとは?

・登場人物そのもの

・登場人物の性格や性質

これがキャラクターですが、まあ、なんとなく分かっていたと思います。

では、物語におけるキャラクターとは何なのでしょうか?

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