「語源」辞典・図鑑・解説本特集

yellow tassel

言葉の歴史

普段、何気なく使っている言語。

正しく使っているつもりでも、実は何となく使ってたり、こういう意味だと決めつけていたりする事がある。

または、意味が分からず、釈然とせずに使っている言葉に、モヤモヤがあるかもしれない。

そんな時、語源と言う物を一度見てみると、思いもよらぬ発見に繋がる事がある。

思わぬ物が同じ語源だったり、同じ語源だと思っていた物が別の由来だったり、今と昔で意味が全然違ったり。

この記事では、そんな言葉の歴史を学ぶのに役立つ「語源」にまつわる本を紹介してく。

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【レビュー】「クライマックスまで誘い込む絵作りの秘訣 ストーリーを語るための必須常識:フレーム、エネルギー、構図/vol. 2」【書評】

構図のベストセラー本、待望の続編!

「クライマックスまで誘い込む絵作りの秘訣ストーリーを語るための必須常識:フレーム、エネルギー、構図/vol.2」は、その名の通り続編である。

本国で2010年、日本では2014年に刊行された「クライマックスまで誘い込む絵作りの秘訣ストーリーを語る人のための必須常識:明暗、構図、リズム、フレーミング/vol.1」の続きに当たる本だ。

構図、レイアウト、優れたビジュアルストーリーテリングに必要な要素の基本概念を、230のユニークなイラスト、166の図解によって分かりやすく解説。

と言うのが前作の内容で、とても良い本だった。

今作は、前作で触れられなかった基本概念に触れ、優れたビジュアルストーリーテラーになる為の基礎知識を、同じぐらい詰め込んだ珠玉の1冊となっている。

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「官能小説、エロシナリオ」を書くのに役立つ資料特集

book opened on white surface selective focus photography

艶めかしく魅惑的で淫らな文章の世界

あなたは、エロスな世界を描写した事はあるだろうか?

あるなら、素晴らしい。

もし無いなら、エロい作品に後ろめたさがあるだろうか?

確かに、官能小説を始めエロい創作物は、場所、状況、人、様々な要素が一般作品よりも選ぶ事は確かだ。

公共の場では隠され、子供の目には触れない様に気を使われる。

だが、その様な状況でも、人はそれらを求めてやまないのも事実だ。

つまり結局の所、多くの人は大好きなのだ。

なのに、それを作らないのは、恥ずかしさを感じるからだろうか?

確かに、自分の性癖をたとえ一部でも世間に晒すに等しい行為には、躊躇する気持ちは分かる。

だが、だからこそ、官能小説を始めとしたエロスな作品を作るのは、創作の入り口として、とても良いと言える。

創作は、価値を感じる事物を他人に伝える為に形にする行為だ。

エロスと言う限定的なテーマで、自分が価値を感じる事物を、恥ずかしさを乗り越えて描けるようになれば、他のジャンルで創作するとしても、相当の応用が利くと言うわけだ。

自分に嘘をつかず、本当の自分をさらけ出して表現する練習として、エロほど最適な物は無い。

かもしれない。

今回は、そんな人や、シンプルに官能小説とかエロシナリオ書きたいって人に役立つ書籍を紹介していく。

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図で紹介 タイムスリップストーリー14パターン

タイムスリップ

タイムスリップ物のパターンを紹介したいと思います。

こんな違いがあるのか、こんな構造なのかと、参考にして貰えれば幸いです。

現在は、主人公がタイムスリップをする物に限っています。

順次、追加していく予定です。

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見えないけど伝わる!物語向上の秘密「インビジブルインクの法則」を紹介!

どんな本か?

ピクサー、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ、ILMにて、ストーリーをテーマとしたセミナーの人気講師であるブライアン・マクドナルド氏による脚本構成に関する本です。

タイトルの「インビジブルインク」とは、「ビジブルインク(見える言葉)」と言うセリフや文体、文章ではなく「見えない言葉」の事です。

この本では「インビジブルインクの法則」を紹介する事で、ストーリーテラーに対して、サブテキストに始まる「様々な見えない言葉の使い方」を10章に渡って教え、同時に全ての読者に対して物語の中にある見えない言葉の拾い方を指南しています。

見えない言葉が見える様になれば、視聴者や読者は、無意識で感じていた作品のテーマやメッセージをハッキリと認識出来、物語創作者は自分の描く物語にインビジブルインクを適応する事で深みを持たせることが出来る様になります。
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絶対役立つ!おすすめの実践的脚本術!「ストーリーの解剖学」を紹介!

どんな本か?

本の帯にある通り、ディズニー、ピクサー、HBO、フォックス、ソニーピクチャーズ等が製作する作品でストーリーコンサルタント&スクリプトドクターを務めてきた著者による実践的な脚本講座を詰め込んだ本です。

タイトルには解剖学とありますが、中身はストーリーを構成している様々な要素の構造や働きを分かりやすく解説しつつ、物語の書き手が実際に”どのようにやればよいのか”を書いた濃厚な脚本創作講座です。

 

この”解剖学”と言うタイトルは、”物語は生物である”と言う著者の考え方から来ているのですが(原題もザ・アナトミー・オブ・ストーリーで、そのままです)本書の脚本講座でその考え方が一貫して通されていて、こういった類のハウツー本を過去に読んだ事があっても、なるほどと思わせてくれるかなりの良書です。

 

むしろ、この本はハウツー本をかじった事があったり、頼っているのに書けない人や、言われた通りにしているつもりなのに面白くならない、そんな人に向けて書かれています。

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