「光と影」を学べる書籍を紹介

macro photography of tree

光と影を学べば、世界がリアルに色づく

どうして世界を見る事が出来るのか?

それは、目を通して脳が光を認識しているからだ。

つまり、絵を描く時や画を撮る時、光を、光によって発生する影を、反射や屈折を理解していれば、狙った効果や圧倒的なリアリティを獲得する事が出来る。

それは、グラフィックによって物語を描く際、大きな武器になる。

この記事では、光の原理や法則、または、それっぽく見えるテクニックが紹介された書籍を紹介していく。

参考にして貰えれば幸いだ。

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主要舞台として「刑務所」が登場する作品特集

罪の精算所で起きるドラマ

刑務所は、人によっては一生縁の無い施設だが、世界中どこにでもある。

そこは、罪を犯した人が償いの日々を送る事を求められる場所。

そんな場所だからこそ起きるドラマを描いた作品を、紹介していく。

なお、似たシチュエーションの「捕虜収容所」と「精神病院」も、刑務所要素がある物に関しては扱っていく。

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「研究所から逃げ出した・連れ出された超能力者」作品特集

追われる異端者の物語

一般人だった主人公が、ある日自分が特別だと知ったり、特別な力を持つ逃亡者に出会って、動き出す。

そんなワクワクな物語をこの記事では紹介していきたいと思います。

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トイストーリーで学ぶ物語の暗喩【メタファー・ストーリーテーマ】

物語の暗喩が持つ役割

物語とは『真理』や『真実』を伝える、いわば例え話である。

暗喩、メタファー、インビジブルインク、表現の表面からでは分からない表現の裏面に『隠した意味』や『相似性』を使って、テーマを暗示し、メッセージを伝えてこそ、作品は名作になりうる。

今回は、名作アニメ映画トイストーリーを題材に『暗喩』を解説する。

 

尚、この記事は、ネタバレを多分に含むので、そのつもりで読んで欲しい。

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【なるほど】キャラクター創作講座「バカ」と「天才」を描く為に、絶対知った方が良い6つのポイント

バカと天才は紙一重?

物語に出て来るキャラクターですが、頭の良さで分類出来ますよね。

ドラえもんののび太、ちびまる子ちゃんの山田等は、代表的な「バカ」イメージのあるキャラクターです。

デスノートのライト、コードギアスのルルーシュ、アイアンマンのトニースターク等は「天才」のイメージがあります。

「バカ」と「天才」って「頭脳の出来」で分けられているのは分かりますが、漠然と「頭が良い悪い」ってだけでは、創作者はキャラクターを創れません。

「バカ」にも「天才」にも、種類があります。

この記事では、創作者が「バカ」と「天才」を描く上で、絶対に知っていた方が良いポイントを紹介します。

なお、キャラクターに限った話ではなく、現実にも適応される話ですので、実際の「バカ」や「天才」のイメージを、あなたが持つ人を思い出しながら読んで頂いても、楽しめると思います。

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図で紹介 タイムスリップストーリー14パターン

タイムスリップ

タイムスリップ物のパターンを紹介したいと思います。

こんな違いがあるのか、こんな構造なのかと、参考にして貰えれば幸いです。

現在は、主人公がタイムスリップをする物に限っています。

順次、追加していく予定です。

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見えないけど伝わる!物語向上の秘密「インビジブルインクの法則」を紹介!

どんな本か?

ピクサー、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ、ILMにて、ストーリーをテーマとしたセミナーの人気講師であるブライアン・マクドナルド氏による脚本構成に関する本です。

タイトルの「インビジブルインク」とは、「ビジブルインク(見える言葉)」と言うセリフや文体、文章ではなく「見えない言葉」の事です。

この本では「インビジブルインクの法則」を紹介する事で、ストーリーテラーに対して、サブテキストに始まる「様々な見えない言葉の使い方」を10章に渡って教え、同時に全ての読者に対して物語の中にある見えない言葉の拾い方を指南しています。

見えない言葉が見える様になれば、視聴者や読者は、無意識で感じていた作品のテーマやメッセージをハッキリと認識出来、物語創作者は自分の描く物語にインビジブルインクを適応する事で深みを持たせることが出来る様になります。
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絶対役立つ!おすすめの実践的脚本術!「ストーリーの解剖学」を紹介!

どんな本か?

本の帯にある通り、ディズニー、ピクサー、HBO、フォックス、ソニーピクチャーズ等が製作する作品でストーリーコンサルタント&スクリプトドクターを務めてきた著者による実践的な脚本講座を詰め込んだ本です。

タイトルには解剖学とありますが、中身はストーリーを構成している様々な要素の構造や働きを分かりやすく解説しつつ、物語の書き手が実際に”どのようにやればよいのか”を書いた濃厚な脚本創作講座です。

 

この”解剖学”と言うタイトルは、”物語は生物である”と言う著者の考え方から来ているのですが(原題もザ・アナトミー・オブ・ストーリーで、そのままです)本書の脚本講座でその考え方が一貫して通されていて、こういった類のハウツー本を過去に読んだ事があっても、なるほどと思わせてくれるかなりの良書です。

 

むしろ、この本はハウツー本をかじった事があったり、頼っているのに書けない人や、言われた通りにしているつもりなのに面白くならない、そんな人に向けて書かれています。

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