Amazon Audibleがマジで凄い!

AmazonAudibleが、凄くなって来てる!

単純に私の勉強不足もあるのだが、しばらく見ない内にAmazonAudibleで聴ける本の冊数が、いつの間にか40万冊を超えていた。

オーディオブックなる「聞く本」と言う物が出始めて、もう数年程度経った。

私はkindleも対応している本のラインナップが充実してから始めた口だが、ほんの数年でkindle対応の本と同じ様にオーディブル対応書籍が増えまくっていたのだ。

これは、時代の流れを感じると共に、ちょっとした衝撃であった。

このまま充実していけば、kindle等の電子書籍と同じ様に、あらゆる本に標準装備される事になるのは、時間の問題に思える。

オーディブルで素晴らしいと感じた事は「聞き流せる」事である。

私は本は、それなりに読む方だ。

一年で50冊程度は少なくとも読んでいる。

その中で、このブログでも紹介や活用している脚本術関連や、絵の描き方等のハウツー、創作の資料、図鑑等は、オーディブルに向かない。

私の本を読むスタイルのせいもあるが、本当に有用な本は、kindleではなく紙の本として持っていた方が「引っ張り出して使う」と言う観点では効率が良い時が多い。

また、漫画や図鑑、イラスト集の様な絵を見る必要がある物も、オーディブル向きではない。

しかし、それ以外の大半の書籍は、目を使わずに耳だけで内容を把握出来ると言うのは、ちょっとした革命である

哲学書、ビジネス書、自己啓発本系、エッセイ、文学、ライトノベル、小説、そのどれもが、オーディブルで聞き流して概要を把握出来る事にデメリットは無く、実に丁度良い。

ベッドで横になりながら目を閉じて本を音で読めるのだから、通勤通学等の移動やランニングに散歩の際にも使える。

推奨する訳では無いが、私が仮に学生だったら、興味のない授業中には密かに片耳でオーディブルを楽しんだ事だろう。

まだ40万冊だが、私からすれば、もう40万冊にまで増えたと言うのが正直な感想だ。

kindleの時も、最初期は魅力的な本が少ないなと感じる時期があったが、今ではkindleで買う本の数の方が圧倒的に増えて来てしまっている。

出版社も、最初は抵抗していたが今ではkindle対応は当たり前になっている。

利便性の前に、古い経済的理由は太刀打ちできない。

オーディブルも当たり前になり、kindleの様に今後は個人が出版したオーディオブックがどんどん増えて行くと言うkindleと同じ流れを想像すると、様々な可能性を感じる。

Amazonお約束の一ヵ月無料もあり、更に最初の一冊を無料とするお試しまである。

退会フォームが無いなんて事も無いので、合わなければすぐに辞められるのも好感が持てる。

個人的には、kindleで持っているサピエンス全史をオーディブルで楽しみたかったが、まだラインナップに無かった。

その点は残念だ。

他にも、問題が何も無いと言う訳では無い。

40万冊を超える中、日本の本は、まだ、あって数万冊と言った所で、コンテンツの割合が偏っている。

例えば、ライトノベル系で言えば1000冊にも満たない等、数字的に物足りなさがある事も否めない。

だが、ダン・ブラウン作品(ダヴィンチコードの作者)とか、話題になったカズオ・イシグロ作品とか、ラノベではフルメタルパニック、このすば、幼女戦記、オーバーロード等の名作まで、既に揃っているので、入ってみたが耳で読みたい本が無い何て事は無いだろう。

入会せずともAmazonでラインナップを事前に確認できるので、確認すれば読みたい本が見つかる筈だ。

また、単品購入では一作毎にそれなりに値を張る設定がされているが、買えば退会後も聞けるし、入会しての月額課金で聴くと言うスタイルもprimeやネットフリックスと同じスタイルと考えれば、お得さは分かるだろう。

人によっては、活字で読むのは辛いが、耳で聴けるなら内容を知りたいと思える本はごまんとあると思う。

その中でも個人的に推したいのは、シャーロック・ホームズやアガサ・クリスティー等の、不朽の名作を耳で楽しめる所だ。

あの分量をゼロから読むのは辛いと感じる人でも、一冊ずつ、耳で少しずつ消化していけば、すぐに制覇である

AmazonAudibleは、どうやらアマゾン自体が力を入れてるっぽいので、この機会に是非体験して欲しい。

海外で伸びているので、日本で伸びない何て事は、無いと思われる。

上で書いたkindleと近いが、音楽のiTunes配信も、CDを売りたい音楽業界が最初は抵抗したが、今どうなっているかを考えれば、答えは明らかである。

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