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ストーリーパラダイム解説「プロローグ」とは?

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プロローグの役割について

ここでは、パラダイムのパート毎に深く役割を語っていく。

今回は「プロローグ」について。

もしかしてプロローグの事、漠然と書いてない?

プロローグとは?

言い方は、何でもいい。

  • プロローグ
  • イントロ
  • イントロダクション
  • 序奏
  • 序章
  • 序幕
  • 冒頭
  • 導入部
  • 序文
  • 序説
  • 紹介文
  • 本編開始前
  • オープニング
  • オープニングイメージ

と、様々な表現が出来る。

図、ブレイク・スナイダーの脚本パラダイム「ビートシート」ではオープニングイメージのパートだ。

だが、ここで呼び方は重要ではない。

各呼び方で意味合いが微妙に変わる所もあるが、大事なのは物語に置いて「構造的に見て、どの様な役割や機能があるパートなのか」と言う事だ。

一般的には「本編の概略」や「知っていて欲しい前提・背景」を予め説明するパートだ。

そのまま物語に適応するなら「これから始めるのは、こういう話です」や「こういう世界観や登場人物が出ます」を説明するパートに思える。

しかし、それだけで良いプロローグは作れない。

たかがプロローグと思うかもしれないが、プロローグを決して侮ってはいけない。

プロローグは、言わば玄関だ。

プロローグと言う玄関は、先入観を人に与える物なのだ。

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