「上品」「下品」とは、具体的に何なのか?
そもそも「品格」等とも表現する「品」。
元は、九品(くほん)と言う中国の物質や人の性質を分類したものがベースとなっている。
上品、中品、下品の3種に加え、入れ子の様に上・中・下品の中にも上・中・下品が存在する9種類があるので、九品だ。
そこから、中国の貴族社会における下等の家柄や地位を「下品」と呼ぶようになった事に由来する言葉である。
要するに「大昔の格付け」である。
では、だ。
現代において「上品」「下品」とは、何を指しているのだろう?
なんとなくは、分かる筈だ。
- 「あの人は上品だ」
- 「あの人は下品だ」
- 「この作品は上品で好きだ」
- 「この作品は下品で好きじゃない」
みたいな、受けたイメージから、誰でも自然と「なんとなく格付け」していると思う。
だが、なぜなんとなくであっても、共通認識を持って、つまり、他人と示し合わせた様に、大体同じ格付けが出来るのだろうか?
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