自己と環境、責任の所在
自己責任とは嫌な響きの言葉だ。
だが、元々自己責任に嫌な意味合いは含まれていない。
歪めて使われるうちに、今の様なイメージが染みついたのだ。
自己責任とは「自己の判断によって生じる責任」だ。
関連記事に責任と功績のあり方とは?があり、参考にして欲しいが、要は責任とは言ってしまえば「問題の解決まで面倒を見る事」である。
つまり、自己責任とは「自分の判断で生じた解決すべき問題を最後まで面倒みる事」となる。
だが、自己責任を考える際、自己責任だけで話を終わらせる事は、重要な要素が抜け落ちる事に繋がる。
それは、人が環境に左右されると言う大前提で生きているからだ。
「自己責任」を語るには、同時に「環境責任」の話もする必要がある。



