「ハサミが武器」系キャラクター登場作品特集

身近な凶器だからこそ怖い

ハサミほど日常の中で、身近にある刃物があるだろうか?

身近にありながらも実は、かなり専門性に特化した性能を持った道具でもある。

その種類は多岐にわたり、紙切りハサミ、工作用ハサミ、布切狭、糸切鋏、枝切りバサミ、手術用ハサミ、ニッパー、ペンチ、プライヤー、ワイヤーカッター、等々と形状と性能は違えど多くの種類がある。

便利で、扱いやすく、比較的安全に取り廻せる。

そんなに身近だからこそ、同時に、その威力も良く知っている。

もし、指を挟んだらどうなるか?

万が一、鼻柱を挟まれたら?

ハサミに、その状態で力を入れられたら?

想像するだけで恐ろしいのは、ハサミのイメージが切るよりも切断する方が大きな道具だからだ。

そんな、ハサミと言う刃物を武器に戦う、ある種の凶悪なキャラクターが登場する作品を紹介する。

犬とハサミは使いよう(2011)

<ストーリー>

ある日突然、強盗に遭遇し命を失った少年――春海和人。だが読書馬鹿である彼は、その執念でダックスフンドの姿で生還を果たした。その前に現れたのは、赤い瞳に銀のハサミを手にした黒髪黒服黒ずくめのドS女、夏野霧姫。しかも、犬になった和人の言葉が分かって、その正体は憧れの作家、秋山忍本人だった……。

ヒロインがハサミを凶器として扱う。

ガッチャマンクラウズ(2013)

<内容>

1972年10月にスタートし、平均視聴率21%を記録したタツノコプロの人気アニメ作品、「科学忍者隊ガッチャマン」が、2013年7月、完全新作オリジナルアニメーション『ガッチャマン クラウズ』として帰ってくる!舞台は2015年の日本。初夏。第二の首都機能があり、18万人の人々が暮らす東京都立川市。この街を主舞台に、ヒーロー新生の物語が展開します!

主人公の武器がハサミ。

ガッチャマンとあるが、中身は全くの別物と言って良い作品で、独特の世界観とキャラクターが非常に魅力的な一作。

機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ(2015)

<ストーリー>

かつて「厄祭戦」と呼ばれた戦争が終結してから約300年。三日月・オーガスが所属する民間警備会社クリュセ・ガード・セキュリティ(CGS)は、火星都市クリュセを独立させようとする少女、クーデリア・藍那・バーンスタインの護衛任務を受ける。しかし、武力組織ギャラルホルンの襲撃を受けたCGSは、三日月ら子供たちを囮にして撤退を始めてしまう。CGSへのクーデターを決意した少年達のリーダー、オルガにギャラルホルンの撃退を託された三日月は、「厄祭戦」時代のモビルスーツ、ガンダム・バルバトスを用いて戦いに挑む。

ハードな世界観と魅力的なキャラやモビルスーツによって、かなり面白かったガンダムシリーズの一つ。

クライマックスで勢いが失速したのだけは残念だったが、見て損は無い作品。

ガンダムの武器にペンチ系がある。

余談だが、劇中屈指のスッキリシーンでもあったりする。

ギルティクラウン(2011)

<ストーリー>

10年前、突如発生した“アポカリプスウィルス”の蔓延によって、大混乱に陥った日本。無政府状態となったこの国は、超国家間で組織された“GHQ”の武力介入を受け、その統治下に置かれることとなる。のちに「ロスト・クリスマス」と呼ばれるこの事件をきっかけに、日本は独立国家としての体を失い、形だけの自治権を与えられ、そして人々はかりそめの平和を享受していた。 スピードを上げて走り抜けていく“GHQ”の装甲車。テレビから流れるテロのニュース。 「僕にももっと、やれることってないのかな・・・・・・」 しかし集の平穏な日常はある日、突然、打ち破られる。放課後、お気に入りの場所で出会った、ひとりの少女。彼女の名は、楪いのり(ゆずりは・いのり)といった。集が憧れ、ウェブ上で絶大な影響力を誇る人気の歌姫。そして彼女には、もうひとつの裏の顔があった。

主人公の武器の一つにハサミがある。

キルラキル(2013)

<ストーリー>
『天元突破グレンラガン』から6年の時を経て“今石洋之×中島かずき”の最強タッグ再び!父の死の謎“片太刀バサミの女”を追い求め、本能字学園に転校した流浪の女子高生・纏流子。本能字学園には着た者に特殊な能力を授ける『極制服』があり、その力と絶対的な恐怖によって生徒会会長・鬼龍院皐月が学園を支配していた。“片太刀バサミ”を知るという皐月。流子は皐月にその事を聞き出そうとするが…。その出会いは、偶然か、必然か。学園に巻き起こる波乱は、やがて全てを巻きこんでいく!

主人公の武器が、巨大なハサミの片刃。

熱さと勢いが凄まじい名作。

クロックタワー(1995)

<ストーリー>

時計塔事件と呼ばれたあの惨劇から1年。巨大なハサミを操り、ゲームのように犠牲者の体を切り刻む殺人鬼から逃れ、奇跡の生還を果たした少女、ジェニファー。彼女の心にもその恐怖は深く刻み込まれ、その傷はまだ癒えようとはしていなかった。殺人鬼“シザーマン”はそのまま恐怖の代名詞となり、今なおノルウェー全土を震撼させ続けていた。そしてまた、あの“恐怖”が闇の扉から解き放たれ蘇ろうとしている。そう、きみがこの扉を開けば、新たなる“恐怖”の幕開けとなるのだ…。

シザーマンで有名な、クロックタワーシリーズ。

個人的に90年代でハサミと言えば、シザーマンかシザーハンズなイメージ。

シザーハンズ(1990)

<ストーリー>

寒い冬の夜。「雪はどうして降るの?」と孫娘に聞かれた祖母が話し始める。

昔々、町外れの山の上の屋敷に孤独に暮らす老発明家がいた。屋敷の中で、全自動クッキー製造機などの数々の発明品を作り出した彼は、遂には生命の創造に挑み、1人の人造人間を生み出す。彼はそれにエドワードと名付けて愛情をもって接する。不完全な部分を自らの発明品で補うために、ハサミを使って作った仮初の手を両手に、それから大きなハート形のクッキーを選んで心臓とする。そして、彼はついに本物の人間と同じ形をした両手を作り出すが、それをエドワードに披露した矢先、急な発作を起こし、エドワードを一人残してこの世を去ってしまう。エドワードは、両手がハサミのまま、屋敷に1人残された。

ある日エドワードの住む屋敷に、ペグという化粧品のセールスの女性がやってくる。心優しい彼女は、奇怪な姿をしたエドワードを発見したのち、彼をパステルカラーの家が並ぶ町に連れて帰ることにする。手がハサミのエドワードは食事さえままならないが、植木を様々な形に美しく整えたり、ペットの毛を刈ったり、女性たちの髪を独創的な感じにカットしたりして地域の人気者になっていった。やがてエドワードは、ペグの娘キムに恋をする。

Wikipedia

手がハサミで出来ていて好きな人と触れ合う事が難しい人造人間の、切ない恋の物語。

ジョニー・デップと言えば、これだよね。

断裁分離のクライムエッジ(2009)

<ストーリー>

哀しき運命に囚われの少女。その少女と出会ってしまった少年。二人を未来は希望か?絶望か?さぁ、皆さん。残酷で切ない舞台の幕開けです!殺人鬼の血を受け継ぐ少年少女たちの「殺害遺品(キリンググッズ)」を巡るラブ・バトルストーリーの幕が上がる!

主人公の武器がハサミ。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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