狙ってヒットを作りたい!
創作者なら誰もが思う事。
ヒット作を出して、みんなに知って貰いたい、大勢を楽しませたい。
または、売れて金持ちになりたい、創作者として有名になりたい、チヤホヤされたい、かもしれない。
でも、狙って上手く行く事もあれば、上手く行かない事もあるし、逆に全然狙ってないのに売れる事もある。
そこで、この記事では「既存のヒット作」を題材に、ヒットの条件を探す試みをしていこうと思う。
あくまでも考察なので、書いてある通りにやったからって確実にヒット作になる事は保証できないので、悪しからず。
何がヒットを生み出すのか?
ヒットの条件は、複合的で複雑極まりなく思える。
だが、そうは言ってもヒットの条件は、一つ一つ見れば誰にだって分かる物でもある筈だ。
「作品のメディア」「ジャンル」「カテゴリー」様々な構造の上に「何で描くか」「どう描くか」「作家の個性」等の表現が載っている基本は、変わる事が無い。
つまり、分解して考えれば、どのレベルのヒットに到達しうるポテンシャルになるのかは、世に出す前の段階で、ある程度だが読める部分があると言える。
世に出してみないと分からないポテンシャル部分は「伝え方」「広げ方」「売り方」と言ったマーケティング的な要素と、「運」も関わるが、ここら辺は創作よりも作品自体の「見せ方」や「受け取られ方」の話になる。
そこで、「構造」と「表現」を中心に、ヒット作に対する足し算・引き算や、同系統の作品との比較によって必須となりそうな条件を導いていこうと思う。
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