追放モノの条件
「小説家になろう」を中心としたweb小説を中心に、大量に作られた事で一大ジャンルとなっている「追放モノ」。
概要としては、
- 主人公の有能さに気付かない人々の手で
- コミュニティを追放された主人公が
- 別のコミュニティで有能さを発揮して認められ
- 追放した側は主人公を追放した事で破滅する
と言う基本の型に、およそ当てはまる。
この「追放モノ」だが、型があるので、穴埋め方式で新作が大量に作られているが、穴埋めをする事で大きな矛盾を孕んだ作品も大量発生している。
今回は、そんな「追放モノ」を矛盾させず、気持ち良く読める様にする設定のコツを説明する。
そもそもを整えていく考え方
有能な主人公は、そもそも、どうして追放されるのか。
それは同時に、そもそも、どうして有能さに気付かなかったのか。
そこを考える事で、矛盾は一気に減る。



