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光の象徴
虹とは、大気中に浮遊する水滴の中を光が通過する際に、分散することで特徴的な模様が見られる大気光学現象。
Wikipedia引用
要は、光を何らかのプリズムによって屈折させる事で、光の色の屈折率の違いから色に違いが生まれ、虹色に見える現象だ。
その昔は生物や竜の一種と思われていた時代もあるらしい。
この「虹」と言う現象、日本やイタリア・オランダ・韓国等では7色で定着してしまっているが、世界を見ると様々な解釈が存在する。
- 赤
- 橙
- 黄
- 緑
- 青
- 藍
- 紫
と主に言われ、順番もこんな感じだ。
一方で、アメリカやイギリスでは藍色を抜いた6色、中国やドイツ、フランス、メキシコ等では更に紫を抜いた5色、インドネシアやロシアでは更に橙を抜いた4色、台湾では赤・黄、紫の3色である。
アフリカでは逆に、黄緑を足した8色と認識している国もあったり。
他にも、パプアニューギニア等の南アジアでは赤・黒の2色等があるが、7色文化に慣れていると、かなり大味な分類に見えるが、まあ、他所は他所である。
虹は、多色が一つになっているイメージから、多様性の象徴として近年では扱われ、LGBTの象徴としても扱われている。
この記事では、そんな「虹」をテーマに用いた作品を紹介していく。
愛の戦士レインボーマン(1972)
<内容>
インドの山奥で――仙人ダイバ・ダッタに秘術を授けられ、
愛と正義のために闘うヒーロー! レインボーマンが初の廉価版DVDで登場! !
<イントロダクション>
インドの山奥で修業を重ね、七つの化身に変身できる超能力を得た青年が、
日本人皆殺しを目論む秘密結社「死ね死ね団」の陰謀に挑んでゆく、特撮TVドラマ。
1972年10月から全52話が放映され、平均視聴率が15%を越える人気番組であった。
原作は『月光仮面』の川内康範。
自らの身を犠牲にすることを厭わず正義ために戦うヒーローの姿を描いている。
「死ね死ね団」の作戦は、日本人を薬物で狂わせたり、偽札を大量にばら撒き日本経済を破壊するなどリアルなものだが、
一方でアマゾンの魔女が率いる殺人プロフェッショナル軍団が登場したり、自由な発想でストーリーを盛り上げる。
主人公・ヤマトタケシを演じるのは水谷邦久。精力的な演技を見せる水谷は、変身後のレインボーマンも自ら演じている。
「死ね死ね団」のリーダー・ミスターK役に平田昭彦、タケシの父親役に小泉博と東宝特撮を代表する俳優が出演しているのも見どころだ。
海のトリトン(1969)
<内容>
ある日、和也は岬の下のやしろで赤ん坊を拾った。その子は不思議な成長を遂げ、トリトンと名付けられる。金色のイルカに海の一族・トリトン族の末裔だと聞かされた彼は、やがて巨悪のポセイドン族に立ち向かってゆく……。アニメ化にもなった伝説の海洋ファンタジー!
<手塚治虫漫画全集収録巻数>MT189『海のトリトン』1巻収録/MT190『海のトリトン』2巻収録 <初出掲載>『海のトリトン』(原題「青いトリトン」) サンケイ新聞 1969年9月1日~1971年12月31日連載
映画 それいけ!アンパンマン 虹のピラミッド(1997)
<内容>
「虹の星」では、レインボー王子と虹の子たちが、美しい虹を作っている。ところが、虹の嫌いなばいきんまんが虹を生み出す「虹の玉」を奪ってしまった!雨降り鬼とアメちゃんからその知らせをうけたアンパンマンたちが虹の星にやってくると、そこは砂おとこやばいきんまんが暴れる砂漠の星になっていた・・・。
映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!(2010)
<内容>
私、花咲つぼみ、中学2年生です。ある朝心地よく眠っていたら、親友のえりかが部屋にやって来て「コフレがいなくなった!」っていうんです!!
あれ~!シプレの姿もありません!! 机の上に残された招待券を手がかりに、私たちは海の上に浮かぶ遊園地・フェアリーパークへ!
そこでシプレ&コフレを発見。周囲を見回すと、シプレたちみたいな超かわいい妖精&アトラクションがい~っぱいッ! みんなすっごく楽しそうですッ!!
でも突然、怪しげな影が現れてパーク内が大混乱に! どうしよう~ッ!!
その時、プリキュアたちが続々登場!!
ウソ~ッ! プリキュアってこんなにいるんですか~ッ!?? って、なになに…全部で17人!?
もう、こうなったら全員で力を合わせて、レインボージュエルを守って見せますッ!!
プリキュアオールスターズ☆パワー全開ッッッ!!
家庭教師ヒットマンREBORN!(2004)
<内容>
ダメ人生を送る中学生・ツナの家に、家庭教師がやって来た! 見た目赤ん坊、本業殺し屋のリボーンの目的は、ツナをマフィアの10代目にすること! 死ぬ気になれば何でもできる!?と命がけのお勉強が始まった!
続・黄金の七人 レインボー作戦(1966)
<内容>
おなじみの7人の泥棒たちが今回挑むのは、南米のとある独裁国家に潜入。独裁者の将軍をひと晩だけ誘拐し、ついでに7千トンもの金塊も頂戴するという大胆不敵な“レインボー作戦”の遂行!前作以上にロッサナ演じる謎の美女ジョルジャが大活躍!くり出される秘密兵器!世紀の美女ロッサナが七変化!世界を悩殺したシリーズ第二弾!
1965年公開の「黄金の七人」の続編。
ルパン三世(1967)の元ネタとか、影響を与えた作品と言われている。
プリティーリズム・レインボーライブ(2013)
<内容>
音楽を聴くとその色が見える、空想力豊かな中学二年生、「彩瀬 なる」。何でもデコるのが得意な「なる」は「ディアクラウン」のようなショップの店長になることが夢だった。ある日、新しくオープンするショップで店長としてプリズムダンスのできる女子中学生を募集しているのを知り、早速応募。たくさんの応募者の中から見事選ばれ、最終面接のプリズムダンスに挑む。プリズムダンスを踊り始めた「なる」の前に突如、見たことも無いライブ空間が広がり、謎の少女「りんね」が現れる。「見える?虹の音楽……」音を感じる少女たちが、プリズムショーに新たな風を巻き起こす!
RAINBOW(2003)
<内容>
昭和30年7月。水上真理雄をはじめ、凶悪犯とされる6人の少年たちが、湘南特別少年院に送られてきた。教官から虫ケラのように扱われ、屈辱的な身体検査を受けた後、彼らは二舎六房という部屋に入れられる。そこには桜木六郎太という年長者がいて…。俺たちは生き残る。いつか必ず外(シャバ)に出る!昭和30年、湘南特別少年院の二舎六房に入れられた7人の少年たちを描く、壮絶な時代の青春群像!!
レインボー戦隊(1979)
<内容>
恐ろしい宇宙人から地球を守る、7人の戦士!
大空に虹をかけ! 行くぞ、われらのレインボー戦隊!!
漫画界の巨人たちが生んだSF漫画の傑作、待望の[完全版]で復活!!1960年代、石ノ森章太郎、藤子不二雄、鈴木伸一等、トキワ荘出身の巨匠たちによって結成された伝説のアニメ・漫画制作会社「スタジオ・ゼロ」。彼らが原案構成を手がけた日本SFアニメ史上に燦然と輝く傑作「レインボー戦隊ロビン」の原作漫画版が、ついに[完全版]で復活!!
平和な街に突然現れた謎の生物。それは、地球征服をもくろむパルダ星人の送りこんだ怪獣だった!! 早撃ちロボットのウルフ、美しい看護婦ロボットのリリ、電子頭脳を持つ教授、怪力巨人ロボットのベンケイ、戦隊の目と耳の役目を果たすレーダー、高性能ロケットのペガサスとともに、勇敢な少年ヒカルは、7人の戦士=“レインボー戦隊”として立ち上がる!!
本作は、1979年に大都社から単行本として刊行されて以来、33年間、単体の書籍として発売されたことがなく、長い間復刻が熱望されていました。“風田朗”とは鈴木伸一氏のペンネームですが、本作では、石ノ森章太郎、藤子不二雄(A)の各氏も共同執筆。錚々たる豪華メンバーによる貴重な作品といえます。
今回の刊行は、1965年(昭和40年)「週刊少年マガジン」連載・全13回分を、連載時通りに各回扉も含めて完全収録。加えて、連載予告カット、石ノ森章太郎単独での執筆による「レインボー戦隊ロビン」(1971年「たのしい幼稚園」連載・全4回)、レコード漫画版(3種)も収録した、ファン垂涎の決定版です!!A5判ソフトカバー(美麗スリーブケース付)
発行:復刊ドットコム
※この記事は、追記・編集していく予定です。



