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「吟遊詩人」モチーフ作品特集

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古き時代のエンターテイナー兼ジャーナリスト

主に、古代ギリシャから、10世紀から15世紀にかけてヨーロッパを舞台に、各地を行き来しながら、詩曲を作って歌い聞かせた人を吟遊詩人と言う。

彼らは歌のモチーフに伝説や宗教、当時のニュースを用い、それを長く、広く伝承していった。

現在の様な高度な通信技術が無く、録音技術も無く、識字率も高く無い時代において、彼らは歌や詩を人々に聞かせるエンターテイナーとして、時には重大なニュースを各地に伝えるジャーナリストの様な側面を併せ持って、面白い立場にいたと言えるだろう。

フィクションの世界でも、やはり情報を広める役割が重要だが、それ以外に歌や曲に特殊な効果がある専門職として描かれる事も多く、そっちのイメージが強い人も多いだろう。

この記事では、そんな「吟遊詩人」をテーマにした作品を紹介していく。

イメージ、弦楽器持ち歩いてるよね。

吟遊詩人オルフィーオの物語(1992)

<ザラゴス内容>

囚われの身の吟遊詩人、オルフィーオが海賊の首領に語ったザラゴスでの物語とは…。ザラゴスの街の入口で善良と思われる魔法使いアーカンジェロを助けたことから、オルフィーオは、ザラゴスの街の陰謀の渦の中へ、いやおうなく巻き込まれてゆく。そして、仮面の夜の祭りの当日に、その争いはクライマックスを迎える。

吟遊詩人トーマス(1992)

<内容>

その昔、類まれな美貌と比類なき詩歌の才を授かった詩人がいた。その名はトーマス。ある日、彼は白馬に乗った美しい貴婦人と出会った。その正体は、トーマスに惹かれてやってきた妖精の女王だった。女王は、7年間愛人として仕えることを条件にトーマスをエルフランドルに連れてゆくが…。〈まことのトーマス〉と呼ばれた伝説の吟遊詩人の波乱に富んだ生涯をあざやかに謳いあげ、1991年度世界幻想文学大賞に輝いた珠玉作。

吟遊詩人の魔法(2017)

<内容>

栄冠を勝ち取るのは誰か

歌と魔法の本格ファンタジイ

かつてエイヴァールでは、吟遊詩人が学ぶ学院の〈視者〉たちが強大な魔法の力をふるい、王権とならびたつ権力を握っていた。だが〈視者〉の一部が禁断の魔法に手を染めたために争いがおき、学院は弱体化し、吟遊詩人の魔法は失われてしまった。……十二年に一度、タムリュリンの都では、盛夏祭に行われる競技会で最も優れた技を披露し優勝した吟遊詩人に〈銀の枝〉が与えられる。いまや王に絶大な影響力を及ぼす宮廷詩人も、競技会の優勝者だった。秘められた魔法と、陰謀が渦巻く都を舞台に、吟遊詩人たちの密かな戦いを描く本格ファンタジイ。

吟遊戯曲BlackBard(2012)

<内容>

”黒い吟遊詩人(ブラックバルド)”は世界中を旅する、孤高の吟遊詩人。天の邪鬼なヤツだけど、その歌声を聞けばどんな者でも不思議と聞き惚れてしまう。そんなブラックバルドの追い求める「謎」とは――? 圧倒的世界観と感動的ドラマの二重奏で贈る、クールでスタイリッシュな吟遊詩人×冒険ファンタジー、開幕!!

吟遊詩人マルカブリュの恋(1999)

<内容>

数世紀を経て発見された幻の巻物には、不可解な死を遂げたある修道女にまつわる、謎めいた言辞があった──。中世南仏に花開いた至高の愛をめぐる哲学ミステリー。

吟遊詩人ビードルの物語(2013)

<内容>

『吟遊詩人ビードルの物語』は、魔法使いの家庭で寝る前に子どもたちが読んでもらうお話として、何世紀も昔から親しまれてきました。どの話にもたくさんの魔法が登場し、おもしろいだけでなく、ためになるものばかりです。ビードルが羽根ペンで羊皮紙に物語を綴った15世紀の頃と変わらず、今日でも魔法使いの子どもたちを魅了しています。この本には、5つの物語が収められています。まずは「三人兄弟の物語」。〈ハリー・ポッター〉シリーズのファンは、『ハリー・ポッターと死の秘宝』に登場したこの話を覚えているかもしれません。そして、「豊かな幸運の泉」、「毛だらけ心臓の魔法戦士」、「魔法使いとポンポン跳ぶポット」、「バビティうさちゃんとペチャクチャ切り株」です。宝石のようなおとぎ話には、アルバス・ダンブルドア教授による注釈がつけられています(ホグワーツ校長記録保管所のご厚意に感謝します)。ダンブルドア教授の解釈は、道徳的なおとぎ話にとどまらない物語の魅力を引き出してくれました。すばらしい解説のおかげで、バビティうさちゃんや跳ねるポットは、白雪姫やシンデレラと同じくらいマグルに親しまれることでしょう。

 たくさんの読者に愛されてきたおとぎ話集が、新装版になりました。原文はJ.K.ローリング、豪華な装画はジョニー・ダドル、そして繊細な挿絵は、すべてトミスラフ・トミックによるものです。

漆黒の王子―アフリカの吟遊詩人=グリオ36の物語(2001)

<内容>

アフリカの語り部、吟遊詩人=グリオ。かれらが歌い語る物語の数々は、アフリカの大地が育んだ豊穣な想像力の賜物である。アカデミー・フランセーズ“ヴェルレーヌ賞”に輝く現代の吟遊詩人、カマ・カマンダが創造したグリオの世界。表題作他36篇を収録。

街角の小さな吟遊詩人 シートン動物記(2018)

<内容>

『シートン動物記』の執筆当時の自伝エピソードを交えながら“アーネスト・トンプソン・シートン自身”にスポットをあて、一部著者創作を加えた作品。初出から大幅な修正を加え、ほぼ描き下ろしに近い4エピソードを収録。

ロマンシング サガ -Minstrel Song-(2005)

<内容>

   本作は、SUPER FAMICOMなどでリリースされた名作RPG「ロマンシング サガ」シリーズを新たに最新のクオリティーで作り変えた作品。プレイヤーの行動を限定や強要することなく、自由に自分の冒険を楽しみ、自分だけの物語を作り上げることを可能にするフリーシナリオシステムを採用しており、主人公の思惑とは無関係に世界が動いていく。
   しかし、主人公の行動は世界の新たな現象を要因となるため、自由にとった行動の結果、他人とは異なるストーリーが出来上がったり、2回目を遊んでみたら、最初とは異なる展開が待っていたりする…。それが「ロマンシング サガ」の魅力となっている。

   前作の設定を基にシナリオが大幅に追加され、厚みのある全く新しいゲームに生まれ変わっている。また、キャラクターデザインやシステムも一新され、イベントシーンが豊富に用意されているのが特徴。隅々まで美しい3Dグラフィックで表現された世界では、登場するすべての人物が当然のようにいきいきとしたフルボイスで主人公に語りかけてくる。随所に組み込まれたムービーは、イラストがそのまま動き出したようなスケッチモーション技術を使い、より新しい「ロマンシング サガ」の世界を構築する要素のひとつtなっている。

   【ストーリー】
   創造神マルダーが創りし世界、マルディアス。かつてこの地では、悪の化身である三邪神と神々の王との戦いがありました。

   永き戦いの果てに、邪神たちは王が生み出した十種の宝石「デステニィストーン」の力と、英雄の命と引き換えに封印されました。

   それから1000年…。「デステニィストーン」は世界中に散らばり、再び邪神の力が復活してきています。

   運命に操られるように、それぞれ旅にでる8人の主人公。広大なマルディアスの地で、彼らがどんな物語を紡いでいくのか…。それはプレイヤーであるあなた次第。

タイトルの「ミンストレル」とは、中世ヨーロッパにおいて宮廷に仕えた職業芸人達の事を指す。また現代に於いては、ジョングルール(中世フランスの大道芸人)と共に吟遊詩人を表す言葉として用いられる事もある。

つまり、本作のテーマの要素は、吟遊詩人の歌があると言う事。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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