思わぬ人からの献身
夢に向かって努力した。
出来る限りの事をしたが、あと一歩届かなかった。
やり切った事で、諦める事もやむを得ないと敗北を受け入れようとしたその時。
ずっと近くで努力を見ていた人が葛藤する。
途切れた道を繋ぐには、まだ足りない。
けれども夢に繋がる道の先を、その人や仲間達に見せたいと言う身を削った後押しは、既にボロボロの心身には、これ以上ない程に沁みる。
物語で言えば多くは「契機」として描かれ、最も感動的なシークエンスにドラマチックに描かれる事になる。
この記事では、そんな「夢を諦めようとしている時、努力を近くで見ていた人の身を削る後押しで夢が繋がる」展開がある、感動作品を紹介していく。
なお、劇中でも屈指の感動シーンに触れるので、ネタバレ記事である。
純粋に感動して見たい作品に関しては、目次だけ利用しよう。
怪盗グルーの月泥棒(2010)
<内容>
世界中で大ヒット!月まで届くアトラクション・ムービー登場!子どもは笑って大人は泣いて。「アイス・エイジ」のスタッフが贈るハートフルアドベンチャー!■全米興行オープニングNo.1の大ヒット! アニメーション全米ランキング、「トイ・ストーリー2」を抜いて歴代10位、全米3D映画ランキングでは、「ヒックとドラゴン」「シュレック フォーエバー」を抜いて歴代5位、という歴史に残る成績に。
史上最大級の泥棒を企てるグルーと、バナナでできた仲間のミニオンたちは“月を盗む”という壮大な計画を企てる。
その計画には〈縮ませ光線〉という光線銃が必要だったが、ライバルの泥棒であるベクターに盗まれてしまう。
グルーは、クッキーを売るためにベクターの家に出入りしている養護施設の三姉妹に目を付け、彼女たちを利用するために養女として引き取ることになるが・・・・。
銀行の融資を断られ月泥棒を諦めかけるが、子供達やミニオンのカンパと家財道具の利用によって融資無しでロケットを開発する展開がある。
ダラス・バイヤーズクラブ(2013)
<内容>
1985年、電気工でロデオカウボーイのロン・ウッドルーフ(マシュー・マコノヒー)は、
自身が忌み嫌う同性愛者の病気と思われていたHIV陽性と診断され余命が30日だと言い渡される。
アメリカには認可治療薬が少ないことを知った彼は代替薬を探すためメキシコへ向かい、本国への密輸を試みる。
偶然出会ったトランスジェンダーでエイズを患うレイヨン(ジャレッド・レト)と一緒に、
会費を募り国内未承認の薬を無料で配る「ダラス・バイヤーズクラブ」を設立するが・・・。
クラブが立ち行かなくなりそうな時、レイヨンが自分の生命保険を解約してロンに渡す展開がある。
遠い空の向こうに(1999)
<内容>
宇宙に想いを馳せた少年の夢、それはロケットを飛ばすこと!
1957年10月、ソ連が人類初の人工衛星スプートニクの打ち上げに成功した。
ウエスト・バージニア州の炭鉱街に住むホーマーは、夜空に美しい弧を描くスプートニクに心を奪われる・・・。
主人公の父親が、主人公のピンチを救う為に会社のストライキを止めようとする展開がある。
※この記事は、追記・編集していく予定です。



