保留イベントと言う、イベントの種
物語は、主人公が非日常に飛び込む時に、必ず大きなイベントが一つは起きる物。
短い物語や、長くても小説の文庫1冊分程度の物語の場合、その1イベントだけで物語は作れてしまう。
でも、それ以上に長い物語になると、イベントを次々と起こさないと物語が進んで行かない。
そんな時、次々と起きるイベントに困らない為の考え方の一つが、今回紹介する「保留イベント」を扱った手法だ。
保留イベントとは、文字の意味そのまま、イベントを保留しておくテクニックである。
要は、前もってイベントを起こして保留させ、後で保留していたイベントを動かせば良いと言うだけの話である。
簡単だが、使用上の注意もあるので、その辺を語ろうと思う。



