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読んで・見て・聞いていて、疲れにくくする為に
物語は、作る方は勿論だが、受け取る側も体力を使う物。
どんなメディアであっても、読者・視聴者はコストを払い、その中には作品接種時に奪われる体力や精神力も含まれる。
体力や精神力を削るのは、作品の情報量や、情報の性質、情報に対して受動的か能動的か等によって変わってくる。
例えば、活字のみの本媒体だと、人は文字や文章から情報を自ら能動的に読み解き、想像力を膨らまし、情報の性質を受け取る。
だが、絵が動き音が出る映像媒体だと、人は視覚と聴覚から受動的に情報をキャッチ出来て、情報量も多く想像力で補完するコストが低く済む。
人は、漠然と作品接種コストを予想して作品を選んでいて、その中でも「ストレス」のコストは、作品を見る人を選んだり、作品の接種を時に躊躇させる。
ストレスには様々な種類があり、人によっては特定のストレスは絶対NGなんて事もある。
この記事では、そんな見る側のストレスに触れつつ、各種ストレスが少ない作品を作る方法について語る。



