コラム

「世界漂白化に怯える社会」に対しての考察

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ほら、やっぱり間違ってたんじゃん

「こういう物だから」「これが常識」「昔からそうだった」

そう言った、個人から見ると自分が受けた苦しみを下の世代にも味合わせないと不公平と言う弱さ、集団から見ると実態的ルールとなった物を変えると社会が成り立たなくなるから従わさざるを得ない無能さによって許容されてきた「悪」。

近年、特にそう言った物の問題が表面化して来ている。

記事執筆時の直近では、宝塚歌劇団のパワハラ自殺騒動が話題だし、その前にもジャニーズ性加害問題や旧統一教会問題もある。

この流れは、ブラック企業やブラック校則・部活等と言う言葉の登場によって会社や学校に優劣が付いた時代を経た自然な物で、フェミニズムやポリティカルコレクトネス、人種差別や男女差別の戦いにまで遡り、社会が抱えた間違った状態を是正したいと言う流れが、より細部にまで浸透してきている証拠とも取れる。

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