創作論

【創作論】道具と技についての考察

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道具と技の関係

まっすぐな線を描こうと思った時、あなたはどうするだろうか?

きっと、多くの人は定規を使うだろう。

では、綺麗な円を描こうと思った時は?

円定規やテンプレート、あるいはコンパスを使うかもしれない。

物を切りたい場合は?

ハサミ、カッター、ニッパー、ナイフ、包丁、何らかの切断する為の道具を使う筈だ。

では、綺麗な円形に物を切り抜きたい場合は?

円を描いてから、それを切るだろうか。

それとも、コンパスカッターやサークルカッターを使うだろうか?

穴だけが欲しいなら、ドリルでも良いかもしれない。

小さい穴なら穴あけパンチで良いかもしれない。

道具とは「こうしたい」と言う問題をスマートに解決する為の物だ。

専用の工具は、具体的な「こうしたい」に特化し、使用者によるバラつきを減らし、問題を簡単に解決してくれる。

一方で、技は「こうしたい」と言う問題を、技術によって実現する物である。

例えば、フリーハンドで精密な線を描ける技を会得すると、真っ直ぐな線も円も、専用の道具を用いずに、ある程度の精度で描く事が出来る。

技術は使用者によりバラつき、道具の導入コストがかからない代わりに莫大な習得コストが必要になるが、習得さえしてしまえば道具よりもあらゆる意味で小回りが利き、一定条件下で低コスト運用が可能となる。

さて、では、良い道具を揃えるのと、高い技術を身に着けるの、どちらが大事だろうか?

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