ヒーローを通して描く落ち目の再起
かつて一世を風靡した物の、色々あって表舞台から姿を消した存在。
成功者から転落者や、かつての成功者に切り替わった時、世間は恐ろしく冷たく感じるもの。
かつての栄光を忘れられないが、人々は当時の自分を求めておらず、アップデートを求めてくる。
当時、やり方が分からず変われずに全てを失った。
だが、二度目のチャンスを掴めそうになったら、今度は変わり、人々に必要とされたい。
この記事では、そんな「問題あったヒーローが一度引退後、再びヒーローとして返り咲く」展開が描かれる作品を紹介していく。
ハンコック(2008)

<内容>
超人パワーで悪を退治し、街を守る男ジョン・ハンコック。 で何千年も生きている、地上にただ一人の存在。しかし、コントロールのきかない超人パワーのせいで事件解決の度に街を破壊、いつしか嫌われ者のヒーローになってしまう。でも本人は全く反省する気もなく、酒瓶を片手酒臭い息を吐きながら市民に悪態をついている。・・・でも本当は孤独で寂しかった。なぜ自分だけ違うのか?そんな時に出会ったPR会社で働くレイとその家族がハンコックを変えていく。皆から愛される”真のヒーロー”になるべく、ハンコックの戦いが始まる!
Mr.インクレディブル(2004)

<内容>
Mr.インクレディブルことボブ・パーと妻のヘレンは、かつて世の中の平和を乱す悪と闘い、人々を危機から救い出す大活躍をしていた。ところが、15年前のスーパー・ヒーロー制度廃止を機に、夫妻は一般市民として暮らすことを余儀なくされ、3人の子供たちヴァイオレット、ダッシュ、ジャック・ジャックと共に、“普通”の家族生活を送ろうと努力していた。
再び世界を救うことを夢見続けるボブの元に、ある日、謎の手紙が届く。それは、彼と彼の愛する家族にとって、想像を絶する冒険の始まりだった…。
※この記事は、追記・編集していく予定です。



