創作論

【創作論】創作者に夢見がちな理想と現実について

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こうなんでしょ? え、ちがうの?

初心者や未経験者が、知らぬが故に夢見がちな「理想像」が、何事にもある。

キラキラした姿に憧れて業界にいざ入ったらドロドロとか、真っ黒なんて事は、良くある話だ。

この記事では、創作者に対しての、そう言う話を集めていきたい。

noteにもあるので、良ければどうぞ。

https://note.com/monogatarukoubou/n/n1a92f9e475c0?sub_rt=share_pw

上手い人は調べない?

良くある勘違いが、創作が上手い人は調べないと言う奴だ。

見本や参考に何も見ないで凄い絵を描く絵師を見た事がある人も多いだろう。

ライブドローイングステージでその場でサッサッと凄い絵が完成すれば感動する物だ。

確かに、その場では、調べて無いし、見本を見てもいないかもしれない。

だが、忘れてはいけないのは、その人がその上手い絵を描くのは、それが初めての事では無いと言う事だ。

上手い人が、調べたり、見たりしないでも描ける物があるのは、それぐらいになるまで調べて、それぐらいになるまで何度も描いているからだ。

これは絵以外でもそうで、どんな上手い人も、上手くやる事に対しては、それ以前や、事前に、調べている。

上手い人ほど調べ、ちゃんと作ろうとする。

想像やうろ覚えでは、常人の場合は、すぐに限界が来る。

上手い人は調べないのは、嘘だ。

もしくは、極一部の超天才や、一度見た物を忘れない体質とか、サヴァン症候群とか、そう言う特別な人を指してしまっている。

上手い人ほど、めちゃくちゃ調べるし、見本や参考も大事にする。

上手い人と同じやり方をしたくて調べずにやろうとするのは、かなり愚かな創作姿勢と言える。

最初や頭から作ってる?

これも良くある。

最初や頭から作る事は出来るし、それは正しい。

だが、最初や頭から作り始める必要は必ずしもなく、それが絶対ではない事も忘れてはならない。

多くの物語は「冒頭」ではなく「オチ」等の別の場所から作られ始める。

小さな事に思えるかもしれないが、最初や頭から作り始める物と言う思い込みは、それで上手く行かない人にとっては命取りとなる。

経験した事しか上手く描けない?

当然、そんな事は無い。

SFやファンタジー、時代劇、犯罪物等に名作が生まれた理由が説明出来なくなってしまう。

創作は、必ずしも経験が無い事でもモチーフやテーマとして作る事が出来る。

では、経験は何の役に立つのかと言うと、それは作品の持つリアリティ、またリアリティに籠る重みに対してだ。

未経験でも、調べ、見て、参考にし、想像し、考え、思い描き、描く事がいくらでも出来る。

だが、経験があると、そう言ったシミュレーション上では拾い切れない、実際の場合に得られる情報まで創作に使う事が出来る。

この、シミュレーションでは拾ったりシミュレーションするのに苦労する情報を、一番手軽に得る方法が、実際の経験と言う訳だ。

※この記事は、追記編集して行く予定です。

※この記事は、無料記事の予定です。

※こんなのあるよ、等あればコメントでもメールでも頂ければ追加します。

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