何事にも準備は大事
老人とは、寿命が迫っていたり、身体にガタが来ている物。
老衰、病死、事故死、死に方には色々あるが、分かっているのは、若者に比べて圧倒的に死期が近い事。
死期が近いなら、予期出来るなら、死ぬ前に済ませておくのが、死に支度。
避けられぬ死に抗うのではなく、迫るがいつ来るか分からない死に備え、出来る事をやっておく姿勢は、残された者達を大いに助ける。
ちょっとした終活一つで、残された人々は心や状況が救われるのだ。
この記事では、そんな「予め死に支度をしていた仲間の老人が亡くなってしまうが、死に支度が仲間を助ける」描写がある作品を紹介していく。
似た系統に「過去・故人からのメッセージ・手紙・ビデオレター」登場作品があるが、これ系は感動展開を作りやすい鉄板と言えるだろう。
アポカリプスホテル(2025)

<内容>
人類がいなくなり、長い年月が流れた地球。日本の首都・東京の銀座にあるホテル『銀河楼』では、ホテリエロボットのヤチヨと従業員ロボットたちが、オーナーの帰還と、再び人類のお客様を迎える時を待っていた。が――100年ぶりにやってきたお客様は、地球外生命体だった。次々に訪れる彼らの目的は、宿泊か、侵略か、はたまたどちらでもないのか……『銀河楼』の威信をかけたヤチヨたちのおもてなしが、今、始まる――
サマーウォーズ(2009)

<内容>
人々は、ショッピングからゲーム、各種のコミュニケーション、そして行政手続きに至るまで、生活の多くをインターネット上の仮想世界“OZ(オズ)”で行うようになっていた。ある夏の日、友人の佐久間とともにOZの保守のアルバイトをしていた高校生・健二(けんじ)は、あこがれの先輩・夏希(なつき)から、一緒に彼女の田舎まで旅行をするという「バイト」に誘われる。長野の夏希の実家・陣内家(じんのうちけ)は、戦国時代から続く名家で、曾祖母の栄(さかえ)ばあちゃんを筆頭に個性豊かな面々がそろったエネルギッシュな大家族。バイトの内容は、この家族たちの前で夏希のフィアンセ役を演じるというものだった。
※この記事は、追記・編集していく予定です。



