創作者はよく、
「人生経験が大事」
「実際に傷付け」
「現実を見ろ」
とか、いろいろと言われる。
これらは、どれも半分正しい。
だが、半分は足りないか、間違っている。
なぜなら、同じ経験をしても、脳が焼かれる人と、何も残らない人がいる。
失恋しても、
戦争を見ても、
成功しても、
裏切られても、
それが単なる出来事で終わる人もいれば、人格や創作の核になる人もいる。
この差は、「経験量」だけでは説明しきれない。
むしろ重要なのは、経験を受け取る時の脳の状態の方かもしれない。
創作者にとって重要なのは、何を経験したかだけではなく、どういう状態で経験を受信したかでもあるはずだ。
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