第2回:記事とか動画とか、いろいろ企画会議&活動報告

悩んでる事と考えてる事

主な悩みは、記事にしろ動画にしろ、改善点や不足・不安要素があると言う事実に集約される訳ですが……

その中でも課題を感じているのは「わかりやすさ」と言う部分です。

悩み1

  1. 難しい言葉を避け、簡単で勘違いを生まない言葉を選択する。
  2. 文章量を減らしたり、読みやすい構成にする。
  3. タイトルをキャッチーにする。
  4. 画像や表を増やす。

等がすぐに挙げられるが、これらを適応したコンテンツ作りをしようとしていても、悪い癖で「元に戻ろうとする」力が働く。

難しい言葉に関しては、一語で表現できる利便性に甘えてしまったり、意味を分解した別の言葉に咀嚼して説明する範囲に、甘さが出たりする。

これぐらいの表現なら、みんな分かってくれるだろう、なんて思って書いても、誰一人としてこちらの意図したイメージで読み取っていない何てことは、よくある。

文章量に関しても、正確に表現しようとすればするほど、詳細になったり、具体的な文章になり、結果的に文章量が増えてしまう。

入り口となる短く簡潔だが不完全な説明と、より詳しい詳細な説明で記事を分ける等すべきなのだが、入り口よりも詳細な記事を先に書き、満足して入り口の記事を書く事を忘れてしまう事も良くある。

タイトルは、目を引くキャッチーな物の方が良いのは分かっているが、自動生成で手伝ってくれるサイトを使っていた時期もあったが、これぞと言う形式にならず、気が付けば記事の見出しと言うよりは、教科書や辞書の目次じみた書き方に戻っては、キャッチーさを求めてを行ったり来たりしている。

画像や表は、単純に探したり作成する労力的な問題がある。

簡単に見つかり、しかもフリー素材であれば良いが、大半の物には権利関係の問題がある。

自作をするにしても、ある程度の内容や見た目のクオリティを求めれば、どんどんと時間がかかってしまう。

悩み2

形式的な悩みが、もう一つ。

ハウツーの形式だ。

動画にしろ記事にしろ「誰でも」「必要な部分を」「探して」閲覧できる様な形式にしたいと常々考えながら企画を詰めて来た。

そこで見えて来た悩みは

誰でも

誰でも、と言いつつも、主なターゲットとなる層は創作者だ。

それも、創作に悩んでいる創作者となる。

コンサルタントやアドバイスでお声がけいただく創作者の大半は、

  • 基本が分からないで困っている人。
  • 基本の使い方がわからないで困っている人。
  • 基本の使い方を間違えて困っている人。

に当てはまり、プロになればなるほど

  • 抜けている要素が分からないで困っている人。
  • 多すぎる要素が分からないで困っている人。
  • 機能していない要素があるが、分からないで困っている人。
  • モチーフやストーリーのテーマに一貫性が無くて困っている人。

と言う風に、創作物の形はあって、その中で何が機能不全の原因なのかが分からないと言う風に悩む。

その悩みを解決する事を目標にする。

だが、その中で、かなりの割合でいる、

  • 基本が分からないが、勉強したくない人。
  • 基本を勉強したが、使える気がしないので避けている人。
  • 間違った使い方を覚え、それが正しいと思っていて、直す気が無い人。

と言う「学ぶ気が実は無い人」の存在が、悩みの種としてある。

この人達は、自分で出来る様になる事、習得に関わる労力面のコストを払いたがらない。

それだけなら良い。

金を払って、他人に注文を出し、やってもらおうと言うスタンスなら、むしろ歓迎したい所ではある。

問題となるのは、習得する労力面のコストを、金で買おうと言う姿勢で来られる時だ。

習得には、労力面のコストがかかる。

学び、理解し、実行し、見直し、等々、工程を幾つもこなして、出来るようになった時に習得となる。

その習得の効率化には力を貸せる。

だが、すぐマスターさせてくれとか、ただで全部教えてくれと言うような人は、はっきり言って怖い。

それは、脳にデータをインストールして、それこそ映画マトリックスみたいに、瞬時に武術の達人に、金を払えばなれると勘違いしているのか、ストーリーテリングで困っているのに、ストーリーテリングは数式を覚えるぐらい単純で簡単だと勘違いしている部分があるのか。

この、誰でも、の中で来て欲しい人は、要するに「習得や学びに、労力のコストを払える」人に限られる訳だ。

その上で、金銭的なコストを効率化に惜しまない人なら、大歓迎である。

しかし「習得に労力のコストを払える人」が、響くコンテンツとなると、どういった表現や構成が良いのか、を考えると中々に上手くいかない部分がある。

必要な部分を、探して

悩みの解決をメインに据えて考えるとして、必要な部分、つまり悩んでいるポイントに解決策を提示するには、範囲の特定や具体化が必要になる。

やり方としては、過去の例を提示するか、抽象的で広範囲に適応出来る解決策の提示か、あるいは、順番に連鎖機能するハウツーを並べた連載記事にするか、等を今はやっているが、この構成を当たらに一新したい。

一つ一つのブロックごとに、短く、簡潔に悩みと解決策を提示できる様な形がいいか、それとも、より具体例を挙げて実際にどうやったのかを詳しく書いた方が良いのか、具体策は実質無いに等しい、曖昧な段階だが、

  • 悩み・解決策、で探せる。
  • コンテンツ単体で解決できる。
  • 他のコンテンツとも連動性を持つ。

様なコンテンツ形態にするには、どうすれば良いのか、現状のコンテンツ群は、何が足りないのかを検証、改善していきたい。

終わりに

見切り発車気味にVTuberを始めてみたが、エイプリルフール以降、見事に更新が止まった。

単純に仕事が忙しかった事もあるが、それ以上に、何を発信するべきかを悩んだ結果、悩み過ぎる事でオーバーヒートを起こしてしまい、Twitterでフラフラと自由にコメントする謎の存在となっている。

YouTube用の動画も製作途中だった物がお蔵入りしたり、動いていない訳ではないが、あまり上手く行っているとは言い難い。

ゲーム実況や雑談配信をするにしても、現状で人を集めるのは難しい事も分かっている。

むしろ、人気ゲームでもやって人を集めてから、なんて考えたりもしたが、配信できる環境を整えるのに、地味に時間もコストもかかる。

平成最後の投稿が悶々と悩む記事になって、微妙な事この上ないが、このサイトの方向性や、開店しては休業状態に陥るを2、3回繰り返しているYouTubeチャンネルのちゃんとした開店を果たすには、どうすれば良いのか、割と真面目に悩んでいる、と言う報告でした。

考えすぎな部分も多々あると思うけど、こちらは安定してコンテンツ供給(企画・制作・配信)出来て、ターゲット層は喜んでくれる落としどころは、どこだろうか、と言う感じ。

肩の力の、ちょうどいい抜きどころが、黙々とやってると分からなくなってくるよね。

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