コラム

【物語の作り方】その8:あなたが創作のアプローチを選ばなければならない理由

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どうやって物語を組み立てるのか

物語とは、「伝えるべき価値がある物事」を登場人物の行動で表現して、伝えたい相手に伝える為の表現方法の一つと言う事だった。

行動を「伝えるべき価値がある物事」に合わせてデザインし、「動機」と「目的」を主人公が持てるシチュエーションに設定する事で、物語は動き出す。

  • 親子愛を伝えたいなら親子愛を感じ取れる行動を
  • 可愛さを伝えたいなら可愛さが感じ取れる行動を
  • 理不尽さへの怒りを伝えたいなら理不尽な状況と怒りを感じるリアクションと言う行動を

その中で、主人公の行動は「伝えるべき価値がある物事」を表現する為にデザインされている。

  • 可愛さのデザインであれば、動物的可愛さ、幼い可愛さ、様々な可愛さがある

それと同時に、主人公が持つ「目的」の達成に行動は常に向かっている。

そこには、主人公にモチベーションをもたらす「動機」がセットであり、「欲望」か「状況」が主人公を突き動かす。

  • 可愛さを伝える為の登場人物、その「動機」が「好きな人に構って欲しい」として「目的」は「仲良くなる」だとしよう。
  • すると「目標」として「心地良い交流」をする事等と出来るだろう。
  • その為の行動は、「可愛い」事と同時に「目的に向かって」一貫したデザインが出来るのが分かる。

その状況を「起承転結」によって、パラダイムに沿っているのか比較する事で、不足が無いかチェック出来る。

更に「要素の因果関係が、矛盾無く全て繋がっているか」と言う観点が加わる事で、物語が「機能しているか」を論理的に評価する事が出来る。

と、

ここまでのレッスンで、着実に積み上げてきた事で、物語に必要な物は理解出来たし、簡単な物語であれば作る事も出来る様になった。

なったよね?

でも、待って欲しい。

このアプローチは、本当に、あなたに合っていただろうか?

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