目次
- クラフティングは発展の起爆剤
- フィクションでも現実でも
- この記事の役割と、注意点
- 紀元前600万年前:文化
- 紀元前260万年:石器(アフリカ~)
- 紀元前160万年:火、料理
- 紀元前50万年:服
- 紀元前40万年:言葉
- 紀元前40万年:住居
- 紀元前40万年:槍(ドイツ~)
- 紀元前40万年:顔料(ザンビア~)
- 紀元前30万年:葬式
- 紀元前20万年:壁画、絵画
- 紀元前14万年:骨角器
- 紀元前10万年:日本列島に移住が始まる
- 紀元前8万年:儀式(宗教・魔法)
- 紀元前7万年:装飾品
- 紀元前6万年:弓
- 紀元前5万年:殺人
- 紀元前4万年:船、釣り針
- 紀元前3万5千年:符木棒
- 紀元前3万年:糸、縫い針、織物
- 紀元前3万年:笛(ドイツ~)
- 紀元前2万5年:土器
- 紀元前2万年:ロープ(フランス~)、ブーメラン
- 紀元前1万年:アルコール
- 終わりに
クラフティングは発展の起爆剤
世界的ゲーム「マインクラフト」が登場したのが、2008年頃。
週刊少年ジャンプで「ドクターストーン」の連載が始まったのが、2017年の事だ。
それ以前にも、サバイバルやクラフティング要素のある作品は沢山あった。
ゲーム「アトリエシリーズ」では錬金術をモチーフに、様々な物を作っていった。
この様なアイテムの合成要素があるRPGは、もはや普通と言っていいレベルだ。
ゲーム「モンスターハンターシリーズ」は、素材そのままに加工する事で武器や防具を作っていくのは、クラフティングと言う意味では、むしろ「加工技術が退化した事が新しかった」と言えるだろう。
1888年に世に出た古典で、漂流モノの代表格「十五少年漂流記」では、無人島で子供達が協力してクラフティングを駆使し、サバイバルをしながら生活基盤を整えていく展開にワクワクしたものだ。
フィクションでも現実でも
こういったクラフティング要素のあるモノには、物を作る際、必ず順序がある。
ドクターストーンを読んだ事があるなら、マインクラフトや他のゲームをプレイした事があるなら、分かると思う。
より難しいモノを作るには、一つ下の段階のモノを作る必要があると言う話だ。
つまり、クラフトレシピには、必ずツリー(樹形図)が存在しているのだ。
これは、ゲームや物語に限らず、現実でも同じである。
今回は、そんな所も意識しながら人類の発明史をザックリと見ていきたい。
と言う事で、この記事では、発明の歴史について多分に推測を含んで考察していきたいと思います。
この記事の役割と、注意点
目標・目的としては、物語の舞台となる文明の歴史や世界観の中で「リアリティ」を求める際に「あっても不思議ではない」と言う目安として使えるモノサシになればと考えている。
あらかじめ書いておくが、モノサシを武器に既存の作品に「この時代に、これはあり得ない」と言うイチャモンをつける目的で使うのは、絶対にやめてもらいたい。
作者が「ある」と言えば「ある」し、「ない」と言えば「ない」のが創作であり、リアリティを求めるか否かは作者の自由です。
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