誰もが知るヒーローに憧れて
現実世界で発表された作品のヒーローに、フィクション世界の人物が憧れを持って、目指していく作品がある。
ある種のメタフィクションである。
有名ヒーローをタイトルに頂く事で、作品の方向性を表せる点では、頭が良いタイトル付けと言えるだろう。
この記事では、そんな「既存のヒーローに憧れる」系タイトルの作品を紹介していく。
ケンシロウによろしく(2020)
<内容>
沼倉孝一は、幼い頃に木村という名のヤクザに母を奪われた。復讐を誓った沼倉は、漫画『北斗の拳』を読み続けることによって伝説の暗殺拳を体得し仇を討とうとする。
これは復讐に燃える男が暗殺拳を極めようとした果てに人々を幸せにする物語である。
東島丹三郎は仮面ライダーになりたい(2018)
<内容>
「いくぞ、ショッカー!!!!」
40歳になっても本気で仮面ライダーになろうとしていた東島丹三郎(とうじまたんざぶろう)。
だが、その夢を諦めかけた時、世間を騒がす「偽ショッカー」強盗事件に巻き込まれ…。
『エアマスター』『ハチワンダイバー』の柴田ヨクサルが念願の「仮面ライダー」を描く、まさに原点にして集大成!!
大のオトナたちによる大真面目の“仮面ライダーごっこ”アクション、開幕!!!!
ブラックジャックによろしく(2002)
<内容>
「医者って一体、なんなんだ?」
超一流の永禄大学附属病院の研修医・斉藤英二郎、
月収わずか3万8千円。
同大学医学部卒業から3ヶ月にして、初めて一人で患者を受け持つことになる。研修医・斉藤は理想とかけ離れた日本の医療の矛盾に苦悩しつつも、懸命に日々を送る!
連載早々大反響を巻き起こした衝撃の医療ドラマ、堂々の登場!!
※この記事は、追記・編集していく予定です。



