ゲーム

「管理者の私的な暴走」作品特集

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

管理者「もしかして、管理者って有利じゃね?」

使命や任務があったのに、与えられた権限の有利さや、自分の存在意義の為に管理姿勢が変わってしまう管理者がいる。

こうなると、管理下の存在が影響を受けて歪み始める。

この記事では、そんな「管理者の私的な暴走」を描く作品を紹介していく。

ネタバレを含むので注意。

現実でも「管理」と言う仕事・役割を任されているだけなのに、「管理者は偉い」と勘違いしてしまう事で良く起きる。

管理者は管理権限を持っているだけで、それだけでは別に偉くも何ともない。

環境の管理をして効率的に目的を達成する事が役割であり、身体で例えるなら神経の様な物である。

ビジョンを掲げたリーダーならともかく、管理者は脳味噌では無く、手足を上手に動かす為の神経に過ぎないのだ。

ただ、実態的に権力が集中しやすい状況になりやすい為、結果的に偉く感じる立場と言う話である。

実際、管理する権限が増えれば、様々な事を自由に出来る様な万能感を感じるだろう。

だが、それでも、トップで無い限りは、管理者は脳では無いのだ。

なのに、脳の様に振る舞ってしまう事がある。

この様な組織の腐敗を防ぐ為に、組織は不適格な管理者を排除出来る体制を持つ場合も多い。

例えば、多くの国では「弾劾( 英語ではImpeachment/インピーチメント)」と言う制度があり、身分保障された官職にある者を、義務違反や非行などの事由で、議会の訴追によって罷免し、処罰する手続きが存在する。

一方フィクションの場合は、弾劾裁判や告発よりも、犯した罪を命を持って償わせる過激な場合が多い。

いずれにしても、威張り散らして勘違いしている管理者が正され「わからされる」展開は、多くの人にとっては、スカッとするモチーフであると言えるだろう。

それだけ多くの人が、管理者に日頃から困らされているとも言えるわけだ。

良い管理者……親、先生、上司、政治家、等々と言った人と共にいられる事は、実は大きな幸運と言える。

愚かな管理者の下にいる事は、それだけで不幸な未来が待っている可能性が高まるからだ。

ID:INVADED イド:インヴェイデッド(2020)

<内容>

殺意を感知するシステム「ミヅハノメ」を用いて、犯罪事件を捜査する組織、通称「蔵」。そして、「ミヅハノメ」のパイロットとして犯人の深層心理「殺意の世界(イド)」に入り、事件を推理する名探偵・酒井戸。頻発する凶悪かつ謎多き事件と、そこに見え隠れする連続殺人鬼メイカー「ジョン・ウォーカー」の影を追っていく。

ウィッチハンターロビン(2002)

<ストーリー>

人間に脅威を与える超能力者”ウィッチ”を狩る組織STNの日本支部(STNJ)に、少女ロビンが派遣されたことで物語は動き出す。普通の人間がウィッチを狩ることを可能とする“オルボ”の開発が進み、ロビンの出生の秘密が明らかになるにつれ、彼女はハンターではなく狩られるべきウィッチへと立場を変えてゆく……。

ウォーリー(2008)

物語の舞台となる大型宇宙船アクシオムの自動操舵装置である総舵輪型ロボット「AUTO(オート)」が、700年前から密かに暗躍していた。

「HAL9000」のパロディキャラで、劇中では最大の敵だが、一応命令を遂行していただけの上、人類が地球帰還を果たせばお役御免になるのを避けていたと言う意味で救いのないキャラクターである。

機動戦士ガンダム00(2007)

演算処理システム「ヴェーダ」によって生み出された管理者「イノベイド」の暴走がテレビシリーズに於ける事件のキーとなっている。

人のDNAとナノマシンから作られた存在なので、見た目は普通の人間だ。

グランベルム(2019)

マギアコナトスと呼ばれる全ての魔法を封じ、魔法使いを決める為の幻想空間によって生み出された「審判者」と呼ばれる人形の暴走が、歯車が狂った原因として描かれる。

PSYCHO-PASS サイコパス(2013)

<内容>

あらゆる感情、欲望、社会病質的心理傾向はすべて記録され、管理され、大衆は「良き人生」の指標として、その数値的な実現に躍起になっていた。人間の心の在り方、その個人の魂そのものを判定する基準として取り扱われるようになるこの計測値を人々は「PSYCHO-PASS(サイコパス)」の俗称で呼び慣わした。 犯罪に関する数値も”犯罪係数”として計測され、犯罪者はその数値によって裁かれる。治安維持にあたる刑事たちは常に、犯人を捕まえる実動部隊となる”執行官”と、執行官を監視・指揮する”監視官”のチームで活動する。自らが高い犯罪係数を持ち、犯罪の根源に迫ることのできる捜査官こそが優秀な”執行官”となりうる。それゆえに、犯罪者になりかねない危険も孕む”執行官”は、その捜査活動を冷静な判断力を備えたエリートである”監視官”に監視されている。

新世紀エヴァンゲリオン(1995)

<内容>

西暦2000年、南極に隕石が落下。かくして有史以来の大カタストロフィー「セカンド・インパクト」が起こった。それから15年、新たな危機が人類を襲う。「使徒」襲来である。使徒に対抗すべく、人類は汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」を開発。そして、パイロットに選ばれた「3人の少年少女」たちの戦いが、今、始まる――。

スプリガン(1989)

<ストーリー>

超古代文明の遺産を悪しき者たちから守るべく戦う、特殊工作員「スプリガン」の御神苗優(おみなえ・ゆう)。人気作が「保存版」として再登場!

ソードアート・オンライン(2009)

<内容>

クリアするまで脱出不可能、ゲームオーバーは本当の“死”を意味する──。謎の次世代MMO『ソードアート・オンライン(SAO)』の“真実”を知らずログインした約一万人のユーザーと共に、その過酷なデスバトルは幕を開けた。 SAOに参加した一人である主人公・キリトは、いち早くこのMMOの“真実”を受け入れる。そして、ゲームの舞台となる巨大浮遊城『アインクラッド』で、パーティを組まないソロプレイヤーとして頭角をあらわしていった。 クリア条件である最上階層到達を目指し、熾烈な冒険(クエスト)を単独で続けるキリトだったが、レイピアの名手・女流剣士アスナの強引な誘いによって彼女とコンビを組むことになってしまう。その出会いは、キリトに運命とも呼べる契機をもたらし……。果たして、キリトはこのゲームから抜け出すことができるのか。 第15回電撃小説大賞<大賞>受賞作『アクセル・ワールド』の著者・川原礫!

ヒートガイジェイ(2002)

<ストーリー>

とある惑星に7つの巨大な都市があった。各都市間の交流は基本的に遮断され、都市ごとに独立した国家形態を呈している。7つの都市以外の地上に生活圏はなく、大勢の人間が都市の中で生活していた。その1つである人工都市“ジュド”を舞台に、青年・ダイスケとその相棒のアンドロイドであるジェイが様々な事件に挑む!

Fate/stay night(2004)

<内容>

衛宮士郎はかつて自分の命を救ってくれた養父のような正義の味方になることを夢見ていた。ある日、謎の男たちを目撃したことで命を狙われ、絶体絶命のその時、彼の命を救ったのはセイバーを名乗る一人の少女だった。

マイノリティ・リポート(1999)

<内容>

テクノロジーが進歩した近未来。警察は、殺人犯が殺人を犯す前に逮捕できるようになっていた。ところがある日、この犯罪予知部門に勤める刑事自身が容疑者となってしまう。

勇者、辞めます ~次の職場は魔王城~(2022)

<内容>

勇者に敗れ、再起を図る魔王軍に現れたのは、かつての勇者レオだった。

剣術、魔術、古今東西あらゆる技術に精通し、たった一人で魔王軍を倒した最強の勇者。

だが彼は強すぎるために人間の国から追放され、魔王軍へとやってきたのだった。

正体を隠して魔王軍に入ったレオは、人手不足や台所事情、ボロボロの魔王城さえも、身につけたスキルと技術であっという間に立て直していく。

またたく間に新たな幹部まで上り詰めるレオだが、彼の狙いは魔王軍再生だけではなく、世界全体の“立て直し”にあるようで――?  

役目を終えた引退勇者の最後のひと仕事、ここに開幕。

ラーゼフォン(2001)

<ストーリー>

21世紀初頭の東京。母子で暮らす高校生・神名綾人は、模試会場に向かう途中に突如上空に現れた謎の航空部隊の攻撃に遭遇した。破壊された街で、綾人は自分の描いた絵に酷似した風景の中で、不思議な少女・美嶋玲香に出逢う。玲香に導かれるようにして地下鉄に乗り、神殿にたどりついた綾人は、卵から巨大な人型の存在「ラーゼフォン」が出現する瞬間にめぐりあわせた。「真実を見せる」その言葉に従って、謎の女性・紫東遙とVTOLで東京を脱出しようと試みた綾人は、玲香に導かれてラーゼフォンに同調、体内へと入っていく。ついに目覚めのときがきた。超兵器ドーレムを粉砕したラーゼフォンは、そのまま東京から飛び去っていった。外から故郷を見た綾人は、そこに巨大な木星のような「TOKYO JUPITER」を目撃する…

※この記事は、追記・編集していく予定です。

1回のみ
毎月
毎年

一度だけ寄付する

毎月寄付する

毎年寄付する

金額を選択

¥500
¥1,500
¥10,000
¥500
¥1,500
¥10,000
¥500
¥1,500
¥10,000

またはカスタム金額を入力

¥

寄付していただきありがとうございます。

寄付していただきありがとうございます。

寄付していただきありがとうございます。

寄付月単位で寄付する年単位で寄付する

物語る工房をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む