目次
土の中に姿を隠した捕食者
地中をまるで水中かの様に自由に移動し、突然真下から襲い来る恐怖のモンスター。
シチュエーション的には、安全地帯に行くのに一度は血に飢えたサメだらけの海を泳がないといけない様な状況。
水場と違うのは、モンスターが泳げる砂や土があるなら、場所を選ばずに状況を作れると言う事。
陸地でサメに襲われる様な恐怖は、仕掛けとして面白い。
この記事では、そんな「地中に潜み襲ってくるモンスター」が登場する作品を紹介していく。
大抵は、モンスターが泳げない岩場や襲えない高台等の安全地帯を目指しながら、倒し方を探っていく事になる。
ザ・サンド(2015)
<内容>
前夜のビーチパーティの翌日、二日酔いの若者グループは太陽の鋭い日差しで起きた。しかし、予期せぬ恐怖が彼らを襲う。
グループの一人が砂浜に降りた瞬間、地中から現れる無数の触手に体を吸いつかれ、無残に切り刻まれ、血の塊となって地面に沈んでしまう。ビーチそのものが肉食性の怪物と化していたのだった。ありえない事態にとまどいながらも生き残った6名の男女は、砂浜に体を触れないように、故障した車、監視塔、サーフボードを駆使して、砂浜からの脱出を図るが……。
あまりモンスターは見えず、基本は触手が襲ってくる。
スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983)
<内容>
壮大なるサーガのクライマックス、フォースの勝利を描く第6章帝国軍がより強力な第2デス・スターの建造を進めている中、反乱軍は総力を結集しデス・スターへ攻撃の準備を計画していた。一方、ルーク・スカイウォーカーは、邪悪な皇帝の前でダース・ベイダーとの最後の戦いに挑む。
サルラックと言うクリーチャーが登場する。
成体は100メートルを超える大きさで、穴の中で口を開けて獲物が入るのを待っているが、幼体は地中を移動して生物を襲う設定。
ちなみに、帝国の逆襲では小惑星を住処にするスペース・スラッグと言う超巨大クリーチャーが登場。
宇宙船を飲み込もうと穴から顔を出す、クジラの様な顔を持つウツボの様なシリコン生命体で、大きさは900メートルにもなる設定。
デューン 砂の惑星(1965)
<内容>
アトレイデス公爵は皇帝の命を受け、惑星アラキスに移封されることになる。過酷な砂漠の惑星アラキスは、抗老化作用を持つ香料メランジの唯一の産地である。宿敵ハルコンネン家に代わりそこを支配することは、表面的には公爵家に大きな名誉と富を約束する。皇帝やハルコンネン男爵の罠だと知りつつ、公爵は息子ポールの未来のため惑星アラキスに乗り込むが……ヒューゴー・ネビュラ両賞受賞の壮大な未来叙事詩を新訳で!
サンドワームと言うモンスターが登場。
大きさは400メートルにもなり、生物が歩く振動や機械の駆動などの一定のリズムを刻む音や振動に反応して無差別に襲ってくる。
デューン/砂の惑星(1984)
<内容>
西暦10191年、宇宙は皇帝シャダム4世の支配下にあった。惑星アラキスは、不老不死の薬物メランジが生産される唯一の星であり、その覇権をめぐって皇帝は陰謀を画策していた。それを察知したスペース・ギルドのナビゲイターは、皇帝のもとを訪れ詰問する。皇帝は、声をを増幅させて物質を破壊する兵器“モジュール”を開発したレト・アトレイデス公爵をうとましく思い、一旦彼にアラキスを与えたうえで、公爵と敵対するハルコネン男爵をけしかけて失脚させようとしていた。だがナビゲイターは、公爵の息子ポール・アトレイデスこそが、自分たちを脅かす存在だと言い、暗殺を命じる。
アラキスに降り立った公爵家は、ハルコネン男爵が手配した軍団から襲撃を受け、母ジェシカとともに砂漠へと逃亡する。二人はアラキスの原住民であるフレーメンの集団に合流し、モジュールを与えて一大軍団を組織する。巨大なサンドウォーム(砂虫)を操り、ポールはハルコネン男爵の軍を次々と壊滅してゆく。やがてフレーメンに伝わる“命の水”を飲んで超人化したポールは、皇帝に最後の闘いを挑む。
デューン 砂の惑星(2000)
<内容>
銀河系を統治する皇帝シャダム4世は、公爵レトに砂の惑星アラキスの統治を命じる。しかしアラキス統治の前任者ハルコネン男爵は、レトに支配権を渡すつもりはなかった。アラキスは人間の肉体を強化する<スパイス>が採掘できる唯一の惑星で、その統治をすることは強大な利権を持つことを意味した。ハルコネンはレトの暗殺に成功し、レトの息子ポールと母のジェシカは砂漠に逃亡をはかる。だがそこは巨大で凶暴な生物<サンドウォーム>の支配する世界だった。
DUNE/デューン 砂の惑星(2021)
<内容>
第94回アカデミー賞(R)、最多6部門を受賞!
撮影賞、視覚効果賞、作曲賞、音響賞、編集賞、美術賞の6冠に輝く!!
驚異のSFアクション超大作!
全世界から命を狙われるひとりの青年に、未来は託された―。
この惑星を制したものが、全宇宙を支配する
全宇宙から命を狙われる、たった一人の青年、ポール・アトレイデス。彼には未来を見る能力があった。
宇宙帝国の皇帝からの命令で一族と共に〈砂の惑星/デューン〉へと移住するが、実はそれはワナだった!
父を殺され、巨大なサンドワームが襲い来るその星で、ポールは全宇宙の未来のために立ち上がるのだが…
トレマーズ シリーズ(1990)
<1作目内容>
ケヴィン・ベーコンとフレッド・ウォードが、彼らが住む砂漠の小さな町の地面下には人食いモンスターが群がっていることを発見する。彼らのモンスターとの戦いが始まる。
地中のモンスターと言えば、トレマーズ。
ビーチ・シャーク(2012)
<内容>
地震によってできた海底の亀裂。そこから、太古の捕食者が姿を現した…
静かな島、ホワイトサンドでは、地元の若者たちがビーチでパーティーをしていた。そのうちの一人が、引きちぎられた手だけを残して姿を消す。どうやら、サメにやられたようだが、発見された場所は満潮のラインをはるかに上回っていた。
市長の不良息子・ジミーは、故郷のホワイトサンドに戻ってきていた。町を活気づけるため、(そして、ギャングからの借金返済のため)大規模なパーティー“サンドマンフェスティバル”の開催を計画していた。
ある日、ジミーは、元カノであり、現在は副保安官となったブレンダに出くわす。ブレンダと、彼女の保安官の兄は更なるサメの被害を懸念して島のビーチを閉鎖しようとしていた。
サメの被害が相次ぐ中、ブレンダはサメ科学者サンディに連絡を取ることにする。サンディは、水の中のように砂の中も動くことができるビーチ・シャークが現れたのだと推測。
そこに、ビーチ・シャークが感電死しているのが発見される。その巨大な体にも関わらず子供であることが発覚し、恐怖に慄くブレンダたち。
フェスティバルが始まり、音楽と群衆の振動に引きつけられたビーチ・シャークの大群が現れた。視界に入る全てに襲いかかるビーチ・シャークたち。その場は狂乱状態と化した。
この大虐殺を止められるかは、ブレンダとサンディ、ジミーの手にかかっているのだった。
プラネット・デューン 砂漠の惑星(2021)
<内容>
未来世界。宇宙に進出した人類は、様々な惑星に調査隊を送りこんでいた。ある時、辺境の惑星で貨物船が消息を絶つ。救助を命じられたアメリカ宇宙軍のアストリッドたちは、現地に急行するが、そこは砂丘と荒野が広がる『砂漠の惑星』だった。絶え間ない地殻変動と、火山噴火。そして砂漠の地中には、この惑星の支配者である巨大モンスターの《ワーム》が潜み、獲物を待ち構えている。この危険極まりない不毛の惑星で、アストリッドたちは生存者を救出し、生還することが出来るのか?
モンスターハンター(2020)
<内容>
作戦行動中に砂漠で消息を絶った偵察小隊。その探索に当たっていたアルテミス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)率いる特殊部隊は、突然、激しい砂嵐に飲み込まれてしまう。
砂嵐が去った後、彼らの眼前に現れたのは、未知なる世界の光景と…ありえないサイズの超巨大モンスター! !
近代兵器が通用しないモンスターの猛攻に、小隊は全滅寸前にまで追い込まれる。絶体絶命の危機を救ったのは、見慣れぬ装備を身にまとい、巨大な剣を携えた一人の男(トニー・ジャー)。
彼はモンスターを狩るために戦う者=モンスターハンターであった。
アルテミス達はなぜ、モンスターが跋扈する世界にやって来たのか?元の世界に戻る方法はあるのか?
すべての真実を知るためには、次々襲来する巨大モンスター達を倒し、生き残るしかない。狩るのは人間か?モンスターか! ?究極のサバイバルがいま始まる!
劇中では、執拗にディアブロスに襲われる。
原作ゲームでは、ドスガレオスとか、他にも砂地を泳ぐモンスターが登場する。
ランドシャーク / 丘ジョーズの逆襲(2022)
<内容>
エラ呼吸にさようなら
カリフォルニア沿岸で、謎の変死事故が多発する。
その頃、マルコ海洋研究所のルシンダは、サメ達が水槽から消えていることに気付く。
水槽と海は繋がっていない、まさか陸を! ?
上司のフォスター博士に伝えると、研究所の真の目的を聞かされる。
それは遺伝子操作により殺人サメを開発し、軍事兵器として供給する事だった。
さらに、この計画に協力するよう脅迫してくるのだった…
『ジュラシック・ビースト』『フランケンジョーズ』を始め数々の問題(を抱える)映画を世に放つ新・カルト映画王マーク・ポロニア監督が描く新境地。
それが『ランドシャーク 丘ジョーズの逆襲』だ! !何度となく画面を横切る、いかにも造り物の背びれに、ハンドパペットの頭部。そして、どうみてもぬいぐるみのサメ…
CG全盛の今、作り手の意気込みとハンドメイド映像のあたたかさが、あなたの心に直撃する!
※この記事は、追記・編集していく予定です。



