定義

「着物、和装、和服ファッション」描き方本特集

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日本の服装

現代、洋服ほど馴染みが無く、着付けや作法も難しそうに見える着物。

どちらかと言えば一般的な服と言うよりは、噺家さんや、観光業等の制服に近い扱いをされる事も多い。

そんな着物だが、日本を表すモチーフ的な記号や、時代劇では欠かせない存在だ。

この記事では、そんな「着物、和装、和服ファッション」の描き方、構造の把握、装飾の部位や役割を掴むのに役立つ書籍を紹介していく。

着物と一言にいっても、時代毎にも階級毎にも全然違うので、歴史モノを描く際などは確認必須だ。

イラストでわかる 武士の装束〈サムライファッション〉 (超描けるシリーズ) (2021)

<内容>

平安末期から江戸初期まで、サムライライフの細部が分かる

戦国武将といっても常に鎧兜に身を包んでいるわけではない。 本書は平安時代末期から江戸時代初期まで各時代の武士たちの甲冑だけでなくフォーマルからプライベートな装束にも視点を広げ、形状や仕組み、そこから生まれる実際の動きに合わせた装束の動きも解説。

また携行した数々の武器の細部と使い方、馬との絡み、居住空間なども紹介。武士を主人公にしたマンガやイラストを志すひとに必携書となる内容、かつ鑑賞用途や歴史的知識を得たいひとにもオススメの書。

第一章 平安時代末期~鎌倉時代
第二章 南北朝時代~室町時代中期
第三章 室町後期~戦国時代中期
第四章 戦国時代後期~文禄慶長時代

完全解説 装束の描き方(2023)

<内容>

装束は平安中期以降、朝廷・公家社会における礼儀礼節を重んじる公服として確立し、その後1000年以上の歴史を積み重ねてきました。時代の流れの中での若干の変容があったものの、現代の皇室行事・宮中儀式、神社にて着用されている世界でも稀にみる衣装です。その神聖で優美な佇まいに魅了される者は多く、様々な時代の宮中を舞台にした漫画やアニメ、ライトノベルなどのエンターテインメントを彩るには欠かせないアイテムです。特に女性の装束として有名な「十二単」は宮中の女房たちが華美を競い合い、時には物語の牽引役ともなりました。

本書では、最も華やかでかつ、宮中のお仕事服として機能した、平安中期の装束に注目。安倍晴明や、清少納言、紫式部などが活躍した世界を彷彿とさせる衣装を取り上げます。装束の基本知識を踏まえ、男女のキャラクターが着用した時の形やシワの出来方など、描くときに必要なポイントを抑えながらふんだんなビジュアルで解説します。また、装束の正確さだけでなく巧みなデフォルメのテクニックにより、装束を着用したキャラクターが生き生きと動き出すかのようなイラストの描き方も伝えます。

■目次(仮)
序章 装束を知ろう 平安時代と現代の装束の主な違い
第1章 男性の装束 文官束帯/武官束帯/衣冠・直衣/狩衣/水干/直垂
第2章 女性の装束 五衣唐衣裳/女房の日常着/小袿/晴の汗衫/童女の日常着/白拍子の装束
巻末 現代の神職の装束 男性神職の装束/女性神職の装束

完全解説 和装キャラクターの描き方:着物の構造から基本の立ち居振る舞い、刀剣アクションポーズまで (描きテク!) (2018)

<内容>

和装の基本である着物の構造から、着物のかたちの由来など歴史まで、細かく丁寧に解説。
構造を把握することで、見えない部分を想像でき、どんなポーズでも悩むことなく描くことができます。

殺陣のシーンでは、着物だけでなく刀の扱いも重要になります。
本書では、日本刀の基本知識から大きさ対比、間合いや抜刀・納刀、構えまで徹底的に分析。
アクションにおけるスピード感の演出や自然な流れのつかみ方など、刀剣アクションには欠かせない要素が満載。

また、生きたキャラクターを描くためのコツを、男女に分けてわかりやすく紹介。
専門的な知識も得ながら、和装キャラクターを難なく描けるようになりましょう。
これ一冊で「なんちゃって着物」から卒業です!

■目次
カラー作例&メイキング
 
第1章 着物の基本知識
・「着物」と「洋服」の違い
・男性の着物
・各部名称
・女性の着物
・帯むすび
・着物はなぜこんな形になったのか
・時代変遷による男女の着物の違い

第2章 着物のフォルムをつかむ
・小袖の描き方
・袖の描き方
・袴の描き方
・羽織

第3章 殺陣を描く
・日本刀について
・抜刀
・納刀
・絵になる構え
・アクションシーンを描く

第4章 女性キャラクターを描く
・キャラクターをつくる3つの要素
・要素1 髪型
・要素2 帯むすび
・要素3 しぐさ・感情表現
・キャラクター/町娘
・キャラクター/遊女
・キャラクター/雛妓 VS 舞妓
・キャラクター/芸者 VS 芸妓
・キャラクター/巫女さん
・キャラクター/安土桃山の女性
・キャラクター/江戸初期の町人

第5章 男性キャラクターを描く
・要素1 髪型
・要素2 しぐさ・着付け
・キャラクター/かぶき者
・キャラクター/武士
・キャラクター/闘う武士
・キャラクター/町人(商家)
・キャラクター/若旦那
・キャラクター/江戸っ子町人の心意気
・キャラクター/大工
・キャラクター/町火消し・鳶職
・「肌見せ」と「下着見せ」
・キャラクター/神職(神主)
・キャラクター/若衆

着物の描き方 基本からそれっぽく描くポイントまで(2016)

<内容>

「着物を描くって難しい!」「着物の構造やシワの描き方がわからない!」そんな悩みを抱えている人のための技法書決定版がついに登場! イラストコミュニケーションサービス「pixiv(ピクシブ)」にて大人気の着物描き方講座「着物をそれっぽく描くポイント」がついに書籍化。着物の基礎知識、着付けの方法、描き方のコツ、季節ごとの柄の選び方まで……。マンガやイラストで着物姿を描くための、あらゆる情報がこの1冊に詰まっています。着物を描く人は、「なんだか洋服っぽくなってしまう」という悩みを持つことも多いもの。そこで本書では、「ここを工夫すると着物らしく、それっぽくなる」というポイントをわかりやすく徹底解説。「男性の袴(はかま)のひだってどうなってるの?」「着物のそでのシワってどう描けばいい?」「着物のえりは何重に描けばいい?」「着物の下はどんなものを着ているの?」「どんなシーンにどんな着物を描けばいい?」……そんな疑問の数々にも全部お応えします。艶やかな振袖を着た女性キャラから、かっこいい羽織袴の男性キャラまで。素敵な着物姿のマンガやイラストを、あなたも描いてみませんか?<コンテンツ一覧>1章 着物の基本着物の基礎知識/洋服とは異なる着物の構造/基本の着物を描く手順/シワの描き方・形のとらえ方/アンダーウェア/履物 etc.2章 男性の着物の描き方着流し姿/袴の描き方・形のとらえ方/羽織/フォーマル/コーディネート例/さまざまなポージング etc.3章 女性の着物の描き方基本の着物/振袖/女袴/女羽織/フォーマル/コーディネート例/さまざまなポージング etc.4章 着物のバリエーション浴衣/甚平・作務衣/和洋折衷コーデ/巫女装束/侍や忍者などの時代衣装/ファンタジー着物 etc.

ぐるぐるポーズカタログDVD-ROM2 和服の女性(2014)

<内容>

大好評のDVD付きポーズ集の第二弾は「和服の女性」です。3つの高さ×周囲16方向のアングルを収録した回転データを自由にぐるぐる回して、使いたいポースを決められます。訪問着、振袖、浴衣、袴、巫女の5種類の着物に、付録として水着を加えた全77ポーズを収録。DVD-ROMにもぐるぐる回せる『回転データ』、使いたいポーズを自由に拡大・縮小できる『画像データ』を全ポーズ分余すところなく収録しています。マンガ・イラスト・アニメ・絵画制作等で、人物を描く際に大変便利なポーズ集です。掲載ポーズは、模写やトレース用に自由にお使い頂けます。商業誌・同人誌の制作にも、どうぞご活用下さい。推奨OS: Windows Vista 以降、Macintosh OS10.5.8 以降。IE, Safari, Chrome等モダンブラウザ必須。

ぐるぐるポーズカタログDVD-ROM3 和服の男性(2015)

<内容>

大好評のDVD付きポーズ集の第三弾は「和服の男性」です。 3つの高さ×周囲16方向のアングルを収録した回転データを自由にぐるぐる回して、使いたいポースを決められます。 着物、袴、浴衣、書生、殺陣の5種類に、付録として水着を加えた全69ポーズを収録。 DVD-ROMにもぐるぐる回せる『回転データ』、使いたいポーズを自由に拡大・縮小できる『画像データ』を全ポーズ分余すところなく収録しています。 DVD-ROM1枚つき マンガ・イラスト・アニメ・絵画制作等で、人物を描く際に大変便利なポーズ集です。 掲載ポーズは、模写やトレース用に自由にお使い頂けます。商業誌・同人誌の制作にも、どうぞご活用下さい。 推奨OS: Windows Vista 以降、Macintosh OS10.5.8 以降。IE, Safari, Chrome等モダンブラウザ必須。

現代創作和服 花月作品集(2021)

<内容>

SNSで支持を集めるイラストレーター花月がライフワークとして執筆する「現代創作和服」シリーズを集成した1冊。和服を現代的にリファインした“振袖スウェット”、“袴風スカート”、“着物セーラー”など、画期的なアイデアに満ちたファッションイラストを満載しています。伝統を刷新する全100着を収録!

時代・人物ごとに詳しく解説! 和装・洋装の描き方(2016)

<内容>

「和装」「洋装」の描き方のコツがひと目でわかるよう、丁寧なイラストで解説。和装は基本の着物の描き方、年代別人物ポーズ集など幅広く網羅。洋装は中世・近世ヨーロッパを中心に、貴族から騎士の描き方まで詳細に収録。

「襦袢なしでもOK」「普段着にプラス」「帯代わりのベルト」 フリースタイル着物コーデBOOK(2022)

<内容>

襦袢を着ずにシャツやタンクトップの上にそのまま着物を着つけたり、スカートやベルトを腰ひも上につけて帯替わりにしたり、暑い夏でも涼しく着物を着るためにショート丈の着物をハンドメイドしたり…。著者のみさまる氏は着物の伝統を大事にしたうえで、自分らしく楽しく着物を着ています。この本では、そんな彼女の「フリースタイル」な着物の着方を紹介しています。難しい着付けがいらないものばかりなので、着付けを知らない初心者の方でも安心して着物を始めることができます。さぁ、あなたも家のタンスで眠っている着物を、楽しく着て普段着に取り入れてみませんか?

戦う和装男子ポーズ集(2016)

<内容>

本格的な殺陣集団による和装のアクションをイラストやマンガの作画資料として収録した一冊。
着流し、袴姿、忍者などの衣裳で、迫力のある戦いのシーンをいろいろなアングルから撮影。描き方のアドバイスもわかりやすい。

目次
1 基本のポーズ
〇 着流しの立ち姿
〇 羽織姿
〇 袴姿
2 戦うポーズ
〇 日本刀を持った動き
〇 二刀を使った動き
〇 槍を持った動き
〇 忍者の動き
〇 弓を使った動き
3 二人で戦うポーズ
〇 戦う二人の動き

デジタルツールで描く!明治・大正時代の洋装・和装の描き方(2020)

<内容>

明治・大正時代の服装がわかる!描ける!

明治時代・大正時代の洋装、和装の描き方の解説書です。

この時代特有の和装と洋装が混じった服装、刀や銃刀、髪型などの描き方を解説。
構造が難しい「和服」については、名称や着方、シワの入り方なども詳しく説明しています。

さらにスチームパンクや大正ファンタジー用のアレンジもたくさん掲載。

専門家による監修も行っているため、
大正、明治時代を舞台にした作品の歴史資料としてご活用いただけます。

<内容>
明治・大正時代の基本
・明治・大正時代のできごと
・明治・大正時代の人々
・明治・大正時代の文化
服飾の描き方
・和服(男性/女性)基本と部位の説明、着方の解説
・洋服(男性/女性)
・職業制服(男性/女性)
武器・小物の描き方
・当時の刀 
・そのほか武器・小物

ポーズの描き方
・武器メインのポーズの描き方
・戦うポーズ
・日常ポーズ
・アレンジ衣装を動かす
・軍服や羽織ものの動き

日本の装束解剖図鑑(2021)

<内容>


日本人は何を身にまとってきたのか?
古代から現代まで、公家社会や武家社会で着られてきた、日本の「装束」の世界を徹底解剖! !

十二単(じゅうにひとえ)や束帯(そくたい)、直衣(のうし)、狩衣(かりぎぬ)、水干(すいかん)など、千年以上の昔から連綿と受け継がれてきた「装束(しょうぞく)」。
宮中や公家社会で用いられてきた色鮮やかな装束は、武家社会の隆盛や明治時代の洋装化などを経て、現代に至ります。
現代でも、即位礼などの宮中儀式をはじめ、神社や大相撲、時代劇、古典文学、絵画作品など、さまざまな場面で見たり聞いたりすることも多いはず。
そんな装束の着方や着こなし、ルールをオールカラーイラストで大図解!
「誰が何をいつ、どんな風に着ていたのか」「?どんな着こなしをしていたのか」?といったTPOもわかりやすく解説していきます。
古代から現代までの装束の変遷、古代の中国風の装束から明治以降の洋装、そして令和の即位礼まで、各時代の装束の特徴がこれ一冊でマルわかり! !


【目次】
第1章 古代~平安時代初期の装束
第2章 平安時代の装束
第3章 鎌倉時代の装束
第4章 室町~戦国時代の装束
第5章 江戸時代の装束
第6章 明治時代以降の装束
第7章 現代の装束
コラム 装束の基本、装束にまつわるQ&A、文様の基本、重ね色目の基本、子どもの装束、女性天皇の装束、冠のかぶり方など

日本の装飾と文様(2018)

<内容>

美しい日本の「かたち」の歴史と物語

シルクロードを越えてはるかな異国からやってきたエキゾティックな唐草文様、天平時代の華やかな仏教装飾、雅びな源氏物語の文様世界、戦国の武将たちの大胆な意匠…。歴史や文学など多角的な視点から日本デザインの粋に迫るフルカラー・大ボリュームの決定版!

日本服飾史 女性編(2015)

<内容>

縄文時代から昭和初期まで、各時代の特徴的な衣装を等身大の人形に着せて解説を加えた。 日本の時代風俗を研究し、風俗博物館を設立した井筒雅風が遺した名著を、男性編・女性編に分けて復刻。 男性編・約120、女性編・約80の衣装を収録。

和装の描き方(2015)

<内容>

ヘンテコ和装なんていわせない!
和装の描き方のコツがわかる!
着物/ゆかた/狩衣/水干/十二単/巫女/
武官束帯/文官束帯/遊女/忍者/新選組 など

平安装束から現代の着物まで。
和装の描き方の基本が分かる一冊です。

服の構造はもちろん、動いたときのシワや布の動きの解説から始まり、
帯の締め方の一覧(お太鼓結び、文庫結び、立て矢結び、貝の口、カルタ結び など)
袴の種類の紹介(指貫、切袴、平袴 など)履き方
烏帽子や冠、簪など小物の部位の名称
褌の締め方
履き物の種類 まで
頭から足まで様々な和装をたっぷり解説、紹介しています。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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