凄さの根拠は、名作から拝借
いわゆる「パスティーシュ」的手法で作られた、先行作の要素を模倣や利用するアプローチの一つ。
主人公が有名作の主役の血筋だったり、直々に手ほどきを受けたり、実力を認められている、等の理由から見る者に説得力を与えると共に、先行作を知っている人には作品の世界観も掴みやすい。
この記事では、そんな「名作主役の家族・親戚が主人公」と言う要素を持った作品を紹介していく。
このアプローチを使うには、先行作の知名度があったり、歴史が長い方が有利になる。
また、利用させて貰う関係にある先行作には最大限のリスペクトも必要だ。
作者に深い愛があるから、先行作のファンもアプローチと作品を受け入れられる。
エノーラ・ホームズの事件簿(2006)
<内容>
シャーロック・ホームズの妹、元気いっぱいのお嬢様エノーラは、失踪した母が残した暗号を解くことで大都会ロンドンに向かうことに!気の詰まる貴族教育から抜け出した彼女が最初に遭遇した事件は、名門貴族嫡男の失踪事件。名探偵の兄シャーロックゆずりの推理力でエノーラが導き出すのはどんな真実なのか?ヴィクトリア朝時代のイギリスを舞台に、謎と冒険に満ちたミステリーがはじまる。
二十面相の娘(2012)
<内容>
「それは本当に夜が暗かった時代、人々が話題にするのは怪人二十面相のことばかりでした。二十面相は決して人を傷つけず予告した美術品を盗むのです。二十面相はある日あらたな宝を見つけたのです。その宝とは・・・ある富豪の娘、美甘千津子その人だったのです。」チコと二十面相が織りなす幾つもの怪奇と幻想に満ちた冒険の日々が今、始まる。
ルパン三世(1967)
<内容>
幅広いファンを抱えるモンキー・パンチの代表作。漫画をコミックに変えた、日本の漫画史上に残る傑作です。女好きだけど、変身と盗みのテクニックは超一流。そんなルパンと生涯のライバル ・銭形警部とのバトルは、まさにエンドレス。セクシーな峰不二子、次元、五右ェ門 など、多彩な脇役も魅力的。まさに不滅の名作です。
※この記事は、追記・編集していく予定です。



