真の絆を築くのは、まだ先の事
出会ってすぐに主人公に仕え、従い、何でも言う事を聞いてくれる美少女とは、一見すると、どこまでも主人公の、もっと言うと男にとって都合が良い存在に見える。
しかし、これは、あくまでも任務遂行の為であって、真の意味で主人公の事を好いていると言う事には、必ずしもならない。
要は、美少女は主人公に仕える事が仕事であって、ビジネスライクな関係性であり、それを円滑に進める為に従順であるに過ぎない。
極端な話が、大会社の従業員が社長や会長と接する時や、大富豪の家の使用人が主人と接する時、あるいは客と店員、キャバ嬢やホストが客に興味を持って接してくれる状況、等と同じ様な物である。
なので、主人公は付き従う美少女相手に、美少女が従事する任務を成功に導きつつ、その中で真の絆を築いていかなければならない。
そうする事で、ようやく主人公は美少女とのビジネスライクな関係を脱し、任務だけでなく真に慕っていると言う関係性へと変化するに至れる。
与えられた関係では無く、個人的な関係を築いて、やっと本当に仲良くなれると言う事だ。
この記事では、そんな「主人公に仕え従う任務を与えられた従順な美少女」が登場し、活躍する作品を紹介していく。
うたわれるもの 偽りの仮面(2015)
<内容>
目覚めたのは雪深き山間部。
過去も名も思い出せぬまま彷徨う男に、世界は優しくはなかった。
巨大な牙を持つ生物が襲い掛かり、闇に蠢く異形が男を追い詰める。
そんな男に差し出されたのは白く美しい少女の手……
その手を取った時、物語は始まった。
ウルゥルとサラァナが該当。
主人公であるハクへ、ヤマトの帝が褒美と言う形で与えた鎖の巫(カムナギ)の双子姉妹。
ウルゥルが色白な方で、サラァナの方が色黒な方。
ハクの事は二人共「主様」と呼ぶ。
ちなみに、ゲームでは2人で1ユニット扱いで遠距離範囲攻撃が得意。
プリンセスコネクト! Re:Dive(2018)
<内容>
穏やかな風が吹き抜ける美しき大地・アストライア大陸。
その一角で記憶を失った少年・ユウキは目を覚ます。
彼を世話する小さなガイド役・コッコロ。
いつも腹ペコな美少女剣士・ペコリーヌ。
ちょっとクールなネコ耳魔法少女のキャル。
運命に導かれるまま、彼らが立ち上げたギルドの名は「美食殿」。
今、ユウキと彼女たちの冒険の幕が開ける–
コッコロが該当。
女神アメスからユウキのガイド役を命じられるが、記憶喪失で赤ちゃん同然のユウキに対して過保護な保護者の様に振る舞っていく。
その為か、一部のファンにはママと慕われていたりする。
ユウキの事は「主さま」と呼ぶ。
※この記事は、追記・編集していく予定です。



