他人の尊厳を守る為に、汚名をかぶる
赤ちゃん以外のお漏らしは基本的に恥ずかしい事とされ、お漏らしがバレれば尊厳が傷つく事になる。
それは誰もが同じ事。
だからこそ、仲間や大事な存在がお漏らしをして尊厳が傷ついてしまいそうな場面で、隠し庇う存在は、漏らした本人からすると救世主となる。
この記事では、そんな「お漏らしをかばう」事で、他人の尊厳を守る自己犠牲的な展開がある話を紹介していく。
お兄ちゃんはおしまい!(2018)
<内容>
妹・みはりに怪しい薬を飲まされて始まった女の子生活にもすっかり慣れて、まんざらでもない様子の元引きこもり青年・緒山真尋。そんな真尋に襲いかかる大ピンチ!! とうとう女子中学生として学校に通うことに…!? 新しい友達も迎えてJC生活編スタート! 特別収録の描き下ろし漫画にも注目!!
アニメ8話、単行本3巻にて、もみじのお漏らしをまひろが自分のお漏らしだと庇う展開がある。
あさひのせいでトイレに行けなかったもみじと言う構図なので、あさひの事も結果的に庇っている事になり、まひろの優しさが伝わるエピソード。
こちら葛飾区亀有公園前派出所(1977)
<内容>
群れからはぐれたレース鳩を発見した両さんは、保護して飼い主の元を訪れた。そこで鳩のレースについて詳しく教えてもらい、興味が湧いた両さんは自ら参加することに…!「天翔る鳩たちの巻」他8編収録!
2013年3月25日号掲載「学びの時代の巻」が該当。
レモンが塾でお漏らしした子に水をかける事で庇いつつ、なぜ水をかけたのかを黙秘した事で塾をやめさせられるが、と言った話。
190巻。
下記コピペや幕末小史のエピソードと似ていると当時話題になったらしい。
世紀末リーダー伝たけし!(1997)
<内容>
ポッポ小学校に入学したたけしは生まれ持った熱きリーダー魂とオッサン顔で、たちまち町中にその名をとどろかす。友達のピンチ、悪人の襲来、ダンディコンテスト、学園祭、遠足…誰かが困ったときに必ず解決してくれる、まさにリーダー的存在なのだ! リーダーとしての証を問う[ボンチュー編]を収録したワイド判第1巻はジャンプコミックス約1、2巻分の超絶ボリューム!! さらに“しまぶー”書き下ろしコラム&キャラ履歴書など爆笑おまけページも大充実!!!
1巻収録「トマト日」が該当。
クラスメイトのエージがウンコを漏らしてしまうが、それに気づいたたけしが自分もウンコを漏らしてエージの脱糞を隠し、エージを救うと言うエピソードがある。
2ちゃんねるの有名コピペ(?)
- <内容>
- 「中学校1年のときのこと。授業中に隣の席の女の子がおしっこ漏らしていました。
- 女の子の席は一番後ろのはじだったので他には誰も気がついてない様子。僕はおもむろに席を立って無言で廊下へ。先生が後から追いかけてきたけど無視して手洗い場でバケツに水を汲むと教室に戻りその女の子にぶっかけました。教室中大騒ぎになり、学校に両方の親まで呼ばれました。うちの親は相手の親に平謝り。なぜそんなことをしたのか問い詰められましたが僕は結局、最後まで口を割りませんでした。家に帰る途中で女の子が事実を親に話したらしくお礼を言いにうちまで来ていました。時は過ぎて今その女の子は僕の奥さんです」
幕末小史(1978)
第14代将軍徳川家茂の逸話。
<内容>
書の達人として知られていた幕臣・戸川安清は70歳を過ぎた老人ながら、推されて家茂の習字の先生を務めていた。ある時、教えていた最中に、突然家茂が安清の頭の上から墨を摺るための水をかけ、手を打って笑い、「あとは明日にしよう」と言ってその場を出て行ってしまった。同席していた側近たちがいつもの家茂らしくない事をすると嘆いていると、当の安清が泣いていた。
将軍の振る舞いを情けなく思ってのことかと尋ねると、実は老齢のため、ふとした弾みで失禁してしまっていた事を告げた。その頃の慣例として、将軍に教えている真っ最中に粗相をしたとなると厳罰は免れないので、それを察した家茂はわざと水をかけて隠し、「明日も出仕するように」と発言することで不問に処することを表明したのである。泣いたのは、その細やかな配慮に感激してのことだと答えたという(安清の親戚である戸川残花が『幕末小史』の中に記している)。
Wikipedia引用
※この記事は、追記・編集していく予定です。



