なりたい自分を選ぶ大切さ
周囲の期待も、生まれ持った適正も、持ってしまった夢に似つかわしくなかった時、どうすれば良いのか?
正しくありたいのに、もし正しさと相容れない邪悪な存在だと自分の事を悟ったら?
この記事では「悪い力を与えられたが正義に憧れてしまった存在の旅」を描いた作品を紹介していく。
どう作られたか、育てられたか、積み上げて来たかで生き方を選ぶので無く、本当は本心で、どう生きたいかで生き方を選ぶべきと言うメッセージ性は、多くの人にグッと来る筈。
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アイアン・ジャイアント(1999)
<内容>
メイン州の小さな港町。9歳の少年ホーガースは、森の中でとっても人なつっこい鋼鉄の巨人“アイアン・ジャイアント”を発見する。たちまちホーガースはアイアンと友達になり、ママに内緒で家の車庫にかくまうが、巨大ロボットを目撃したという噂が広まり、ついには政府のエージェントが派遣されてくる。
ブルーアーカイブ(2021)
第二章「時計じかけの花のパヴァーヌ」が該当。
ある日、先生(プレイヤー)は、派遣されたミレニアムサイエンススクールにあるゲーム開発部のメンバーと共に、「G.Bible」と呼ばれるゲーム制作の秘伝書を探しに廃墟へと赴く事となる。
部員が足りず、実績も無いゲーム開発部は、新作ゲームを作って大きな賞を取らなければ廃部が決まっていた。
廃墟を探索していると、ゲーム開発部はアリスと言う少女型のロボットを発見する。
ゲーム開発部は、アリスを新入部員に仕立てようとする中で友情を育み、親友となっていく。
その中でアリスは、ゲームに登場する英雄に憧れる様になっていく。
アリスは部員として学校の中で馴染み、トレーニング部、ヴェリタス、エンジニア部、そして一悶着あったセミナーとCleaning&Clearingのメンバー達とも友人となる。
しかし、アリスには秘密があった。
アリスが真の力に目覚めると世界が破滅すると分かり、それを阻止する為にミレニアムサイエンススクールの生徒会長リオと側近のトキが、アリスの機能停止を狙って動き出す。
アリスは、自分が英雄でなく魔王だと悟り、友の為に自ら機能停止を一度は受け入れようとするが、ゲーム開発部のメンバーと先生、そして大勢出来た友人達は皆、アリスを救う為にリオ会長を止めようと力を合わせアリス奪還作戦を遂行する。
※この記事は、追記・編集していく予定です。



