願いを叶える=永遠の別れ
死ぬに死ねない理由があり、目的を果たすのを主人公に手伝って貰う相棒系のキャラクター属性がある。
共に目的達成を目指していく内に紡がれる絆は美しく、目的達成の瞬間に形を変える意味で、とても残酷だ。
目的達成とは死に支度が整った時であり、喜びの絶頂は、直後に待つ永遠の別れを意味している。
しかし、残された側には、共に培った力と思い出、そして、死しても消えない永遠の絆が残され、物語は、死が必ずしも絶望的で無い事を知らせてくれる。
いかに長く生きるかでなく、何を成して生きたかに命の尊さ、魂の価値が宿ると言う事だ。
絶対に離れ離れになりたくない者と迎える最高の最期は、切なくも最高のビターエンドとなり、見た者の記憶に末永く残るだろう。
この記事では、そんな「出会った当初は死に支度が出来ていないが、主人公のお陰で最高の最期を迎える相棒」が登場し、物語を通して丁寧に死に支度を整え、主人公や仲間達のお陰で無事に死ぬことが出来る作品を紹介していく。
みんな、大好きでしょ?
うしおととら(1990)
<内容>
蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた。ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮(あおつきうしお)。うしおはヤツにとらと名づけた……。うしおととらの伝説が、いま、幕を開ける!
ドラゴンハート(1996)
<内容>
10世紀のヨーロッパ。圧政に耐えかねて反乱を起こした農民によって、国王は処刑され、王子アイノン(デビィッド・シューリス)も重い傷を負うしかし、伝説のドラゴンに父親とは違う良い王になることを誓った彼は、ドラゴンから心臓を半分分けてもらい命を救われる。それなのに、王になったアイノンは、父以上の暴君に。
ヒカルの碁(1999)
<内容>
ある日小6のヒカルは蔵で古い碁盤を見つける。その瞬間、碁盤に宿っていた平安の天才棋士・藤原佐為の霊がヒカルの意識の中に入り込んだ。佐為の囲碁に対する一途な想いが、徐々にヒカルを囲碁の世界へと導いていく…。
遊☆戯☆王(1996)
<内容>
今世紀初頭の発見以来、誰も完成させる事ができなかった『千年パズル』。いじめられっ子の遊戯がそれを解いた時、もう一つの人格が現れ、少年はゲームの達人となった。世にはびこる悪を裁く『闇のゲーム』が今、始まる!
※この記事は、追記・編集していく予定です。



