こいつとブラザーで良かった
兄弟だからと言って同じ目的をもって生きる事になるとは限らない。
しかし、兄弟と言う関係が時に二人を縛る事がある。
兄弟だったからこそ出会えたり、仲間となる事で、兄弟の間には兄弟だからこその絆が形成されていく。
この記事では、そんな「兄弟バディ」が描かれる作品を紹介していく。
処刑人(1999)
<内容>
ボストンの路地裏でマフィアの惨殺死体が発見された。FBI捜査官スメッカーは自分達を“神の使い”と称するマクマナス兄弟を執拗に追いつめるが、それをあざ笑うかのようにマフィアの幹部を秒殺。正義の名のもとに、法で裁けぬ悪を成敗する幕が切って落とされた!
ツインズ(1988)
<内容>
医学の進歩がとてつもない双子を誕生させた!?
あっと驚くシュワちゃんのコメディ・デビュー作!
レインマン(1988)
<内容>
“トム・クルーズ×ダスティン・ホフマンの豪華共演で放つ、珠玉のロード・ムービー。
事業に失敗して破産寸前のチャーリーのもとに、絶縁状態だった父親からの訃報が届く。
帰郷した彼は、父の遺産が匿名の受益者に贈られると聞きショックを受ける。
その受益者とはチャーリーがその存在さえ知らなかった自閉症の兄レイモンドだった……。
※この記事は、追記・編集していく予定です。