対戦相手としては複雑な気持ちになる凶器
本来武器は専用の機能に特化し、洗練された道具である。
しかし、いざ戦闘中に手元に武器がいつもあるとは限らず、場合によっては何でも武器にしなくては生き残れない場面もある。
もしくは、ビジュアル的なインパクト重視だったり、その形状自体に男根崇拝的な意味合いがあったり。
まあ、劇中に登場する理由は様々だが、恐らく共通している事は、本来武器でないそれを武器にして戦う相手に負ける事は恥ずかしい気持ちが沸き上がるだろうし、武器として洗練された物だとしても、そんな物で倒された殺されたと言う経歴を残したくないだけの武器としてのマイナスイメージがある事だ。
一方で、実物を劇中で登場させる事はハードルが高いが、これならギャグとして出せるし、下ネタに理解がある人であれば面白がってくれる。
この記事では、そんな「ディルド、張形、大人のオモチャ」と言った物を武器に戦う描写がある作品を紹介していく。
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022)
<内容>
経営するコインランドリーの税金問題、父親の介護に反抗期の娘、優しいだけで頼りにならない夫と、盛りだくさんのトラブルを抱えたエヴリン。そんな中、夫に乗り移った“別の宇宙の夫”から、「全宇宙にカオスをもたらす強大な悪を倒せるのは君だけだ」と世界の命運を託される。まさかと驚くエヴリンだが、悪の手先に襲われマルチバースにジャンプ!カンフーの達人の“別の宇宙のエヴリン”の力を得て、今、闘いが幕を開ける!
巨大ディルドーによる戦闘がある。
ザ・ボーイズ(2017)
<内容>
Amazonプライムオリジナルドラマ史上、最も視聴されている『The Boys』(ザ・ボーイズ)原作コミックの翻訳版!
「誰がウォッチメンを見張るのか?」という古くからの問いに答えた作品、それがこの『ザ・ボーイズ』だ
――サイモン・ペッグ『ヒットマン』や『プリーチャー』など数多くの人気作を世に出しているガース・エニスと、『Transmetropolitan』のダリック・ロバートソンがタッグを組んだヒットシリーズ『ザ・ボーイズ』の翻訳版が日本初登場。
危険でクレイジーな“スーパーヒーローのお目付役兼後始末屋”「ザ・ボーイズ」の活躍を描いたアンチヒーローコミック。コスチュームを着たヒーローが空を飛び、マスクをつけたヴィジランテ(自警団)たちが夜を徘徊する世界では、彼らがヤリすぎないよう誰かが見張っていなければならない。
なぜならスーパーヒーローの中には、必ずしも“正義の味方”とは言えないような、やっかいな連中も存在するからだ。
そこで登場したのが「ザ・ボーイズ」だ。
ある意味、地上で最も危険な能力を持つスーパーヒーローに対抗するため、CIAが招集したのは、やっぱり危険でクレイジー、一筋縄ではいかないやっかいなヤツらだった。
ビリー・ブッチャー、ウィー・ヒューイ、マザーズ・ミルク、フレンチマン、ザ・フィーメール、彼らは今日も“スーパーヒーローどものご乱行”に目を光らせる!本書は人気シリーズ『ザ・ボーイズ』全12巻のうち、「Vol.1:The Name of the Game」と「Vol.2:Get Some」を合本した翻訳版です。
また、「ザ・ボーイズ」のメンバーのひとりウィー・ヒューイのモデルで、『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ』『ミッション:インポッシブル』『スター・トレック』など数々の映画にも出演している英国のコメディアン・俳優・脚本家サイモン・ペッグが序文を寄せています。
ドラマ版シーズン3でディルドーを暗殺に使用する描写がある。
時計じかけのオレンジ(1971)
<内容>
喧騒、強盗、歌、タップダンス、暴力。山高帽の反逆児アレックスは、今日も変わらず最高の時間を楽しんでいた ― 他人の犠牲の上にのみ成り立つ最高の時間を。モラルを持たない残忍な男が洗脳によって模範市民に作りかえられ、再び元の姿に戻っていく。
主人公が強盗に入った先で、家にあった男性器を模した芸術品を使って夫人に殴りかかる。
蛮勇引力(2001)
<内容>
『シグルイ』の山口貴由がヤングアニマルで発表した入魂の一作がここに甦る!! コミック未収録のカラー頁や著者コメント等も多数収録。
劇中、張形爆弾が登場。
※この記事は、追記・編集していく予定です。



