外から来たから見えるもの、出来ること
「革命」を行うには、時に外から来た人の力を借りる事が大きな助けになる。
内部の人々からすると、常識、当たり前、日常の一部となっている変えた方が良い決まり事を、外部の人は見ただけで気付き、どう変えるべきかの理想を提示する事が出来るからだ。
環境に変化を起こす動きは、その内部で問題無く生きていたり、得をしていたり、あるいは既に多くの損を味わった人からすると、面白くない。
良くない日常を維持しようと言う力に抵抗されながらも、よそから来た教師は生徒達をより良い日常へと導き、非日常を日常に変える助けをする。
この記事では、そんな「よそから来た教師」が悪い日常を良い日常へと変えようとする作品を紹介していく。
良い日常の提示とは、より良い生き方の提示である。
良い生き方の提示とは、より良い継続性と幸福が環境の未来にある選択肢の提示である。
これ、少し難しそうに見えて言葉にすると単純なのに、実際の実現は変化を伴う事で、結構難しい。
その突破例が提示されている作品として見ると、何か学びがあるかもしれない。
いまを生きる(1989)

<内容>
1959年バーモントの秋。名門校ウェルトン・アカデミーに1人の新任教師がやって来た。同校のOBでもあるというジョン・キーティング(ロビン・ウィリアムズ)だ。伝統と規律に縛られた生活を送る生徒たちに、キーティングは型破りな授業を行う。「先入観にとらわれず自分の感性を信じ、自分自身の声を見つけろ」とキーティングは、若者たちに潜在する可能性を喚起する。風変わりな授業に最初はとまどっていた生徒たちも、次第に目を開かされ、キーティングへの関心は高まってゆく。中でも7人の生徒たちはキーティングの資料をもとに“死せる詩人の会”を結成し、深夜に寮を抜け出して洞窟に集まり、自らを自由に語り合うようになる。恋をする者、芝居に目覚める者…。皆がそれぞれの道を歩みはじめたかのようにみえた時、ある事件が起こった。そしてその事件をきっかけに、生徒たちは再び学校体制下に引き戻されそうになるのだが…。
コーチ・カーター(2005)

<内容>
将来に希望が持てない荒んだ環境の中、不振を極めるリッチモンド高校のバスケットボール・チーム。コーチに招かれたカーターは強い信念を胸に、学生としての規律を守ることを若者たちに徹底させる。熱血指導と厳しいトレーニングで生まれ変わったチームは連勝街道を進む。しかし、規律を守れない部員たちに対して、カーターはコートを閉鎖するという非常手段に打って出る・・・。1999年に実際に起こり、全米に波紋を投げかけた感動の実話を映画化。“勝利”よりも大切なものを訴えるカーター・コーチの熱きメッセージが、あらゆる人々の胸を打つ!
スクール・オブ・ロック(2003)

<内容>
いつまでたっても大人になりきれないデューイはロックを愛する熱い男。
生活費を稼ぐ必要に迫られた彼は、バイト気分で名門小学校の代用教員になる。
ところがある日、ひょんなことから生徒たちの音楽的才能を発見。
“授業”と偽って子供たちとロック・バンドを結成したデューイは、
念願だったバンド・バトルへの出場を目指す!
フリーダム・ライターズ(2007)

<内容>
ロス暴動から2年後の1994年ロサンゼルス。ウィルソン高校に通う生徒たちは人種ごとに結束してギャングまがいの抗争に明け暮れていた。理想に燃える新任教師エリンは、貧困や暴力がもたらす子供たちの荒廃にショックを受けながらも、彼らを救うことに情熱を注ぐ。そして、自らの出費で生徒たちにノートを買い与え、そこに思ったことを自由に書き込むように提案。生徒たちは書くことによって初めて自分自身と向き合い、荒んでいた心に次第に変化が生まれていく…。
※この記事は、追記・編集していく予定です。
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